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    どすけべだいす

    はずかしいえをあげます!!!!!!!!!!!!!!!!!うちよそもしかり

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    どすけべだいす

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    一応文字のキャラシです。
    初期4人のみです(カワセミ、アマサギ、ツバキ、トド)

    キャラシ(仮)カワセミ

    性別:♀︎ 身長:4 羽の枚数:11

    私/〇〇さん、貴方/皆さん
    (アマサギにだけ呼び捨てで”ナツバ”)

    ヘアスタイル:みつあみ
    ケープ:水夫長ケープ(海賊ケープ)
    ズボン:袴
    マスク:リズム究極お面
    ヘアアクセサリー:羽ばたく究極 羽アクセ
    アクセサリー:羽ばたくの首もふもふ
    持ち物:無し(たまにランタン)

    備考: 感情が無い星の子。淡々と話す姿はまるでゴーレムのよう、と言われて避けられている。本人は”使命”を果たすことしか興味がなく、それ以外の事は何も考えていない。

    痛い痛くないはしっかり感じ取れるが、温度についてはやんわりとしか理解出来ず、味覚などもほぼ無いに等しい。

    感情や味覚などが失っているからか、身体能力や魔法等の実力が高く、常に一般的な星の子より上回っている。空の王国内で数少ない”暗黒竜”を仕留める事ができる星の子。

    胸のコアは他の星の子よりは光が強くない。それは、星の子として備えられた物が欠けているからだろう。彼女がその星の子として近づいていく度に、コアの光が増していく。

    ある星の子にだけ「ヒスイ」と呼ばれている。カワセミ自身も「ナツバ」と呼んでいる。それは言わされているだけで、本人は特に何も思っていない。

    _彼女の目的はただ”使命”を果たすこと。その裏で何が犠牲になってるかなど、彼女は知る由もなく、ただ各地を”使命”のために飛び回っている。

    「私はカワセミと呼ばれてるそうです。どうぞ、そうお呼びください。」
    「私たちは使命を果たすために産まれてきたのです。それ以外に何の理由があるのですか?」


    アマサギ

    性別:♀︎ 身長:2 羽の枚数:10

    私/君、〇〇ちゃんor君、呼び捨て/君たち

    ヘアスタイル:カニボイスヘア
    ケープ:カニボイスケープ
    ズボン:キスエモズボン
    マスク:ちょんまげの精霊のお面
    ヘアアクセサリー:無し
    アクセサリー:無し
    持ち物:花火杖(雨林のみ傘)

    備考:優しい裏には闇がある星の子。基本はお姉さんと呼ばれるほど、優しく面倒見が良い性格である。だが、ある星の子に関すると話は別で、豹変したかのように執着し出す。何がきっかけかは誰も分からない。依存していて、無抵抗な彼女をただただ身勝手に縋り付く。まるで、神様を狂ったほど信仰する狂信者みたいであった。

    物腰が柔らかいのと、ジョークを好み、非常に面倒見が良い星の子なので、他の星の子にとても好かれやすい。しかし、その星の子達は彼女の異常な裏には気づいてすらいない。

    彼女は”使命”を果たさない星の子であり、唯一普通の星の子で”この王国に起こっていること”をしる星の子。故に、良く書庫にいるのは、それについて調べるためなのかもしれない。

    彼女は”使命の真実”を知ってしまい、体が弱く、エナジーが減りやすい体質である。なので、雨林では傘を常に持ち、雨から身を守り、捨て地では軽い身のこなしで、沼に一切足をつけず飛んでいる。まるで蝶みたいだ、と言われる程華麗に飛ぶのだ。

    _無知は罪ともいうが、知りすぎるのも罪である。彼女も知りすぎてしまった。日々蝕む物からは逃れられない。

    「私はアマサギよ。好きに呼んでくれると嬉しいわ。…でも、”ナツバ”はだめよ?」
    「君は知らない方がいいわ。…無知は救いだと、私はそう思うの。」


    ツバキ

    性別:♂︎ 身長:トール 羽の枚数:11

    俺/てめぇ、お前、呼び捨て/お前ら

    ヘアスタイル:黒ケープ精霊のヘア
    ケープ:黒のもふもふケープ
    ズボン:クラゲパンツ
    マスク:臆病な見習い士官のお面
    ヘアアクセサリー:魔法の究極髪飾り
    アクセサリー:リズムのアドパスペンダント
    持ち物:無(たまに松明)

    備考:傲慢な星の子。両耳がエルフのように尖っていて、普通の星の子より図体が大きい星の子。生まれつき大きかったのかどうかは、本人にも分かっていない。

    自身の欲に素直であり、”使命”をあまり行わない星の子。数々の男の星の子に手を出しては、翌日に突っぱねてしまうという、他人を自身の欲を果たすものとしか考えていない。口もかなり悪い方で、その言葉に傷つけられた星の子は少なくない。

    感謝の季節に産まれたが、リズムのペンダントを付けているのは、ただただこれをつけた方が星の子が近寄ってきやすいからだ。拒まれる事が面倒くさくて嫌いな故、他の星の子に油断させるため、キャリーも上手く、よく雀やほしのこを助けたりなどしている。

    彼は使命とは別に”仕事”を持つ星の子で、その仕事の為に、よく捨て地や暴風域で探索をしてる姿が見られている。

    _欲に素直なのはいい事なのか、悪いことなのか。それは日頃の行いから来るものだろう。最後に決めるのは、運命なのだから。

    「…あー、俺は…はぁ、ツバキとでも呼んでくれ。」
    「俺とお前に縋れるような名前がついた関係なんてあったか?自惚れんな。俺はお前の事どうでもいいって思ってんだ。」


    トド

    性別:♂︎ 身長:7 羽の枚数:11

    僕/お前、呼び捨て/皆

    ヘアスタイル:ミミズク
    ケープ:来福ケープ
    ズボン:剣士服
    マスク:ノーフェイス
    ヘアアクセサリー:虹の髪飾り
    アクセサリー:無
    持ち物:無

    備考:先を見据えている星の子。何だかんだ文句を言いつつも、手伝ってくれるという素直じゃない性格の星の子。しっかり最後までやり通すのがプライドで、何だかんだ慕われている星の子。

    普段から愚痴を言うが、それは惚気のようにしか聞こえない様な愚痴である。とは言ったものの、恋仲と呼べる星の子は居ない。寧ろ、そういうのよりも、毎週の”使命”をしっかりと行うタイプの星の子だ。以前、ある星の子に手を出されてしまい、惚れてしまった彼は、何とか名前を聞き出しては彼の世話を焼いている。

    ある”仕事”の内容が知りたくて、突撃してしまうほどの、考えよりも先に体が動くタイプの星の子である。いい事かもしれないが、悪いこともある。それはきっと彼の運次第だろう。

    彼の前で”小さい”なんていってはいけない。もしそれが聞かれてしまったら、彼は飛んできて、暗黒竜に投げつけるだろう。

    非常にせっかちな星の子で、思ったことをズバッと言うし、沸点は低いが実はかなり面倒見がいい星の子である。雀からは好かれやすく、本人も満更ではない。地理学に精通しているため、キャリーがとても上手く、頼りにされている星の子だ。

    _先を見越すということは、その分真実に近づくが、死に急ぐものだろう。真実を知ってしまった彼はどうなるのか。それは誰にも分からない。

    「僕の名前はトド。何だか1部から言いづらいって言われて腹立つけど、何でもいいから僕が分かるように呼んで。」
    「ば、馬鹿か?!僕はお前が鈍臭くて、見てられなかっただけだよ!!こっちに擦り寄るな!!!」
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