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    domonsandayo

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    domonsandayo

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    Pバルーンだよ
    すこしHだよ

    P風船(特許出願中)ウンがまた変な機械を持って帰ってきた、あいつ知らない機械をいじっては修理するのが好きなんだ、だけど今回はやけに妙な機械だ、ホースや…噴出口…?何かを入れ込む機械かなんかか?
    なんに使うか検討もつかない。
    しかも、ウンのやつ俺に手伝いを要求してきた。
    🐶「このガスが機械の動力源らしくてお前に作って欲しいんだ」
    😺「機械の中にご丁寧に燃料の説明ねぇ…これって燃料の化学式か…?まぁ作れるよ」
    🐶「ありがとうな!大きい機械だし、張り切って直したから、どうしても動かしたくてさ…」
    😺「どんな機械かってわかって無いのに直すやつがいるのかよ…」
    🐶「あはは…でもヒントっぽいものはあるよ…この…"P"…?どんな意味だろう?」
    😺「まぁ別に動かせばわかるだろ」

    早速燃料作りに取り掛かったが…
    😺「なーんか燃料につかえる物とは思えないんだよなぁ…」
    そんな疑問を感じながらも俺は"燃料"作りに取り掛かった。




    ウンの機械はしっかりと修理が完了した後はこの俺お手製の燃料で動かすだけだな

    😺「はいよ燃料」
    🐶「ありがとうア、じゃあ早速!付けてみるよ!」
    ウンがボタンを押すと豪快に機械が動き始めた
    順調に動いてるようだが…

    🐶「よしっ!動いた!けど一体何を作る機械な」
    ボンッッッッッ!!!!!!!
    ウンが喋り終える前に機械は豪快に煙を撒き散らした
    俺はまともに機械から吹き出した煙を吸ってしまった
    😺「ゲホッゲホッ…なんだよたくっ!失敗かぁ?また修理か…?なんだよめんどくさ」
    プスゥゥゥゥゥゥゥ
    その時ガスが入っていくような音がなり始めた、
    😺「なんだ?まだ機械から煙でも出てるのか?」
    🐶「ア!?お前体が!」
    😺「はっ?」
    一瞬何を言ってるかわからなかったがウンの驚いた理由を理解した
    😺「おっ…!俺の体が膨らんでる!?」
    風船に空気が入っていくような音をたてながら自分の腹が膨らんでいく、いや腹だけじゃない体の至るところに窮屈な感覚を覚えてきている。
    😺「おっおい!俺どうなってんだ!?まるで風船ンンンンン!?…ぶひゅう!?かっがおが…ぶぐらんでいぐぅ!?」プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ−−−−−−−
    頬がパンパンに張り詰めて喋りにくくなっていく、体中がパンパンに張り詰めていく、腕や脚はすでにパンパンに膨らみはじめ自由に動かすことが困難だった。
    😺「おっおれぇ…どうなっでぇんだぁ!?ぶぐらむなぁ…!プスッ…!どっ…どまってぇ!」
    膨らむ体をパンパンに膨れ上がった腕で抑えるが抑えられるはずがない、それに腕はもう曲げる事もできない、脚はどこにあるかもわからなくなっていた。
    🐶「ア!大丈夫か!待ってろ今助けてやるからな!」
    ウンは果敢に膨らんでいく俺の体を抑えているが俺の体の膨張は止まらない。
    ついに俺は浮かび上がり始めた、
    ウンは必死で俺の足先を掴む。
    😺「ンムゥゥゥ…俺あじどごぉ…プシュゥ…曲がらにゃい…」脚はもう膨れ上がった胴体に飲むこまれ使い物にならなかった、そしてかろうじて動いていた腕も二の腕から徐々に、徐々に胴に飲み込まれていく。プシュゥゥゥゥゥゥゥ
    😺「ンヒュゥゥゥゥゥ…」
    俺の体は頭もほぼ飲み込み完全に風船になってしまった、しかし、俺は…
    こんなになってしまった自分の体に快楽を感じていた
    😺「ンムゥゥゥ…♡全身バンバン…」
    全身がパンパンに膨れ上がり体中に満足感が満ち溢れていた、こんなに気持ちいいとは思いも…しなかった…キモチイイ…






