一度振ったジェイド先輩がヤリマンビッチ化して荒んだ生活を送っている「はぁ…誰でしたっけ?ああ、監督生さん…今更何のご用事で…?」
「しゃぶられたい?それともセックス?アナル舐めもしてあげましょうか?」
「はぁ〜…面倒な…僕が誰とセックスしてアクメしようが貴方に関係ないでしょう。高々一度告白されたくらいで自分のモノになったなんて…勘違いも甚だしい」
「ウザいんですよ。粗チンでセックスも下手くそな貴方に用なんてこちらは無いんですけどね」
「巨根絶倫で腰振りたくって僕をアクメ豚にしてくれる人が好みです♡おちんぽ様募集中♡たくさんザーメンぬるぬるウツボまんこにコキ捨てていって下さいね♡」
「…セックスしないんですか?っ別に、貴方がしたいなら構いませんけど、…しないんですか。…僕を貴方のオナホにしてくれないんですか?♡おまんこうずうずして堪らないんです♡ぬるぬるぎゅうぎゅうのおちんぽ媚び媚び発情おまんこになってるんですよ?♡今なら誰にでも懐いちゃうおちんぽ様に激弱オナホまんこ♡貴方だけのモノに出来ます♡」
「セックス…ッ!セックスしてください!もう辛いんです、おまんこ充血してッ、今すぐハメて貰わないと、頭おかしくなっちゃいます!……おい、いい加減にしろ」
「さっさとちんぽ突っ込めよッ!聞いてるのか!?いいから早くッ…!クソッ…!」
「フーーッ…フーーッ…ぐぅ…ッ…うー〜っ…!うええ、えぇえん…っ、ひぐっ、あーーーん…!もうっやだ、やだやだぁ、セックスして、おねがいぃい…」
「………ひっ、……ひくっ…………ひん……」
「……あ、あ?…あーーー…♡あうう…♡はわぁぁあ……♡はうぅぅ…♡んぁ〜ーー…♡あーー〜〜…♡♡♡」
「きもひぃ…♡きもちぃ…♡もっと、もっとぉ…♡♡ああああ…♡♡ひふぅうぅ…♡んはぁあぁぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡ふあああ…♡はっ♡はひひ、♡んぇへへへへへ…♡」
「すきなんて言ってません!だいたいっ、あんなセックスで僕が満足…する、なんて…!思わな、…ひっ、や、やめっ…」
「やめて、…えっ?なんでっ、……だっ、て……ん、んん……らっ、てぇ…こわ、くて……んッ…♡はむ、♡ふぅぅ…♡」
「あ、あのッ…お願いします、僕、なんでもやりますからッ!だから、だから…?ん、♡ン♡…はひ♡はい、はいっありがとうございます…!」
「…言えません。だって!…そんなこと…今更じゃないですか。ふふ、いいんですよ。謝って貰わなくても。貴方のこと、好きでした。でももういいんです。僕は今の生活が気に入ってるんですよ?満足してるんです。…だから貴方も気にしないで」
「……なんで泣くんですか。あぁもう…本当に貴方は……」
「ふ、ぅふ♡…は、…きゅー………?…ッ!今のは違っ、……そんな、嬉しそうな顔しないで……ん…♡」
「何、言ってるんです。貴方、そんな…そんなに…?僕のことが…?はは、面白いですね…本当に…」
「信じさせてください。僕に、貴方のこと…」