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    ゆきこ

    軌跡のロイド沼在中、支援課箱推し。ロイド君を中心に色々雑多に放り投げてます。正直地雷原のようなものだと思うので自衛をお願いいたします。
    Rとかこれはちょっと、という話はこそフォロ限定にしておりますがどうかご了承くださいませm(_ _)m

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    ゆきこ

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    ランロイで、フォロワーさんとの話の中で出てきたお仕置きエッチネタを形にしてみたもの。といってもソフトな内容なので、物足りないと思われるかもしれませんが。
    初回からそんなにかっ飛ばしはしないけど回数を重ねる事にハードになっていくし、それが気持ち良くて段々癖になっちゃうロイド君はとてもエッチで萌えるので、誰か他の方も書(描)いてはくださらないものか。自分じゃなくて、他の人の書(描)いたのが読みたい!

    #軌跡
    locus
    #ランロイ
    lanroy.

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    rinngo6363

    DONEお題ガチャで解釈一致過ぎて先汁垂らしながら書いたヤツです。いろいろと脳死してます。
    好きな人の話がしたいロイドと自分しか知らない好きな人の姿を話したくないランディ。お題ガチャ

    「他の誰かと居る時についランディの話をしてしまうロイド。自分しか知らないロイドのことを誰にも話したくないランディ。」

    「でねその時にランディが」
    「じー…」
    「あ、ご、ごめん。またしちゃった…」
    シュンと縮こまるロイド。
    エリィとティオの視線はひどく痛い。ランディとお付き合いをして1ヶ月…根気強くランディに好きだと伝え、たとえ逃げられようとも必死に手を掴み告白したのだ。
    ついに根気負けしたランディにOKの返事を貰い舞い上がった心は今でも強く、好きな人の話になるとつい熱く語ってしまう。
    「お熱いことで…ねぇランディさん」
    「こっ恥ずかしいから見るな…」
    頬を赤らめ手で顔を隠すランディ。自分に尻尾を振り撒くロイドの姿は愛らしく且つ前からロイドが自身の事を好いていた事は知っていた。だから距離を離れようとしても酷く扱った事もあった。でもそんな事があってもロイドは自分の事を好きだと伝えてきた。強く真っ直ぐな瞳に今にも泣きそうな顔で…揺れていた心は堕ち、自身もロイドの事が好きだと赤裸々に伝えたのだ。
    1009

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    鹿羽🦌

    DONEデトロイトパロ
    結構前に考えてたやつです。やっと形に出来たわ

    コナハンをkbdnに置き換えつつ結構色々捏造しています
    デトロイトパロ kbdn ver.

    キバナ(29)
    警部補。圧倒的ハンクおじさん枠。

    後輩に需要があると言われたのでsnsを始める。
    自撮りをアップしたり風景を撮ったりコンテンツは様々。
    チャレンジ動画が良い伸びだったのでようつべも始めようかと思っている。

    酒に強い。
    外で飲むと楽しくなってしまうので朝帰りになることもあるが、辛いことを忘れようと飲む酒には絶対酔わない。全然酔えない。

    部署一真面目な男と呼ばれる反面、良い歳して独身であり家庭を持つ気もない。
    実は女たらしなど悪い噂が広まる一方、めちゃくちゃモテる。
    女遊びはしません堅実な男なので。

    同僚には誰にも言わないがその人間嫌いに繋がる人への恐怖というものは22年前に客船で起きた殺人事件に巻き込まれたことから始まっている。

    当時7歳だった彼は大の親友であった少年を目の前で失ってしまう。
    個室のクローゼットの中に隠れていた彼は幸い見つからずに済んだが、同様に個室のベッドの下に隠れた少年は呼吸の音で見つかってしまい、悲鳴をあげるもベッドから引き摺り出された挙句斧で頭をカチ割られ即死だった。
    凶悪な犯人は無事捕まり死刑になっ 2641

    ゆきこ

    TRAINING支援課とセシル姉で、支援課に来たセシル姉に1日振り回されるロイド君というお題をいただいて書いたもの。セシル姉は結構難しくて、あの天然ほわほわ具合とか上手く表現出来ませんでした(泣)。振り回され具合とか色々物足りないなあと思うけど、これ以上思いつかなかったので今回はここまでという事にさせてください!
    今回ロイド君の口調はあえて零に寄せてます。セシル姉の前だと弟君が強く出るんじゃないかなと思ったので。
    「ねえ、ロイド。次のお休みの日に、支援課にお邪魔しても構わないかしら?」

    ロイドにとって姉のような存在であるセシルがそんな事を言い出したのは、支援要請を受けてロイド達がウルスラ病院に顔を出した時の事だった。近頃はアルモリカ村の療養所にいる事の方が多いのだが、この日はたまたま病院にいたらしい。
    彼女の突飛な言動にある程度慣れているメンバーだが、予想もしていなかった言葉にさすがに驚き、どうしてか、と尋ねれば、意外と(というと失礼だが)まともな答えが返ってきた。

    「だって貴方たち、ずいぶん忙しいんでしょう?だから、みんなのお仕事の様子をちょっと確認したいと思って」
    「いや、大丈夫だから、セシル姉…」
    「過労で倒れてしまったら元も子もないわ、ロイド」
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