    アは俺の目の前で巨大な風船になってしまった。
    膨らんでいくアを、必死に止めようとしたが為す術もなく、まんまるな風船になってしまった。
    😺「うひゅぅ…キモチイイ…♡」
    アは自分の膨らんだ体が気持ちよくなって来てしまっているようだ…
    🐶「早く助けるからな!まってろ…」
    その時後ろの機械からまたプシュゥゥゥゥゥゥゥと言う音が鳴り響いた
    🐶「うわっなんだ!?機械からなってるのか?」確認した瞬間の機械の中から何かが膨らんできた。
    🐶「なんだ!?…ってちっちゃい黄色い風船…?Pって描いてある…」
    俺は突然機械から吐き出された風船に気を取られた、しかしそんな事よりも今はアをどうするかだ!
    🐶「なんとかして助ける方法は」
    パンッと何かが後ろで弾ける音がした
    驚いて後ろを振り向くと先程の小さい風船が俺のお尻に当たって割れたみたいだ
    🐶「驚いた…いやそんな事よりもアを」
    プシュゥ…という音がなり始めた
    また風船が膨らみ始めたのかと思い後ろを振り向くと…
    膨らんでいるのは俺のお尻だった。
    🐶「うわぁ!なんだこれ!!!」
    プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥと音を立ててみるみる大きくなっていくお尻、いや、下半身全体が大きくなっていく。
    🐶「どっ…どうなってウップ…」
    体に満腹感が押し寄せる…体がミチミチ音を立てながら膨れ上がり始めているのがわかる。
    🐶「俺もアみたいに…膨らんじゃうの…!?」
    徐々に胴にもガスが流れ込んでくるのがわかる、鍛えた体が柔らかく引き伸ばされていく、胸がにプクリと膨らみ二の腕にもガスが広がっていく…
    🐶「うぅ…止められないよ…でも…アも気持ちよさそうだし…ね…ウップゥ…」
    俺はもう諦めていた確実に止められないと…
    顔がプックリ膨らみ頬がパンパンになる
    そして膨れ上がっていく自分の体に満足感を覚え始めていた…膨れ上がっていくじぶんの体をかろうじて動く腕で撫で回していく…
    🐶「むひゅぅ…アが気持ちよさそうになっでだの…わかってきちゃった…なんだが…幸せな気分だなぁ…俺のカラダ…とってもキモチイイ…」体中に幸福感がパンパンに詰まっていく…ものすごく幸せな気分だなぁ…体が浮き始めた…こんなに気持ちいいがいいなんて…
    パンパンで…満たされていくぅ…オレ…とっても…シアワセ…











    😺「ンムゥゥゥ♡うふぅ…キモチイイ…オレ…風船…」
    ものすごく幸せだ…ウンもいつの間にか膨らんでいた…ウンもわかったみたいだ…こんなに幸せな気分…もう…病みつきになるって…
    ………………………ブゥゥゥゥゥゥ
    変な音がした…いや…もしかして今の音は…俺が……………?
    ブスゥゥゥゥゥゥゥブゥゥゥゥゥゥ!!!!
    うむぅ…でちゃう俺のガスが…止められないぃ…
    ブスゥゥゥゥゥゥゥブゥゥゥゥゥゥ!!!!ブボッ
    ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
    ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!
    ブボッ!!!!ブゥゥゥゥゥゥ!!!!
    ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウ
    勢い良くガスが抜け部屋中をグルグル回転しながら萎んでいく…
    ベしゃっ!
    😺「うぅ……………………もとに戻れた…………………………」




    🐶「ンムゥゥゥ♡♡♡ずっと…♡ふくらんでたい…キモチイイ…♡♡♡ぶぐぅ…」
    こんなに気持ちいいのは生まれて初めてかもしれない…全身が満たされていて…とっても幸せで…キモチイイよぉ…
    ブスゥゥゥゥゥゥゥブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
    🐶「ンムゥ!?まってぇ…もっとこのままでいだいよぉ…萎まないでぇ…もっと風船がイイよぉ…♡」
    ブスゥゥゥゥゥゥゥブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!
    ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!
    ブシュウブゥゥゥゥゥゥゥ!!!!
    ブボンッ!!!!ブシュウウウウウウウウ!!!!!ブゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!
    🐶「ウゥ……………元に…戻ちゃった…」




    そしてこの機械に病みつきになってしまった二人は時々、自分の体をパンパンに膨らましているようです。
    ドクター談





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