これは比較的善良なリの現パロ?なんだけどある日誰にも頼んでもいないし身に覚えもないのに「あんたを守りに来た。」って押し掛けよおへえが来るんよ(???)「おれが護衛するからにはもう安心だぜ。」大船に乗った気でくつろぎなってこっちの顔もまともに見ないのに高慢に言っては勝手に居座ってくつろいでるのはそっちじゃないかって相手に誰だか知らないし一介の芸術家にそんなもの必要なわけないじゃないですか行き先をお間違えでは迷子ですかシッターが必要ですか小さなベイビー?って言ってやるもちっとも相手にしない様子でせめて何か言い返してくれば可愛げもあったものをこれでは倍返しにしてやることも叶わない