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    ふぎょ

    @hugyo0501

    リストは相互様19↑と記載あり。その他の方20↑の記載ある方だけ。年齢詐称被害に遭ったため成人済みのみは未成年疑いある為通しません。
    好きに書いてる
    ここは雑多雑多のほうこ
    助平っていいないいな性癖は多くてもいい助かる人間がいる

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    ふぎょ

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    炭杏子 6日目

    男子高校生炭治郎×人妻杏子

    ギスギスなやり取り
    股縄
    拘束
    連続絶頂
    クリ責め
    絶頂ペナルティ
    ローター
    大量挿入
    アナル

    #炭煉
    charcoalMaking

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    MOURNING炭煉!キメ学時空20歳大学生炭治郎×25歳教師煉獄さんのお話。同棲1年目。「先生、最近太った?」
    「えっ」

    言われ慣れていない言葉をかけられ、思わず声が漏れる。頭が回らずに静止していると、目の前の生徒は慌てたように手を振った。

    「いや!全然太ってるとかではないんですけど!なんか、ちょっとだけ変わったなって思って!ごめんなさい!」

    「いや、それは良いんだ。そうか、俺は太ったのか」

    申し訳なさそうにしている生徒の顔を見ると、すぐに返答出来なかったことが悔やまれる。何となく口にした言葉だろうに、気を遣わせてしまった。

    それから1日中言われたことが気になって仕方がなくなってしまった。気にしているという訳ではなく、純粋に理由が思い当たらなかったから不思議に思ってのことだ。
    言われて見れば、少しだけ、ほんの少しだが肉付きが良くなっている気がする。

    しかし、本当に心当たりがない。昔からよく食べる方ではあったが、適度な運動は欠かしたことはない。

    「ふむ、なるほど」

    ガチャリ、と両開きの冷蔵庫を開ける。
    そこでようやく理由が分かった。

    冷蔵庫の上段はいつの間にかコンビニで売っているスイーツで埋め尽くされていた。自分はあまり寄ることがないので、それを買う人物は 1197

    ほしいも

    DONE炎柱握手会
    ■アイドルパロ
    ■終始モブ目線、猗窩煉です
    アナウンスを受けて整理番号順に整列する。会場は熱気を帯びているものの、ロープパーテーションで仕切られた順路を守って皆行儀よく前進している。速度は牛歩、安心と安全が守られた行進だ。「炎柱握手会」チケット倍率は目が眩むほどのもので、当選お知らせメールが届いた瞬間、メール画面に向かって声を上げたのは大学受験の合格発表以来だったと記憶している。あの日の興奮を思い出しながら、今日この日まで実際の日数よりも随分と長く感じられた日々を回想する。この日があるから生きていられると、自分を鼓舞してきた、それほど楽しみにしていたのだ。整理番号を指で隠してチケットを撮影し、SNSを更新すると炎柱ファンのフォロワーから直ぐに反応が返ってくる。落選お祈りメールを受け取った本名は知らない大切な友人たちの分まで、自分が代表して炎柱の握力を感じて来るからね、と心の炎を燃やして待機列で拳を握る。
     一歩、一歩と炎柱が待つブースが近付いてくる。パーテーションで仕切られた向こう側に、推しが"存在する"と想像しただけで心拍数が上がってしまう。顔を合わせて、言葉を交わしながら、差し出される右手を握る。それだけのたった十秒そこらだ 5077

    ほしいも

    DONEスクランパーピアスと猗窩煉

    ■現パロ
     目が覚めたら、同居人に牙が生えていた。

    「まだ寝ているのか、カビるぞ。」
     しっかりと習慣付いた腹式呼吸。張りのある芯の通った声。
     おはよう、と寝癖頭に響くには大きすぎるその声にどうにかして重たい目蓋を押し上げる。
     室内に差し込む陽光以上に目がくらむのは、その姿が目を焼くくらいに眩しいからか、陽が天辺へ向かうまで寝過ごしたからか、寝惚けたままでは判断できない。
     直ぐにでも再び癒着しそうな目蓋を引き離すため、目を擦る。
     太陽のように眩しい姿、声量の割りに小振りな口元に、きらりと光る異物があった。

    「なんだそれ。」
    「は?」
    「それ、なに。」
    「水果茶。」

     右手に持った赤色の半透明なプラスチックのコップ。返事の通りパッケージには果茶とロゴタイプで飾られている。胸の位置から顔の高さまで移す手の動きに合わせて、半分ほど飲みすすめている茶が揺れて、底の方に沈んだ黄色い果物が揺れる。
     ベッドに縫い付けられたように起き上がれないまま、その所作を見届ける。
     のらりくらりとわざと明言を避ける態度が気に入らない。
     要領を得ない返事のたびに、きらきらと輝く異物が唇から零れるように覗い 888