kg_yomo @kg_yomo流血絵はパス、🔞絵はリス限ですリスインはツイッターの方で気軽に声掛けて下さい❗️(18↑確認できる方のみです) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 33
kg_yomo☆quiet followDOODLE※流血注意竜プトくん竜になりはじめてるのでずっとうなってる流血ok?(yes/no) show hide show all(+2 images) Tap to full screen (size:768x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kg_yomoDOODLEミラプト立ちバック文字がうるさいです!!文字書くの大好き!アヘとちょっとだけ腹ボコ(2枚目文字無し) 2 kg_yomoDOODLEフェラチオするクリプトくん kg_yomoDONEプト受け(相手は誰でも)イきそうになってるのに頑張って声我慢するプトくんリスイン→元ツイへリプをお願いします kg_yomoDONEプ単体だけどミプちんちんは出てません酔って煽るプ kg_yomoDOODLE🔞目隠しでフェラチオするプトくん!相手は誰でもいいです kg_yomoDOODLE勃起してないちんちんが描きたかっただけミラジがちんちんを見せてくれる絵 recommended works wataeiisrioDONE渉英 h颜表格只有表情的话,到底算不算r18(草) x_Bambini_xMAIKINGクリプトがミラージュ宅にお世話になる話帰るまで終われまてんなんとしても書き終わらせたいなぁ#ミラプト懐かしい気持ちだった。熱にうなされて、苦しくて・・・もやもやする意識の中で、時折優しく触れる手が好きだった。額に触れて、撫でられて冷たくて、優しい手を俺は知ってる。抱き上げられるように現実に引き上げられると、そこは知らない天井だった。『奴らにつかまったのか?』反射ビクッと体を動かせば全身に激痛が走る。「っ!!くそっ・・・、ハック?」無理に体を起こせば、サイドテーブルに置いてあるハックが目に入る。『ハックがあれば逃げられるか?』部屋を見渡し、ハックを抱え扉と反対側のベッドに身を隠すように座り込む。外装の確認をして起動スイッチを押せば、すんなりと電源が入ることを確認する。『休止モードに入っていた・・・?』ーカチャリー「!!!!」「あ・・・。目、覚めたのか?」この声は聞き覚えがある・・・「ウィット・・・?」「・・・全く心配させやがって。動けるならこっちの部屋に来い。服はその・・・着てこいよ。その辺のヤツ、使っていいからな。」そういって、またカチャリと音がする。どうやら部屋の扉を閉めていったらしい。『逃げるなら逃げろということか』体 2052 zenoliebeDOODLE🤭 umssccMOURNINGミ、爪切りじゃなくて爪やすり派っぽいよね、という話(ミラプト)丸くなるのはまだ早そうだバチン、と音を立てて軽やかだったタイピングが止まる。流れるように美しいコードの途中から不可解な文字列。意図せず薬指の第二関節が曲がって、あらぬキーを押してしまった。クリプトは眉間に皺を寄せて自らの手を、正確にはその先にのった薄桃色の、白い先端を睨んだ。 「爪、伸びたんじゃねえの?」 ソファの裏から顔を出したミラージュの手にはほかほかと湯気の立つマグカップがふたつ。差し出された片方には白とハニーブラウンの液体がマーブル模様を描いている。集中力が切れたタイミングのコーヒーの差し入れはありがたい。 「いただこう。」 ほろ苦いそれを一口啜れば、眉間の皺もどこへやら。ミルク多めに作られたそれは、疲れた脳に糖分を運び、優しく体に染み渡る。カフェインさえ摂れればいいとコーヒーといえばブラック一択だったはずなのに、凝り性の恋人によって様々なコーヒーの味を覚えさせられてしまった。しかもそのどれもが絶品で舌も肥えるというもの。おかげでクリプトの作業場は自宅から、徐々に恋人の家へシフトしつつある。 2064 umssccMOURNINGプ、猫に好かれそうだし、ミ、猫に嫌われそうだよね、という話(ミラプト、付き合う前)猫なんてそんなもの猫がいる。大小複数のモニターの明かりが青白く照らし、蛍光色の付箋がそこかしこに貼られ、配線が蛇のように床を這うサイバージャングルの奥、ひっそりと構えられたささやかなベッドの上に、猫がいるのだ。 ミラージュはぱちくりと目を瞬かせた。見間違いではない。本来動物などいるはずのないドロップシップの、それもよりにもよってギークでナードな同僚の個人スペースに、赤茶色の毛の塊がいる。茶トラと呼ばれる柄だろうか。ふこふこと呼吸に合わせて上下する被毛は、日の光の届かない薄暗いスペースで乱雑に置かれた枕やブランケットと同化していて、パッと見では気が付かなかった。 「立ち入りを許可した覚えはないぞ。」 チクリと刺すような声にそろりそろりと抜き足差し足で近付いていたミラージュの体がビクリと止まる。思わず誤魔化すような笑みを作って声の主を見るも、彼はこちらに背を向けたままモニターに向かってキーボードを叩いていた。背中に目でもついてんのか。刈り上げられた丸い後頭部を凝視していると、その後ろで充電コードに繋がれながらもキュルリとレンズを動かす彼のドローンと目が合った。背中どころか空に目を放っちまうヤツだった。壁に目あり障子にも目あり。なんなら床にも天井にも目があるかも知れない。 4013 umssccMOURNING #ミラプトweekly お題:指先、ご馳走、眠たいいろいろつめこみましたパラダイスラウンジのふたり(ミラプト、マジで付き合う5秒前)今日の分はこれで琥珀色の液体の中で丸い氷がカランと音を立てる。鼻に抜けるスコッチウイスキーのスモーキーな香りを一頻り楽しんだ後、クリプトが傾けていたロックグラスをテーブルの上に戻すと、不思議そうな顔をしたパラダイスラウンジの店主、ミラージュとカウンター越しに目が合った。 「それ、取れるのか?」 彼が指差す先にあるのはロックグラスに触れるクリプトの手。視線で三指の腹を覆う黒いデバイスのことを指していると察したクリプトは、グラスから手を離すと結露で少し濡れた指先を緩く擦ってみせた。確認するように下から目だけで見上げてみれば、位置関係のせいで睨むような形になってしまったのかも知れない。慌てたようにミラージュが言葉を続けた。 4010 kiyokotooDONEring 3 kiyokotooDONEcream 6 ちえもんDONEイレブンの恵方巻き(隠語)をもぐもぐゴックンするカミュ18歳以上ですか?yes/no