がちゃりん @4qyghRVEsWuNelb漫画とイラストを描いてます。今は、山河令、魔道祖師アニメの二次創作がメインです。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 38
がちゃりん☆quiet followDOODLE「新雪山春宮図」温周久しぶりの落書きです。これからも、ちまちま上げていきます。何でも許せる方向けです。 ###温周 show all(+2 images) Tap to full screen (size:641x642).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow がちゃりんDONE天天フェス2新作漫画。「しっぽの約束」番外編R18。龍藍湛×狐魏嬰色々と性癖を詰め込んだ作品です。苦手な方はご注意ください。イベント終了後はリス限になります。 24 がちゃりんMOURNING「にゃんこ徒然日記3」の執筆途中の原稿です。需要があるのか?いつ仕上がるのかも分からなくなった為、供養で上げておく事にしました。 8 がちゃりんDONE大根収穫祭新作漫画p26「夷陵大根奇譚」クロスケさん(@qGaYDcUeoYaSpE2)の書いて下さったその後の彼らのお話「夷陵大根奇譚 大根畑防衛戦!!」はこちらから😆💕https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23068948 30 がちゃりんDONE9いいねされたらのタグから、にゃんずのベビードールエピソードを描いてみました。 5 がちゃりんDOODLE潜さんとすけべリクエスト交換絵です。含老です。 がちゃりんDOODLE3RTのエチチ絵です。あんまりHではないですが😅💦pwは18歳以上ですか?y /n? recommended works とさみくMAIKING kanzo_mdzsDONE桜が満開だったので、魏嬰ちゃんに木登りして貰いました。 savi_yamuchaDONE忘羨/泥中の蓮 mayo_animefanPROGRESSヤバすぎる進捗です 尻叩きです………😭💦お顔気に入ってるからちゃんと仕上げたい…!! はゆやSPUR ME平安パロ忘羨その②思へどもなほぞあやしきあふことの なかりし昔いかで経つらむ平安パロ忘羨 2話 「魏無羨!」 江晩吟が激しく扉を叩く音で目が覚めた。 開けようとギシギシと鳴り響くが、鍵がそれを阻んでいるようだ。 昨夜藍忘機は自身を押し倒しながら、鍵をかけたのかと思うと用意周到さに恐れ入る。 起き上がりたいが、散々可愛がられた尻はもう少し休みたいと動いてはくれない。 ゆっくり目が覚めると、藍忘機と目があった。挨拶代わりに口づけされた後、強く抱きしめられた。 「藍湛、離せ。江澄がキレてるぞ。あっ! おい!」 「藍…忘機」 藍忘機は鍵を開け、江晩吟と対峙した。 驚いた江晩吟の表情は次第に闘気を纏い、指についた紫電が光出す。 「どういうことだ」 「そういうことだ」 藍忘機は再度扉を閉めようとするが、江晩吟は足を入れて阻んだ。 1058 はゆやSPUR MEオメガバース忘羨魏無羨の巣作り少しすけべな描写あり設定はこちらhttps://twitter.com/soushokukoebi/status/1483004515385507840?s=21魏無羨の巣作り編 ふわりと蓮の香りがして、藍忘機は目を覚ました。 「魏嬰」 「藍湛、起こしてごめん。悪いんだけど今着ているその服を貸してくれないか?」 魏嬰と番になって半年が経った。 どうやら彼は巣作りをしようとしているようだ。巣作りが始まったのであれば、もうすぐ発情期がやってくるのだろう。 「こちらへ」 「本当にごめん。気持ち悪いだろ? でも本能に逆らえないんだ。許してくれ」 藍忘機はベットから身体を起こし、服を脱ぎ始めた。顔色が暗いが頬だけは異様に赤い魏無羨は拙い足取りでベットへ向かう。 魏無羨が伸ばした手を藍忘機は掴み、そのままベットの中に引き摺り込んだ。 「……藍湛?!」 魏無羨の服をビリビリと破き、火照りで熱い身体が露わになっていく。 1628 enbi1024DONEpixivから転載。本人と江澄だけが知っている魏嬰の生まれた日の話。忘羨ベースの江澄視点。お前に呪いをくれてやる「明日は道侶殿の誕生日だろう? 道侶思いの貴殿のことだから、当日に祝いたいに違いないと思ったんだが。違うのか?」 色の白い肌がいつにも増して白くなっていく。江澄の目の前にいる男は、初対面の人間でも一目で顔色が悪いとわかるほどにみるみる青ざめていった。いつも余裕綽々な顔をしている人物のらしくない姿に、ほんの少し胸がスッとする。精々慌てふためいて、右往左往すればいい。道侶になったことに浮かれているからこんなことになるのだ。 これは八つ当たりだ。人の気も知らないで幸せな毎日を過ごしているくせに、肝心なところをひた隠しにしようとしている愚か者への、ほんのささやかな嫌がらせ。 (精々肩身の狭い思いをするんだな) 8825 kow_7726TRAINING下戸藍湛×バーテン魏嬰〜パニック編〜ノンアルコール・モヒート!(7) 何の疑いなく、酒を口にした藍湛はというと。 「友達になってくれて、ありがとう…」 と言って俯いたきり、動かなくなった。流石にこのリアクションは初めてだった。 え、大丈夫か?息してる? 慌てて近寄り呼吸を確認する。結論から言うと、寝ているらしい。生きてる事に安堵したのも初めてだった。 マジか……マジか。このひと口で寝るのは…想定外だった。これは、うん、立派な下戸だ。 起きるまでこの姿勢でいるのか…と考えながら寝顔を眺める。寝顔まで美しい。触れていいのか、と考える前に手が出ていた。 横髪をそっと耳に掛けてやり、長い睫毛が落とす影を眺める。ぶっちゃけ、誰かに触れられるのは嫌いだし、自分から触れる事すら嫌だった。けれど藍湛には、吸い込まれるように触れてしまう自分に驚きを隠せない。 1641 はるもん🌸MOURNING夷陵老祖と含光君要素少しあります。魏嬰が惚れた瞳「藍湛!それに触るな!」 愛しい彼の声が遠くで聞こえた。気づけばどこもかしこも真っ白だった。遠くに腕輪ほどの小さな円がある。その奥には腕を伸ばす魏無羨と、驚いた表情をしている叔父が見えた。 魏無羨の腕をつかみ返そうとした瞬間、景色が変わった。 「藍湛…?」 次に見えたのは山盛りの大根が入った木製のカゴを持った背丈の高い男性だ。 忘れもしない。20年以上恋焦がれた相手の顔なのだから。 雫が水面を叩く音がした。ここは洞窟の中のようだ。 「藍湛なのか?ちょっと会ってない間に随分大人びたな」 なぜこうなったのか、キャッキャと楽しそうに己の上半身に触れてくる魏無羨をひたすらに見つめながら、己の現状を顧みる。 **** ―――少し前。 3310