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    shiro

    @46isou

    🔞の壁打ち垢です。
    ひとつひとつパスワードの入力が必要でごめんなさい!(ポイピクの登録は不要です)
    [できた]のものはまじめに描いたので、是非それだけでもご覧ください。
    絵文字いっぱいあると励みになるのでぜひ押してってください。
    下のふきだしマーク💬から匿名のメッセージを送ることができるので、
    メッセージなどいただけるととても嬉しいです。

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    shiro

    ☆quiet follow

    スグゼイ漫画4ページ🔞正確にはネリネ→スグな感じの内容になっちゃった…
    楽しみにしててね!みたいに言ってたのにスグリとゼイユお姉ちゃん少なくてごめんなさい…。

    この前出した本の後日談な感じです。きっとあの様子だと毎日ゴミ箱凄い量になってる笑!
    本にするほどの内容まで膨らませられないのですが、こういう小ネタを描くのは楽しかったので、もし評判が良ければまた自分の練習もかねて描いてみようと思います。

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    recommended works

    other8e

    MOURNING幸せであれ
    ※しじみ食べたことないので食感は検索してみたけど実際のところ知りません
    「嶺二」
    ぼくの名前を呼ぶ声にゆっくり目を開けると、ベッドの端に腰をかけたランランの姿があった。
    「おはよう、嶺二。やっと起きたな」
    ランランはぼくの頬をそっと撫でてふわりと微笑む。少しくすぐったい。カーテンの隙間から射し込む陽の光が、ランランのまだセットしていないふわふわの髪の毛を明るく照らしてきらきらと輝いている。
    「いまなんじ?」
    身を起こしながら聞くと、7時だと教えてくれた。ちょうどいい時間だ。
    体を起こしたものの疲労の残る体はまだ少しだるくて、ベッドの上でぼうっとしてしまう。ランランの小さく笑うような声が聞こえたかと思うと、ぎしりとベッドの軋む音と唇に優しく触れる感触。それにうっとりとする間もなくランランはぼくから離れて、物足りなさを感じて見上げるぼくの髪を大きな手でくしゃくしゃとかき乱した。
    「ちょっとー!」
    「目ぇ覚めただろ?朝飯作ってあるから早く顔洗ってこい」
    「うん」


    着替えは後回しにして、顔を洗って歯を磨いてリビングに向かうと、美味しそうな匂いがぼくを待っていた。
    「わー!すっごい!和食だ…!」
    テーブルには、お味噌汁に焼き鮭に卵焼きが並んでいて、どれもまだ白い 2846