まちこ☆quiet followINFOフレンドコード置いてます🦑ばかりやってます初心者でよわいですが一緒にやってくれる方どうぞお気軽に乱入OKです〜 フレンドコードSW-0596-1048-4219 「まちこ」ですTap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow まちこINFOフレンドコード置いてます🦑ばかりやってます初心者でよわいですが一緒にやってくれる方どうぞお気軽に乱入OKです〜フレンドコードSW-0596-1048-4219 「まちこ」です 25 まちこINFOぶぜまつパーティー!のペーパーラリー用ペーパーでした☺️(ネップリにも入れてます&通販ご利用の方には同封予定です) まちこPROGRESSひざまくらと鼻血 まちこPROGRESS作画コストが大変なことになってる…🤔 まちこMEMO11/21パライソ観た後の殴り書き ※1部も足しました 2 まちこMOURNING物騒なバージョン recommended works むげもちDOODLEもはや自分用のまついしゅう。※軽い夢が少し腐多め※うっすいシャーペンラフがき※どれを清書するかの選別? 7 氷菓🍉DOODLE清麿はきっと真っ白な衣装似合うと思うんだ水心子くんはバックルたくさん使った服バンバン着て欲しいというか着せたい ちゃっこ@chaco3toTRAINING客観的にみるのにぽいぴくが便利なのでは、と気づき 2 🌸🍲倉庫DOODLEニコニコ!※レポ絵ではない hydroxidestarDONE刀剣乱舞のぶぜとまつ。豊前が破壊寸前の重傷から回復して、まつとイチャイチャする話です。オリオンをなぞって1か月間のリハビリを経て豊前は日常生活に戻ってきた。リハビリでは医療班も驚くほどの回復ぶりを見せて驚かせていたが、裏には豊前の血の滲むような努力があったことを僕は知っている。ほんとにすごいよ、君は。 僕はそれがもう嬉しくて嬉しくて、審神者であるナベリウス・カルエゴ卿に1週間の有給を申請した。状況を把握しているだけあって、すぐに許可をもらえた。それはもちろん、豊前との時間を過ごすため。半年間は短いようで長かった。 「泣くなって」 「泣いて、ない…」 豊前が笑っている。こうして目の前にいるのが奇跡のようだよ。 「だけどね。ちょっと手加減してほしい、のだ、けど…!?」 「なんで?」 「もう、ダメって言ってるじゃないかっ、っあ!」 1225 hydroxidestarSPUR ME刀剣乱舞。ぶぜまつ記憶をなくした豊前の話――ぜってえに忘れねえって約束したんだ。俺の守りたいモンは...。 朝の畑当番を終えて身支度を整えていると、遠征に行く予定の豊前が部屋に入ってきた。 「松うう」 「おはよう、豊前。どうしたの?もうすぐ遠征に出る時間だろう」 「今回はちと長えからさ、充電しに来た」 「充電って...」 そう言うなり、豊前は僕を背中から抱き締める。豊前の前髪が少しだけ首に触れてくすぐったい。いつもより強く抱き締められているからなのか、豊前の香りが強く香る。 今日の香りはいつも違う。何て言うか、リキュールとナッツを効かせたバニラような...... 甘さと香ばしさに少しの苦味を忍ばせた大人の男の香りがしてクラクラした。 「豊前、おまじないするから目を閉じてほしい」 6027 hydroxidestarINFO3月の新刊に向けて。さわりだけ。刀剣乱舞のぶぜまつ。松井が竜人族の王で、豊前が人間界の騎士。松井は世界を救うために人間界に来ていた。自らの命と引き換えに世界を救うために。そこで騎士の豊前と出会った松井は―― lacrime dolci...Come salvare un drago tristeむかし、むかし。地上ではまだヒトと竜人族は共に暮らしていた。しかし、食糧が尽きたころからヒトは竜人族を襲いだした――食糧とするために。 事態を重く見た竜人族の長は陽界をヒトの住む世界、陰界を竜人が住む世界に分けることで戦を回避した。だが、数百年に一度この陽と陰のバランスが崩れることがあった。そのままにしておくと世界は破滅に向かう。そのため、陰界からは王が陽界に出向き、自らの命と引き換えに陽・陰界を救ってきた。 それが住む世界を別々にしたときの誓いだったからだ。 はい!3月の新刊はこれになります!!! 254 hydroxidestarDONEパライソを見てのぶぜまつ。村正が海を見ていると、そこへ松井江がやってきた。彼はどうやら悩んでいるようで、村正に話を聞いてもらいたいようだった。Amensia風は季節を巡らせる…春を目覚めさせ、夏を呼び秋に染まり冬を連れてくる…回れよ回れ、風車…からからと、からからと…回れよ回れ…幾年月 村正は風車を持ちながら海を見つけていた。ざざ…ざざ…と波の凪いだ音が穏やかだ。 「村正さん、隣…いいですか?」 「おや、あなたは……」 村正が顔を上げると、隣に立っていたのは昨年顕現した松井江だった。表情は悲しいような、切ないような、ふたつが入り混じった表情をしている。 「どうぞ。一緒に海を見ましょうカ」 「はい。……その、風車は……」 「ああ、コレデスカ?これは、私が大好きだった人がくれたんです。くるくる回るのが、なんか人生みたいですよね」 「人生……」 「松井江、豊前江とケンカでもしましたか?」 1489 百合川DOODLEぶぜまつ 腹割って話す仲