好きなパーツ、作業:顔、胸筋、腹筋、自然物のパースのいらない背景(空とか)、配色、パーティクル飛ばし
苦手なパーツ、作業:輪郭、首、肩、髪の毛、手、腕、服、立体の小物、影つけ、パースのついた人体を描く
ピクシブアンケより:顔と陰影を頑張れとのこと。
今後の課題と対策<ド低能ゆえ覚えられない。暗記事項は壁に貼っていつでも見られるように!>
1.影のつけ方がわからない。
←立体の把握ができていない。まずは球、立方体、円柱にどのように影が付くのか暗記する。ライトで実際に照らして描いてみる。
←参考文献:キンドルのなるほどデッサン、よー先生のふつうに上手くなる本
←アニメの影を模写し、どの部分に影がつくのか貼っておく
2.顔がブサイク(泣)
言われたわけではないが、そこがダメだと完全にアウトのこと。
←人の好みはあると思う。しかしまずはキャラの顔の比率を原作に寄せ、似ていないということがないようにする。
自分史上一番上手く描けた絵をクリスタの素材にしておきいつでも横で見れるようにしておく。
3.髪が苦手
わからん…比率??
写真を見て描いてみる
くりすたで毛先ペンがあったので使ってみる。
4.輪郭が苦手
理想の輪郭を見つけられていない?
顔の3D下敷きを使ってもいいかも。
5.手が苦手。
今までデッサンモデルや自撮りの手のトレスをしていたが、そのままを描いているのでうまく絵になじんでいないと思う。また紙に落書きをしても手が全く描けず悔しい。
←資料をみて最初から自分で描けるようにする。
←「手の描き方2」加々美先生の本を入手する。
←手のクロッキー練習をする。
6.首と肩が難しい。頭と繋がらない。
これは上手い人でも難しい部分らしいので焦らずじっくりと。
←FANBOX素材工房に課金して資料を確保、模写する。
←大まかな形はデッサン人形を活用。
7.服が苦手
究極ローブとノースリと長袖を描けたら足りるので、描きたいものができたらその都度勉強していく。
8.小物の立体感
見返すと本当に酷い。全て算数のマス目に描く作図になっている。パースの効いた簡単な描き方の本を読んで練習中なのでそれを活用して描く。コピーして壁に貼っておく。
9.パースの効いた背景
写真を撮影したまま使っていたので思いっきり歪んでいた。修正の仕方や切り取り方を知ったのでなんとかなるかな…?
←クリスタの天球を使う
←屋内はクリスタのプリミティブを使ってアタリをとる。
メインはあくまで人物なので、「変」ではない背景を描けるようにする。
次回の本作りの目標
①顔をかっこよく
②影をつける
③変でない小物を描く 空間にのっている
やること
・クリスタ素材の漫画枠を使う
・ペンを普段と変えてみる
☆必要なもの
懐中電灯
「手の描き方2」 加々美先生
クリスタアップデート
FANBOX課金
A5コピー用紙