ジョイキッチンのクリスマスクリスマスシーズン、というものは。
お客様がたくさん入るのに、予定のある従業員は休みたがる…シンプルに人手不足な時期です。
だから、できるだけシフト入ってほしい。わかります。

でもそんな日にわざわざ働きたい奴なんかいますか、っていう。
…そう思ってた時期が、私にもありました。

「悪ぃ。24日なんだけど、予約席用意してもらっていいか。」

接客の合間、今日もふらっと立ち寄ったらしい社長にちょいちょいと手招きされて。
とりあえず、お疲れ様です、と丁重にお辞儀。

「承知しました、お名前は。」
「あー伊月。わかるよな？」
「…漆原様ですね。」

20時、1名様でよろしく。って。
そこまで言って踵を返すから、慌てて引き止める。

「1名様、でいいんですか？」

出られない部屋　【口移しで一個の飴を溶かし終わるまで出られない部屋】

継ぎ目の無い白壁が四方を囲む6畳ほどの部屋。真ん中に色とりどりの飴玉が入ったガラスのキャンディポットとそれを挟んで座るへし切長谷部と大倶利伽羅。白壁に浮かび上がる文字は目を擦ってみても三度四度瞬きしても消えない。壁を睨みつけたまま長い沈黙が響く。
顕現したのが遅くまだ特もついていない長谷部は高練度の大倶利伽羅と同じ部隊になることがない。だから大倶利伽羅が長谷部の教育係である燭台切と一緒にいる時にたまに言葉を交わすだけの関係だ。長谷部は無愛想だが適度な距離で優しくて凛々しいこの刀に憧れていた。たまに目が合う、一言二言話す、それだけでよかったのにこんな部屋に放り込まれるなんて。

게게게의 키타로 극장판 키타로 탄생 어쩌구저쩌구이야기~뭔가...
쓰고 싶은게 있었는데 갑자기 생각이 안 남
일단 떠오르는 거라도 적어볼게요






-----스포일러------







-미즈키가 자신이 입고있던 영모 조끼를 이와코씨에게 입혀서 기억이 날아갔다는 설
: 하... 그러고보니 마지막에 경찰이 말을 걸었을 때 미즈키 아무것도 안 걸친 상태였죠 처음에는 그냥 쿄코츠들에게 공격을 받으면서 마음은 지켰으나 기억은 지키지 못한 걸로 생각했는데 이 트윗 보고 그제서야 빡 하고 생각나면서 그만 오열을 하고 말았습니다..

미즈키.. 당신은 아버지군요....

-미즈키가 정장 입은 채 각혈코피쓰러지기피투성이로막타치기 다 해서 너무 좋았음