niu_zhhw @niu_zhhw 中華垢です。本垢側はこちら(https://poipiku.com/1615464/) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 9
niu_zhhw☆quiet followDONE新年会2開催おめでとうございます!知己の冬はこちら(https://poipiku.com/4404098/8078667.html) show all(+4 images) Tap to full screen (size:874x1240).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow niu_zhhwDONE新年会2開催おめでとうございます!道侶の冬はこちら(https://poipiku.com/4404098/8078648.html) 5 niu_zhhwDONE新年会2開催おめでとうございます!知己の冬はこちら(https://poipiku.com/4404098/8078667.html) 5 niu_zhhwDONE魏嬰誕生日な知己漫画です。なんか香炉のようなそうでもないようなフワフワな話になりましたが考えるな感じろでお願いします! 15 niu_zhhwDONEネットプリント登録しているイラスト+α漫画です。夜バージョンを8/27用に追加したので、お好きな方をどうぞ!※ネットプリントに登録しているのはイラストのみとなります。 3 niu_zhhwDONE交流会開催おめでとうございます!ネップリ企画テーマ「蓮」で参加させていただきました。▼ネットプリント番号:~7/19までファミマ、ローソン【GCE7XA57EB】セブン【03304127】 2 niu_zhhwDONE交流会6「香炉幻影」WEBアンソロ企画に参加いたしました。香炉ネタで35歳含光君x夷陵老祖です。 12 recommended works とさみくDONEおかえり、藍湛 tsukasa753DOODLE3巻ネタなのでワンクッション。あのシーンのポーズについてあーでもないこーでもないと話していたときのこの体勢だったら良いなと思いつつ、同じ空間にこんなのおったら居心地悪いどころじゃねー・・・とも思ってる 琥珀藤DONE今年最後のにょた百合忘羨🔞遅れてきためりーくりすます!!!!(服は藍湛が剥ぎ取りましたww) saltsalt__shioSPUR ME不死身の生命体として研究所に収容されている魏無羨を研究員藍忘機が逃がそうとする話。⚠️人体実験の描写あり運命の果実を一緒に食べよう① 藍忘機は戦慄した。 研究職に就いて十三年。遂に国の極秘機関に配属されたこの日、表情が全く変わらないと噂されているその顔に隠しきれない興奮を滲ませながら新しい職場に入った。厳重な扉、建物の隅々まで映し出すように設置された監視カメラと窓が一切ない密閉された空間が、この研究の重要さを物語っていた。 「さぁ、ここだ」 新しい上司に連れられて立ったのは、研究所の中で最奥地にある研究室のドアの前。登録しておいた生体情報を読み込ませると、認証が成功したことを知らせる軽やかな機械音が鳴り響き、ゆっくりと扉が開かれていく。 埃一つ落ちていない真っ白な廊下とは一転し、室内は薄暗かった。 「今は『就寝』の時間だから照明は落としているんだ。それは踏むなよ」 4167 Iz_Mas_xDONE纏まった時間が取れないため、魏嬰ちゃん番外篇となります。今回は江澄視点でお送りいたします。もう少し掘り下げたかったのですが、時間切れで残念無念。献舎されて蘇った魏無羨が、何故か女性だった話 番外篇 江晩吟の憂鬱 大梵山で十三年振りに魏無羨に会った。奪舎してまで蘇り何をする積もりなのだと、怒りに駆られて紫電で打ち付けたが何も起こらなかった。奪舎ではないということは、まさか献舎なのだろうか。誰が何の目的で魏無羨を蘇らせたというのだ。 目の前の魏無羨は、江晩吟が知っていた前世の彼よりも五寸(約十五センチメートル)程背が低く、身体付きも随分と華奢になっている。彼が蓮花塢に連れて来られた頃を彷彿させる痩せぎす振りだ。纏っている[[rb:襤褸 > ボロ]]も、何処の世家のものか判別が付かない程酷いものだ。 恐らく虐待された怨みを晴らすべく、無上邪尊、あるいは魔道祖師と悪名高い魏無羨を献舎の相手に選んだのだろう。選りに選って何故、と江晩吟は忌々しげに舌打ちをした。誰よりも慈悲深い男だ、困っている者を助けない筈がない。 3068 kow_7726TRAINING下戸藍湛×バーテン魏嬰〜友達感覚編〜ノンアルコール・モヒート!(3) 客との距離は、付かず離れず。来る者拒まず去るもの追わず。決して踏み込ませないし、踏み込んではいけない。それが俺のモットーだった。店で美味しく楽しく過ごしてもらう事に粉骨砕身すれども、深入りをしてはいけない。 「何だ、溜息なんぞ吐いて」 江澄に言われて気付いた。溜息を吐いていた事に。 江澄とは幼少期からの付き合いだ。遠慮のない物言いは近年では『ツンデレ』と呼ばれるものを地で行ってるんじゃないかと、最近思ってる。 「わかんないんだよな、自分が」 俺の言葉が意外だったのか、江澄は片眉を上げる。グラスが空になっているので、彼の好きな年代物ウイスキーをロックで出してやる。 「なんていうかさ、もう来ないだろう客を待ってる自分がいるんだよな」 2993 ねりねりCAN’T MAKE新年初落書き忘羨いちゃいちゃ難しいね… kd1ty4_ko_2DONEできた…ことにする💧 羽神弓槻DONETwitter(現X)で藍家パロを拝見してなんだか自分も書きたくなってしまいました。御本家様からの許可も貰い勢いのまま書いております。イラストと呟きの設定を崩さないよう、自分でこんな事もありそうだなを追加しつつと、イメージを壊してしまったら申し訳ございませんm(__)m藍家パロ たとえばこんな恋の始まり藍家パロ 俺には自慢の兄が二人いる、正しくは義理のお兄ちゃんだけどな。 両親が夜狩りで亡くなった事を知らずに一人で街を彷徨いながら迎えにきてくれるのをずっと待っていた。 寒い夜犬に追いかけられ雪に足を滑らせ俺は転んだ、そしてまた噛みつかれると体を小さくし震えながら身を守った。 「だれ・・か助けて・・」 震えて声が出ない、それにこの雪で人なんてまばらで見て見ぬふりだ・・こわいよ痛いよ寒いよ涙が溢れて今にも零れそうになった時犬の声が遠くになった。 「大丈夫かい」 俺はゆっくりと顔を上げた、そこにはお母さんと同じ白い着物を着たお兄さんが静かに笑い手を差し伸べていた。 「お兄さん誰?犬はもういないの?」 「ああ、もう君をいじめる犬はいないよ」 4726