水海/minazukikai @minazukikaiセフィザの落書きいっぱいしたいね ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 6
水海/minazukikai☆quiet followPROGRESS髪の毛が1番意味がわからなくて1番描いてて楽しいでも気が狂いそうである Tap to full screen (size:937x1465).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 水海/minazukikaiPROGRESSいまだに下書き作業から抜け出せないんですが果たしてこの調子で間に合うんでしょうかそれはそれとして堪えてるザは可愛いですね 水海/minazukikaiDONEハロウィンセフィザ 水海/minazukikaiPROGRESS線画出来たよ!!!!(多分) 水海/minazukikaiPROGRESS髪の毛が1番意味がわからなくて1番描いてて楽しいでも気が狂いそうである 水海/minazukikaiDOODLEお風呂上がりのザってどんな髪型してるんでしょうね元がセンター分けだったからセット落としたら2ndの時みたいになると思ってる派なんですけどどうなんでしょうか 水海/minazukikaiDOODLE寝る前に練習がてらセフィザの落書きパスはCP名(半角英数小文字二文字) 3 recommended works 凛DONEFF7のリメイク記念に過去のFF7小説です✨(ザックス×エアリス)未プレイ、リメイクのみ方は閲覧注意です笑笑ポイピクで小説ってどうかな?って事でお試しです。 10 ゆうりんDONE【二輪の花】レノがエアリスの元へ通う理由。【最初で最後の思い出】写真立ての写真は唯一の思い出。ザクレノです。 4 ゆうりんDONE【星降る夜の丘で】話したいこと、たくさんあるんだ。七夕のザクレノです。 2 る いPASTシャーペンと紙を手に入れたので、クラウドとザックスを本気で描いた。 3 ゆうりんDONE【重なる2つの鼓動】「ザックス…ここにいるよな…?」オペラオムニア時空のザクレノです。 8 ゆうりんDONE【セブンスヘブン】バンドパロのようなザクレノ。出てきませんがルードとティファもバンドメンバーです。テキスト投稿お試し。サポートメンバーとして活動していたレノのベース演奏に惹かれたザックスに「一緒にバンド組もうぜ!」と誘われ、最初は断っていたものの、レノがサポート参加するライヴ全てに通い詰めて終演後には必ず出待ちしてライヴの感想を述べてから、バンド勧誘をしてくるザックスに根負けしたレノはバンド結成に承諾して今に至る。メンバーをあと2人募って4人編成のバンドが結成された。『セブンスヘブン』メンバーボーカル&ギター担当ザックスボーカル&コーラス&ベース担当レノドラム担当ルードキーボード&コーラス担当ティファ~~~~~~~~~~~バンド結成してライヴ演奏の実力を認められて、定期的に開催できるようになってきた頃。曲作りのためにザックスの家に来ていたレノにテンション高めなザックスが声を掛ける。「俺のアーティスト名、イイの思いついた!」「…一応、訊いてやるぞ、と。」なんとなく嫌な予感がしたが、訊かないと面倒くさい事になるのも分かりきっていたので、溜息を吐いて先を促した。「アーティスト名は…『ZACK69(シックスナイン)』だ!かっこいいだろ?」そう来たか~!レノは片手で顔 1642 ゆうりんDONE2020年の書き納めザクレノです。大晦日を一緒に過ごすザックスとレノ。 4 ゆうりんDONE春のザクレノ現パロ(某ファーストフードのCM風)【春の出逢い】 大学1年生の春。 桜の花びらが舞う並木道でザックス・フェアは不思議な雰囲気を纏った赤髪の青年と出逢う。 青年に声を掛けると驚いた表情をした後、興味深そうにザックスを見つめる。「お前、オレが見えんの?」「へ?見えるけど…あんたは…誰?」「先にお前の名前教えてくれたら、答えてやるぞ、と。」「俺はザックス。ザックス・フェアだ。」「ふぅん…ザックス、か。」 青年は噛み締めるように名前を何度も呟く。「なあ、あんたの名前教えてくれよ。」「そうだったな。オレは…レノだ。」 レノと名乗った青年にザックスはニィッと笑みを浮かべる。「レノって言うのか!かっこいいじゃん!」「お、おう…そりゃどーも。」 自分の名前をかっこいいと言われたことが無かったレノは反応に困り頬が僅かに赤く染まる。「あっ、やば!授業遅刻する。また此処に来ればレノに逢えるか?」「ああ、いるぞ、と。」 この短い季節が終わるまではな。「レノ、なんか言ったか?」「何も言ってねぇよ。ほら、遅刻しそうなんだろ?早く行った行った。」「また来るから、その時いっぱい話そう 616 ゆうりんDONE春のザクレノ現パロの続きです。レノは桜の精。ザックスは大学1年生。【桜が散る頃には】 桜の花びらは地面に全て舞い散り、若葉が新緑に変わる頃。 葉桜の並木道に変わってしまった光景にザックスは呆然と葉桜を見上げる。 何度呼びかけても、並木道を探し回っても赤い髪の青年レノは姿を現さない。「あの時…冗談で桜の精って訊いたのに、マジだったのかよ!」 薄々感づいていた。レノと逢えるのは決まって、咲き誇る満開の桜並木だけだったから。 それが途端に確信に変わると胸が締め付けられるように痛い。無意識に胸元のシャツの袷を握り締める。「来年…桜が咲いたら必ず逢いに来るから!待っててくれよ。桜の精レノさん!」 周りが一瞬ざわつくほど大きな声で宣言して、ザックスは自転車に跨り、ペダルに足を掛け漕ぎだした。『バーカ。声でけぇよ。聞こえてるっつの。』 ザックスが去った葉桜の並木道に姿のないレノの声が静かに響く。『…期待、してもいいんだよな?約束…逢いに来てくれよ。』『オレのことが見えるのは、お前だけなんだよ…ザックス。』 レノの願いにも似た呟きは、春風に吹かれて攫われた。 この願いがザックスに届くように。レノは祈りなが 513