「母さん、悟天といつもの原っぱに行ってきます。」
「ちょっと、今日は僕も一緒に行きます。」
リュックサックに大荷物の勉強家の俺は、キャンプ用品も持っていくようで、
「にいちゃん、どうしたの?」
「原っぱ向こうの崖近くに洞窟があるから魔物の調査に行くんだよ。」
という言葉に、悟天の目が輝いている。
「悟天ちゃんは、大きい兄ちゃんと原っぱで遊ぶだよ。」
お弁当を持ってきた母さんに言う。
「えええ、ぼくもあたらしいマモノさんとあいたいなぁ〜」
俺もちょっと会いたいな〜母さん。
「お母さん、僕が2人の面倒をみますから、今日は、キャンプにしますね。」
「そうけぇ•••んじゃ、悟空さに夕飯届けさせるべ。」
「ありがとうございます。」
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