創作お空世界観星の子
・生まれは皆ホーム。孤島から順に巡っていくがその過程で育つ場所…故郷なような場所が決まっていく
・気に入った場所や思い入れのある場所が故郷となっていく感じ…?
・原罪どころか書庫までたどり着けていない星もいそう…捨て地から一気に出身者が減る…?
・性別はあってないようなもの
・その星の意識決意などによって究極の贈り物を受け取った時とかに体もどちらかに寄ったりする(しないで中性?の場合もある)
怪我や損傷
・星の子は五感をもつ
・基本的に大きな損傷は原罪で転生することにより癒える(新しい体なのか戻るのか綺麗になる)
・処置などに関しては治療というよりもそれまでの繋ぎという感覚
・それ以上深手にならないように、原罪に向かえるように、痛みを鈍らせたりある程度くっつけて補強し崩れないようにする
・ただしあまりにも深い傷や時間が経った場合などは跡や後遺症が残る
・治すために向かうが暴風域を越えられず戻らない星の子もまた居る
・なので傷を抱えたままの星の子も
・慈悲部屋はあまり知られていない…それは転生するが記憶が全て消えてしまうため…雀として帰ってくる…稀に記憶を保ちながらかえってくるので噂というより伝奇に近い話という扱いになる
・損傷または欠損すると体内の光が体液のように漏れ出す。患部などはひび割れたり欠けたりする(裂けるというよりもひび割れ)
・血ではないので圧迫でも止まら無さそう(そのための処置?)
・なるべく欠けたものはそろえて転生したほうがいい(記憶の欠損混雑などの後遺症の可能性が高まる)
体内の光や個々が出すキャンドル(光)
・全身に満ちる光は自身の羽ともなる
・特に胸部のコアから出すキャンドルとしての光はその星の命の輝きとも(個体差とかありそう)
・命の危機という場合、直接コアに光を分け与えるという応急処置があるが相性が悪いと両者に危険が伴う(フレンドツリーの開放具合とかも関係しそう…?)また、相手の記憶や感情が一時的に混ざったりなどの症状もあるので本当に危篤な場合のみとされるしほぼ知られていない方法
・コアは通常強度のある外殻で守られているが、光が極度に少なくなったりすると柔くなる(また意識下に受け入れるかどうかの選択は可能)
・滅多なことでは傷つかないが強すぎる衝撃とかになれば影響がでる
・コア内部は体内と感覚的に変わらない。とても親密な関係の子は触れ合うよう(快楽も拾うようになるとかならないとか…)
ゲーム内バグなど
・遭遇する星はかなり稀。だが一度経験すると近しいものとなるよう…(怪異のような扱い?)
・事故や災害みたい…巻き込まれたり好かれたりする星もいそう
死というより還る…?
・いつかは落ちてきた空の星々に還る
・例えたどり着けず散ったとしても幾度転生したとしてもいつかは同じ空へ(もう二度と巡り会えないとしても)