MT(エンプティ)「なんでもないよ。本当に...」

ジョルトは元々、「傀儡讐合IV」内のキャラクターだった。
彼は幼い頃から そこはかとない虚無感と違和感が常にあり、感情が希薄な子供であった。
人間関係や、アイドルや、ペットなどの、命のあるものを どうしてもエンタメだと思ってしまっていて、それが周りでは普通ではないと気づけず
話がどこか食い違うことで 疎外感もあった。

8歳の頃にメタフィクション作品を初めて読んで、核心をつかれたような感覚になったことで
自分も他人もキャラクターであり、この世界はフィクションであるという 独特な哲学で考えるようになった。

あまり派手にアクションを起こせば
上位の存在につまみ出されでもするかもしれないと危惧して、

夢2023/06/06最初はPortalの夢。
いつもと違うちょっと狭めのところでGLaDOS様(声付き)と直接ご対面
(なおそれより前も夢があった気がしたが記憶が無い)
PortalのMODとかでありそうなレベルでPortalでありつつも、本家では見た事のない部屋だった
恐らく2の序盤でWheatleyと脱出したあの時に近く、
神経毒が噴射されていたかもしれないかつ、左のキャットウォーク？から逃げられそうな感じだった
(左には、2で製造工場に潜伏した時に見たパネルを移動させる機械みたいなのが動いてたので多分その機械は障害物)
記憶がちょっとしか無い一回目のプレイでは、多分普通に逃げたが間に合わず死亡した
そして本題の二回目、GLaDOSの後ろの部屋に謎の茶色ポータル？を発見し(色はP-bodyのポータルに近い)、同じ茶色ポータルと、青ポータルを目の前に並べて設置(？)