meni_meni305☆quiet followDOODLE個人的に活撃の土方組には少女漫画のようなものを感じます。好きだ… Tap to full screen (size:1677x2362).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow meni_meni305MOURNINGヌヴィフリ初夜 まだ全然何もしてないのにちょっと待ってくれ!!って泣いちゃうフリーナちゃん 小説で読んだのと全然違うじゃないか!って多分思ってる meni_meni305MEMO兼さにの審神者ちゃんねりねり… meni_meni305DOODLE個人的に活撃の土方組には少女漫画のようなものを感じます。好きだ… meni_meni305DONE堀川国広 recommended works ppe48305SPOILERネタバレはあんまりないけど先読み見てからの妄想 3 neunGDOODLE 2 kotono_ekakiDOODLEヌヴィフリ添い寝です 2 ましゅ*DOODLEえちリヴァジャン。今自分のできる最大限はこんなもんです…精進します(-人-) die_lian_huaDOODLEpassword: the only god who had not forsaken Enkanomiya. They dare not speak her true, secret name. So they penned it only once and in *REVERSE* “________” noa1044974DOODLEヌヴィフリ怒りから我を失ったヌヴィレットが暴れそれを止めるフリーナちゃんのお話神様としてヌヴィレットを止めるフリーナちゃんを書きたくて書きました!怒りと力と愛おしさ力というのは怖いものだよヌヴィレット 夜も更けた時間。何時も賑やかなフォンテーヌ邸も今は夜の眠りについておりとても静かだ。そんな夜に僕は神の目を見つめていた。 水神の頃に欲しかった力。けど元素力というのはとても怖いものだ。 ヌヴィレットのように大きな力を操る場合は尚更この力は恐ろしいものとなることを僕は身をもって知っている。 はるか昔…一度だけヌヴィレットが暴れたことがある。大切な部下が亡くなった時だった。 元素龍の彼が暴れた時、直ぐに止めたから大惨事にはならなかったが、あのまま暴れていたらパレ・メルモニアは壊れていたと思う。 その事件の後すぐ僕は法律を変えた。 メリュジーヌを迫害しないとか色々…… あれからはヌヴィレットが暴れることはない。 6392 mary1201kmgnDOODLE noa1044974DONEヌヴィフリヌヴィレットさんが家出するという休暇届を書いて居なくなりフリーナちゃんが一日、水神となりヌヴィレットさんの仕事をしたりするお話です家出と勘違いしているヌヴィレットさんを書きたかったヌヴィレットが家出した!それは僕の家にクロリンデが来たことから始まった。 「フリーナ様、大変です」 「どうしたんだいクロリンデ。そんなに慌てて……キミが慌てるなんてらしくないよ」 「ヌヴィレット様が家出しました」 「は?」 クロリンデから発せられた言葉に僕は間抜けな声を出していた。 事の話は今日の朝になる。 いつも通り、パレ・メルモニアは稼働し、いつも通り、ヌヴィレットの執務室に職員が入った。 そこには書類の山だけがありヌヴィレットは居なかった。 そして机の上には休暇書類があり 内容は 「本日、私は家出する」 と、これまた丁寧に書かれていたらしい。 で、パレ・メルモニアは大騒ぎとなり、事はクロリンデに話が行き、最後は僕のとこにやってきたという訳だ。 3552 noa1044974DONEヌヴィフリ 死ネタ神の力を使いフォンテーヌの災いを止めたフリちゃんしかし限界が来てしまいますそしてヌヴィレットとある約束をします。その約束を叶えるために待ち続ける一万年の恋を……「フリーナ!!」 フォンテーヌを襲った厄災は今、フリーナの力で鎮まった。 彼女の中には水神としての力があり、その力をフリーナは使い、厄災の魔物を倒した。 だがその衝動で、フリーナの体は後ろに倒れ、私は彼女を抱きしめる。 「フリーナ!?」 「ヌヴィレット……どうだい?凄かっただろ?」 「ああ。君のお陰で魔物は倒れた。これでフォンテーヌは平和になる。戻ってゆっくりやす……フリーナ…何故、透けている?」 早くフリーナを休ませたい。そう思い抱きあげようとしたら彼女の体が透けていた。 私はフリーナを見つめる。 するとフリーナは微笑む。 「神の力の代償だね。僕の体は…人間だから…神の力を使うと生きてはいられないんだ…」 フリーナの言葉に言葉が見つからず私は彼女の頬を撫でることしか出来ない。もしその事に早く気がついていれば彼女に神の力を使わせなかったと思う自分がいて、後悔に押しつぶされそうになる。 2488