まちこ☆quiet followINFOフレンドコード置いてます🦑ばかりやってます初心者でよわいですが一緒にやってくれる方どうぞお気軽に乱入OKです〜 フレンドコードSW-0596-1048-4219 「まちこ」ですTap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow まちこINFOフレンドコード置いてます🦑ばかりやってます初心者でよわいですが一緒にやってくれる方どうぞお気軽に乱入OKです〜フレンドコードSW-0596-1048-4219 「まちこ」です 25 まちこINFOぶぜまつパーティー!のペーパーラリー用ペーパーでした☺️(ネップリにも入れてます&通販ご利用の方には同封予定です) まちこPROGRESSひざまくらと鼻血 まちこPROGRESS作画コストが大変なことになってる…🤔 まちこMEMO11/21パライソ観た後の殴り書き ※1部も足しました 2 まちこMOURNING物騒なバージョン recommended works むげもちDOODLEもはや自分用のまついしゅう。※軽い夢が少し腐多め※うっすいシャーペンラフがき※どれを清書するかの選別? 7 🐥四月一日🍓DOODLE 2 LopeDONE松井くんに浪費を叱られてキュンときてしまったりいだあが、もっと叱られたいと思うあまり「まつが『きす』してくれたら止める」と口を滑らせて、それを受けた松井くんは……という話です。全年齢だけど微エロ。↓感想フォームです。項目を選ぶだけで気軽に感想を送れます。https://goo.gl/forms/R1YISsW68hwCQEdj2りいだあは叱られたい「これ、何?」 豊前の部屋を訪れていた松井が、棚の上にあるものを指差した。その指の先には、豊前が先日万屋から帰る途中で引いた当たりくじで貰ったものの、どう処理していいかわからないガラクタが無造作に置いてあった。 あっ、と声を出してから、豊前の目があからさまに泳ぐ。その仕草を見ただけで、松井はそのガラクタの出自を瞬時に理解した。 「……豊前、ちょっとそこに座ろうか」 切れ長の目に、鋭さが宿る。命じられるまま松井の前に正座する豊前。 いつもは穏やかな表情をきりりと引き締めて、松井は豊前の顔を真っ直ぐに見つめた。そして何か言おうとした瞬間、豊前の方が先に口を開く。 「そのー、あれだよ! なんつーか、ちょっとした運試し? 的な?」 2393 hydroxidestarMAIKING刀剣乱舞ぶぜ✖️まつ破壊寸前までいった豊前が回復して…途中なのです。ここから先スケベシーンなのでがんばります豊前が破壊寸前の重傷を負ってから半年が経過した。一時は生死の境を彷徨ったり、怪我の熱で錯乱したりしたけれども、皆と医療班の手厚い看護のおかげもあってやっと回復したのだ。 1か月間のリハビリを経て豊前は日常生活に戻ってきた。リハビリでは医療班も驚くほどの回復ぶりを見せて驚かせていたが、裏には豊前の血の滲むような努力があったことを僕は知っている。ほんとにすごいよ、君は。 僕はそれがもう嬉しくて嬉しくて、審神者であるナベリウス・カルエゴ卿に1週間の有給を申請した。状況を把握しているだけあって、すぐに許可をもらえた。それはもちろん、豊前との時間を過ごすため。半年間は短いようで長かった。 「泣くなって」 「泣いて、ない…」 668 百合川DOODLEぶぜまつ 腹割って話す仲 hydroxidestarDONE戦闘の余韻抜けなくてキスしちゃう↓松井の腰が抜ける↓ぶ「キスだけでいかせてやんよ」↓事に及ぶ↓「指舐めて」と松井の口へ近づける。これで書けばよくない?と思い、書きました!!身も恋も溶かすのはきみヒトリ「やあ、松井江。出陣お疲れ様」 「蜂須賀虎徹、ただいま。今日は君が昼当番なんだね」 「ああ。すぐに食べるかい?」 「そうしたいのだけど豊前が帰還途中から眠そうでね……。寝かせてきたらすぐ食べるよ」 「了解した。きみたちの分は取り分けておくね」 「ありがとう」 上手く誤魔化せただろうか。 豊前が眠いというのは、嘘だ。僕も豊前も戦闘の興奮がまだ体に燻っていて、興奮している。周りに悟られないよう平静を装っているが、それにも限界がある。なんとか部屋に辿り着くなり、豊前は噛み付くようなキスをしてきた。熱い、溶けそうだ。 唇が合わさっただけなのに、全身が沸騰したように熱くなっている。お互いのジャケットは畳の上に放り投げた。後で畳まないと皺になるなあ、なんてことを考える余裕はこの時まで。豊前はキスを続けながら、僕の胸を弄る。つねったり摘まんだり。裾から入り込んだ長い手が伸びてきて、胸や腹をまさぐる。うそれだけで思考は停まりそうなのに、豊前はキスを止めない。何度も何度も舌を絡め取られて、豊前の唾液が僕のと混ざる。 2064 百合川DOODLEぶぜまつ イチャイチャ 百合川DOODLEぶぜまつ 対面座位 LopeDONE長義くんが事務室に向かうとそこには桑名くんが待っていて、「豊前と松井に随分良くしてくれているらしいね」と言ってきて長義くんが息を呑むところから始まる長義くん一人称シリーズです。りいだあは不在ですが途中から松井くんが出てきます。↓下記のフォームから、項目を選択するだけでざっくりとした感想が送れます。https://goo.gl/forms/R1YISsW68hwCQEdj2監視対象・江の者④「君が、山姥切長義くん、だっけ?」 事務室の前に立つ大きな影。もっさりとした前髪で隠れた目。この俺、本歌山姥切長義は、その読めない表情を見上げて息を呑んだ。 「最近、豊前と松井に随分良くしてくれてるらしいねぇ」 「……まあ、松井には特に世話になっているからね。事務作業とかで」 「今日はその『お礼』に来たんだよぉ」 桑名江。江の刀剣男士の中で一番大柄で、畑仕事を好んでいる。服装も素朴で、穏やかな性格であるように見えるが、洞察力に優れ、理屈っぽい一面も窺える。……真に警戒すべきは、豊前でも松井でもなく、こちらだったか。俺はじっと身構える。桑名は、どう出てくるか。 「というわけではい、これ。遠征お土産の地野菜」 1811