_hirondelle_n のきのの軒先お越しくださいましてありがとうございます!描いたものの置き場です。MDZS曦澄のらくがきばっかり。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
_hirondelle_n☆quiet followDONEXに投稿したイラストのまとめ(202308〜) show all(+4 images) Tap to full screen (size:4093x2894).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow _hirondelle_nDONE【曦澄】セブンティーンアイス食べる話 4 _hirondelle_nPROGRESS10月に出します(宣言)ぽめ澄とサモ上の写真集「ぽめサモコレクション」の進捗です。※ポメラニアンの江澄とサモエドの曦臣のはずですがもはや独立した何かになりつつあります。ご注意ください。 20 _hirondelle_nDONEXに投稿したイラストのまとめ(202308〜) 5 _hirondelle_nPAST【現代AUまとめ】曦澄 9 _hirondelle_nDOODLE【Twitterまとめ】曦澄らくがきまんが【原作軸・AUごちゃ混ぜ】 6 _hirondelle_nDOODLE【Twitterまとめ】曦澄らくがき【原作・AUごちゃ混ぜ】 13 recommended works yomogi_ktDOODLE江澄が大きな白うさぎを可愛がる話。白兎の続編っぽいけど、まだ片思いです。 5 藤井優DONE【R-18】五夢/ずっとクン○され続けてアク○地獄になる夢主【注意】・顔あり・未成年の方閲覧禁止・リスインはリプにて 2 キ・リンDONE「伽觜待」13P*r18*現パロ身嗜みの話。#曦澄2021/5/2PASS:二人の名称を英小7文字で 13 takami180PROGRESS恋綴3-5(旧続々長編曦澄)月はまだ出ない夜 一度、二度、三度と、触れ合うたびに口付けは深くなった。 江澄は藍曦臣の衣の背を握りしめた。 差し込まれた舌に、自分の舌をからませる。 いつも翻弄されてばかりだが、今日はそれでは足りない。自然に体が動いていた。 藍曦臣の腕に力がこもる。 口を吸いあいながら、江澄は押されるままに後退った。 とん、と背中に壁が触れた。そういえばここは戸口であった。「んんっ」 気を削ぐな、とでも言うように舌を吸われた。 全身で壁に押し付けられて動けない。「ら、藍渙」「江澄、あなたに触れたい」 藍曦臣は返事を待たずに江澄の耳に唇をつけた。耳殻の溝にそって舌が這う。 江澄が身をすくませても、衣を引っ張っても、彼はやめようとはしない。 そのうちに舌は首筋を下りて、鎖骨に至る。 江澄は「待ってくれ」の一言が言えずに歯を食いしばった。 止めれば止まってくれるだろう。しかし、二度目だ。落胆させるに決まっている。しかし、止めなければ胸を開かれる。そうしたら傷が明らかになる。 選べなかった。どちらにしても悪い結果にしかならない。 ところが、藍曦臣は喉元に顔をうめたまま、そこで止まった。 1437 momoBLANK題『文』江澄が兄上からの事務的な文を、大事に特別な箱に集めていたら…堪らん‼️と思い、描きました(笑ツイに上げ済@vt_wrk narehate42DONEワンライ/変装ガンジス河の砂の数と同じ数のガンジス河があったとして、そのすべてのガンジス河の砂の数……の中からあなたを見つけるという話 8 narehate42DONEワンライ/冬支度冬支度#とは 7 oriya16kfSPUR ME「チョコレートより甘く(仮)」#曦澄 バレンタインのお話 その4(連載はここまで!完全版をピクシブに掲載しています↓)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17005280バレンタインポストでいただいたお題でお話を書いていきます。ポイピクのログにも、pixivにもある「solveシリーズ」の二人のお話。(前作読んでなくても大丈夫です) 6 巨大な石の顔DONEサンサーラシリーズ第一章。毒に倒れた江澄の看病をする兄上のお話。天人五衰(五) 魏無羨たちが嵐のように来て帰った翌朝。ようやく江宗主の意識は戻ったが、四肢のしびれがとれず体を自由に動かせないのでしばらく金麟台へ滞在することになった。 当分は主管が雲夢江氏の執務を遂行するが、やはり宗主の判断や決定が必要なことなどはここまで来て江宗主と相談することになった。 江宗主が毒霧に倒れた事件により、その正体が金家の子弟にも知れ渡りつつある絵師はどうしたかというと、彼もやはり金麟台へ残った。 彼の身を案じるとともにそばから離れたくないという気持ちがあったからだ。 表向きは、『子弟の夜狩りを遠くから見守っていた藍宗主が、怪我をした姑蘇藍氏の子弟を助け毒霧を浴びてしまった江宗主にその恩を返すため彼の看病に金麟台へ残った』ということとした。事実にウソを混ぜ込むと事実は際立つのだ。 6463