niu_zhhw @niu_zhhw 中華垢です。本垢側はこちら(https://poipiku.com/1615464/) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 9
niu_zhhw☆quiet followDONE交流会6「香炉幻影」WEBアンソロ企画に参加いたしました。香炉ネタで35歳含光君x夷陵老祖です。 show all(+11 images) Tap to full screen (size:600x851).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow niu_zhhwDONE新年会2開催おめでとうございます!道侶の冬はこちら(https://poipiku.com/4404098/8078648.html) 5 niu_zhhwDONE新年会2開催おめでとうございます!知己の冬はこちら(https://poipiku.com/4404098/8078667.html) 5 niu_zhhwDONE魏嬰誕生日な知己漫画です。なんか香炉のようなそうでもないようなフワフワな話になりましたが考えるな感じろでお願いします! 15 niu_zhhwDONEネットプリント登録しているイラスト+α漫画です。夜バージョンを8/27用に追加したので、お好きな方をどうぞ!※ネットプリントに登録しているのはイラストのみとなります。 3 niu_zhhwDONE交流会開催おめでとうございます!ネップリ企画テーマ「蓮」で参加させていただきました。▼ネットプリント番号:~7/19までファミマ、ローソン【GCE7XA57EB】セブン【03304127】 2 niu_zhhwDONE交流会6「香炉幻影」WEBアンソロ企画に参加いたしました。香炉ネタで35歳含光君x夷陵老祖です。 12 recommended works のきあDOODLE藍湛の衣を着て待つ魏嬰 藤井優DONE【R-18】五夢/えっちが激しくて腰が逃げようとする夢主を押さえつけていじめる五【注意】・顔あり・未成年の方閲覧禁止・リスインはリプにて eriorio48DOODLEどうしても忘羨であかく咲く声ネタがやりたかった。トレス注意。自分絵も混ざってます。らくがきクオリティー。 savi_yamuchaDONE忘羨/泥中の蓮 LOTUSREHABILI秋の味覚を収穫しよう kifune_muaMEMO 3 FKanimaguroDONE江澄と藍湛が仲悪いのが好き藍忘機の閻魔帳 藍忘機はついぞ江澄の暴言に耐えかねて、糾弾するための証拠を集めているらしい、そんなまことしやかな噂が流れ始めたのは秋口深まる日のことだった。 実際、江澄の言葉を書き付けている藍忘機の姿は色々な所で散見された。江澄の姿が見えなくなると、藍忘機はすっと手稿を取り出し何事かを書き付けているのだ。周りにいた子弟たちは、藍忘機が江澄の無礼な態度を書き留める、いわゆる閻魔帳をつけてるのではないかと顔を青ざめている。噂の出どころはそこだろう。 一体、藍ニ公子は何をしているのだろうか、と。 その答えはいつものように静室の中にあった。 言葉が鋭く攻撃的な江澄だが、基本的に彼は寡黙で、身内以外と言葉を交わすことがまず少ない。 3425 EastBudTreeMOURNING長かったのでまとめました。音「今日はここまで」 含光君の言葉が蘭室に響き渡ると同時。 スパーー―ン! 蘭室の扉が勢いよく開かれた。 何事かと各世家の子弟たちが扉を一斉に振り向いた。 「魏嬰?」 藍湛は扉の前にいる魏嬰の行いに眉を顰めた。 大きな音を立てないという規則破りを犯したために顰めたわけではない。 普段奔放な行動を起こす魏嬰だが、彼なりに雲深不知処での弁え方を心得ている。 そんな彼が、蘭室の授業が終わったと同時に乱暴に戸を開け、いつもの明るい表情を俯け隠しきって、ふらりふらりと藍湛のもとへ歩んでいた。 「魏嬰?」 返事の返さない魏嬰に藍湛は胞の裾を払って立ち上がると、それに気づいたように魏嬰は歩みを止めて倒れこんだ。 わぁとなる子弟たちの声を制し、藍湛は魏嬰を受け止めると、その胸に魏嬰は何かを囁いた。その言葉に少し小首をかしげる藍湛。 2208 はるもん🌸MOURNING金凌が生き埋めになって助かった直後、江澄につかまった魏嬰がもし逃げるのに藍湛を利用してたらif 実は俺、含光君と親しい仲なんだ「俺は莫玄羽だ。魏無羨なんかじゃないし、それに藍湛ととっても親しい仲だ。お前がもし俺を殺せば藍湛が黙ってないぞ。藍家と江家の戦争が始まるかもな?」 江澄はまるきり無視は出来なかった。なぜなら莫玄羽…魏無羨に対する藍忘機の態度に、異様なものを感じ取っていたからだ。 「いいだろう。証明できるなら、その話信じてやってもいい」 すぐに江家の門弟を使い藍忘機を呼び寄せた。経緯を説明し、状況を理解した藍忘機は頷いた。 「藍の二の若様が嘘をつけない事は承知している。さて藍忘機、本当にその男と恋仲なのか。答えろ!」 江澄の荒々しい怒声に、魏無羨はあきらめとも似た笑いを浮かべる。 「…恋仲ではない」 江澄は勝ち誇ったように魏無羨を見る。魏無羨もわかっていた。藍忘機が嘘をつけない事くらい。 1009