ガイディル観出会い(小学低学年頃イメージ)
❄️:それどころじゃないので初対面の印象は覚えてない
落ち着いた頃にはまとめて“優しい人たち”と言う印象は持っていそう
ただ作中見ても赤毛は珍しいかつ鮮烈なので少し怖がってたら可愛い
赤い色は情熱的で綺麗だけど一方で怒りやエマージェンシーを彷彿とさせる色なので
🔥:見たことない風貌で驚くけど父が家族だと言うのでそう言うものだと受け入れる
一人っ子かつ気軽に遊べる同年代の子供がいなさそうなのでそういう意味ではすごく興味を惹く存在だったんじゃないかな〜
神の目取得前後
❄️:家、土地、人々に慣れてきて兄弟としての振る舞いが板についてきている
兄弟仲は一般的程度に良くで公式SDを見る限りは少々やんちゃな子供時代だったんでしょうね(鳩…)
控えめではないけれどこの頃から本心は言わない子供そうなのでディルックより早熟かも
🔥:ガイアに対しては僕がお兄ちゃんだから(譲る、やるよ、やってあげる、手本を見せる)が多そう、優しいけど無意識マウント
瞳取得して様々なことに自信をつける
公式SDを見る感じマイペースそうだけど物怖じしない感じかな
騎士団入団前後
❄️:兄が一つ未来を選んだことによりこの辺りから実父の呪縛を度々思い出すようになり、正体不明の焦りを感じ始める
ディルックが先に入団してると思うので物理的な距離が恐怖の種になってそう(置いていかれる的な)
🔥:己の邁進にある意味酔ってそう、弟をあまり顧みれていない時期なので弟の変化を見逃していそう(物理的にも離れたので)
あれ?と思う瞬間があっても寂しいのかな?って良いように解釈してしまってそう
騎士団活躍時代
❄️:兄と同じ道と言う安パイを取る、それが想像以上にガイアに安定をもたらす(与えられる存在意義、達成感、忙しさ、集団への帰属など)
その辺ひっくるめて兄といれば大丈夫に帰結させて故郷のことを意識的に考えないようにしている状態
🔥:同じ場所に弟が来てくれて嬉しい!最高のバディだと思ってそう
モンドを守ることに目を向けているから隣の存在を見ていないけど同じ場所に立って同じ方向向いてるから問題ないと思っている
この時期は内容は違えど2人の「満たされている」状態が限りなく近くかつ「盲目」さも似通っている、なのでお互いの感情が正しく重なってないことを認識しないまま疑似恋愛、肉体関係を持つ
雨の日
❄️:自覚した自分の性癖(他者の混乱が大好物)を抑えきれず兄に自身の秘密と言う刃で畳み掛ける
でも間に合わなかった後悔も咄嗟に寄り添えなかったことに対する恥も本当で、ただほんの少し興味がまさった感じ
多分兄に責められるのは初めてだったと思うので新鮮だなと思いつつも悲しかったと思う
🔥:大混乱、確かにあった本当のことも嘘だったと思い込む、多分思い込み激しい
激怒したとのことなので多分弟を責めてるけど、混乱してるので自分でもよくわからなくなってそう
出奔中
❄️:興味本位で起こしたことで失踪するとは思ってなかったと思う
けど距離を置いたことで自分の立ち位置や今後のスタンスを決める時間が出来て良かったと思っている
🔥:何も思い出したくないし考えたくないから無我夢中
でもきっといろんなことが頭をよぎってたしガイアとは二度と会うことはないんだろうと思ってる
この頃は兄が先に騎士団入団以来の物理的な距離があるのでお互いにお互いがいない状態の自己形成をしている、弟はより社交的に、兄は孤立に
帰ってきた直後
❄️:振る舞うべき態度を決めていたので動揺はない、でもきっと生きて帰ってきたことには感謝した
🔥:もう二度と会うことはないと思っていたので混乱
ガイアの秘密と現状の立ち位置を考えると何をしようとしてるのかわからず疑心をいだく
多分この頃から意識して信用できないと思い始める
戻ってすぐ肉体関係戻してもいいし
漫画のあたり
❄️:多分調子乗ってる、養子として屋敷で過ごしてた時よりも自分らしく生きてると思ってそう
実際そうかは今後の展開次第…
兄のこともおもちゃにし始めている、けどナレーションとかそう言うの的にも特別なおもちゃっぽいけど自覚があるかは不明
この辺りからガイア→ディルックの感情が一切想像できない…お互いにお互いがいない状態での自己形成が兄から離れる方向に成熟している気はする
🔥:ガイアに対する振る舞いを定められてるからこっちもある意味安定してる
家業や暗躍で思考を埋めてるんだろうな〜地下組織についてはわからなさすぎる…けど、ガイアにもバレずに動いてそう、いやだ…
ディルックはモンドを離れた側なのもあって日常でのガイアがいない場合の自己形成が失敗気味
それか神の瞳を返したあたりで再度肉体関係を持ち始めるかも
序章~闇夜の英雄のアリバイ
❄️:旅人と言う新たなおもちゃに興味津々、兄に対する焦燥感的なものは一切なさそう、自分が優位
🔥:ガイアのことは考えてもわからないからと段々開き直ってきてそうな雰囲気、昔のことを思い出して懐かしむ余裕が出てくる(例のポエム)
現在
※夏のイベント不参加なので間違いあるかも!
❄️:昔のことを口にしたり少し兄弟としての距離を詰めようとしている感じをうけるので、長く安定して優位であったことで自分が確立され気が抜けてる部分が出てきてるのかも?弟気質はありそうなので甘えてる的な
🔥:うるさい、僕を惑わすな
う〜ん、、、難しいネ
以下追記
なんか兄が全然弟のこと見れてないみたいに書いてしまったけど、所々で気は使ってたし(同じ騎士団に入ったことは嬉しいけど別の道も促すとか)言い出せないことは待つ姿勢だったと思う、暴く趣味はなさそうなので、ただ雨の日だけは爆発して僕に隠してたことがあるんだろう言えよ!!てなってそうだけど
その所為で義弟も興味がまさっちゃった感じがあるので、義弟だけが悪いわけじゃないと思っている、ストーリーが暴かれたって書き方の解釈