ねこねこかずそ 現パロふぁんたじー
かずきおにいさん×ねこそうし
:ある雨の日、かずきの働く喫茶店の前で出会った。やさしいかずきに恩返しをしたいけれど、そうしが手伝えることはかずきの方が上手にできてしまうのでもどかしい。そばにいてくれるだけで十分だと撫でられておわってしまう。けれど夜は湯たんぽ役になれるのでうれしい。
ねこかずき×そうしおにいさん
:ある夏の日の神社で出会った。そうしは「いそがしいしごと」をしているためねこかずきと一緒に暮らせるか悩んだが、ねこかずきは家事全般得意で自分のことは自分でできるので何も困ることなく同居を開始した。出勤・帰宅時は必ずかず吸いが行われる。夜は湯たんぽになってもらっている。
かずきとそうし
:幼馴染だけれど、今はとある理由から離れて過ごしている。
ねこかずきとねこそうし
:それぞれかずき、そうしの魂からちぎれて生まれた存在。本人であり本人でない。本人の感情が剥き出しの存在。
かずきとそうしがわかりあった14歳ごろの姿をしている。