唯翔(uitan) ガチむっちりとした男子を描くのがすきです🔞創作/腐滅/第腐人格/性癖の吐き溜め🍌見て頂きありがとうございます。@yuito_mofu ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 28
唯翔(uitan)☆quiet followDONEけもくんのご奉仕🍌 #BL #Boyslove #yaoi Mori #gay #創作BL Original Bl #獣耳 #人外 extra-personal #雄っぱい Moobs #ガチムチ stocky #フェラ fellatio #腐向け Rot Age verification Tap to full screen (size:1402x2000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 唯翔(uitan)DONE第腐人格/患者ぺろ最近はまってるので描いてみたw 唯翔(uitan)DONE創作BLキャラむっちむちNicoちゃんとCocoちゃん🐱 唯翔(uitan)DOODLE煉猗窩/ご主人様といぬ 唯翔(uitan)DONE創作キャラVitoくん設定画🐺 唯翔(uitan)DONE創作キャラLucaくん設定画🐺色々と書き足しました 唯翔(uitan)DONE宇善/キスだけでイっちゃいそうな善逸。 related works soranin_honDOODLE乳圧このかとシャオってひん剥かれるオチね BLのにしなPROGRESS受君の雄っぱいが上手く描けたから報告です!3pでモブに回されている幸の薄いうちの創作男子君。いつ幸せにしてくれるんだと、苦情の嵐をフォロワーさんから受けていますが、まだ地獄の中です。頑張って幸せにする次第です。 2 akirakamiwoINFO[お知らせ]3作目の同人誌を制作中です~!今度の主人公は蘭ノ介パパです!パパと旅先でねっちょり濃厚SEX❤してしまうお話となる予定です、おっぱい責めもたっぷり描きます~!お楽しみに~✨ 2 akirakamiwoDONEBL・変態シチュ閲覧注意。「ガラス天井のお店」おちんちんとか乳首とかが剥き出しでプルプル揺れてるの、ほんとたまりません。☆FANBOXで以下差分(フルサイズ)公開してます!・モザなし棒線のみ・セリフ、効果音なしhttps://akirakamiwo.fanbox.cc/ 2 唯翔(yuito)DOODLE腐滅/いちゃらぶ義炭 唯翔(yuito)DONE第腐/むちぷりチーズくん 唯翔(uitan)DONEけもくんのご奉仕🍌 w-eastDONE雄っぱいっていいものですね 唯翔(yuito)DOODLE欲情するもりお recommended works ななめDONEマサの言動にあたふたするアキラ。マサはどちらかというとカサカサよりもベタベタしている方が苦手です。 うすみずDONE10/6の新刊表紙とりあえずこれで カリンパ㊷DOODLE狂王黒弓 ※👶化 ※パロ はらずみDONEモブおじと信 4コマ漫画 蓮renDOODLE一日妄想してたTDSデートの図を絵にしてみた♪TDSはお酒が飲めるので酔ったおじさんに美味しく頂かればいいです←おじさんがスマホ持ったら連写機能フル活用してそうw 2 Elevator_at_MNDONE恋人の日。神代きゅんはジュリーたんと対決して一瞬ジュリーたんに心が奪われたかと思ったけれどやはり水無月くんの所が定位置で戻って来ました。ホッとした水無月くんはちょっと恥ずかしそうにハートを作っているのでした。恋人の日おめでとう🎉 えび鳥PROGRESS3p目。楽しく描いてます友達の名前は隈田(くまだ)くんで操とは大学からの付き合いです。なんやかんや面倒見のいい人です。 ゼロノチャンDOODLE #創作BL #秋朱 あるぱDONE月にタワー/創作BL/嫁に捨てられた飲んだくれ中年と、中年に下心のある行きずりの顔が綺麗な年下男/の話/昔かいたやつ。 月にタワー あの東京タワーのてっぺんをへし折って、あなたにプレゼントするよ、という馬鹿げた、いや、子どもじみた口説き文句は、しかし俺には十分に有効だったみたいだ。どこの誰とも知らない、ただ飲み屋で隣に座った青年に、俺は呆れるほど心を開いていたし、みっともないくらい甘えていた。 それもあれもどれもこれも、アルコールという物質のせいだ。それに、三年前に結婚したばかりの年下の妻のせいだ。あれが、彼女よりも更に年下の男と不倫をして出ていったのは一昨日のことだ。当日は怒りのあまり記憶がないが、翌日には冷静に仕事に向かった。しかし更に一日たつと、もはや冷静でいるのも馬鹿げていると思い、俺は仕事を休んで昼間から飲んだくれていたのだ。 昼過ぎまでは自宅で(そう、妻の居なくなった)飲んでいたが、急に人恋しくなり、家を出た。友人の誰とも話す気になれなかったので、とりあえず早い時間から開いている居酒屋を片っ端からハシゴした。その、何件目かのバーで隣あった青年は、二十代そこそこの、小綺麗な若者であった。いままで飲んでいた店でもそうであったように、俺は店主や、その店の常連を相手にぐずぐずと管を巻い 5381