catfish__red☆quiet followMOURNING時間がかかった理由は元来作業が遅いのもあるけどスーツの襟の形間違えたり人間の手にしたり、革手袋装着忘れたりいっぱいミスしたからというのもある…貧乏性だから素手バージョンそっとあげとく… #愛忠 aizhong Tap to full screen (size:800x626).Repost is prohibited catfish__redDONE⚠女体化⚠お肌露出につき背後ご注意彼シャツにょただし 私もにょただしのおっぱいに黒子あってほしい派です catfish__redMOURNING12C前🐍忠どう仕上げていいか分からなくなっちゃったのでそっとあげ仕上げとかデザインとか難しい! catfish__redDOODLEアラブ忠勝手に日やけした感じも似合うんじゃない?えっちじゃない?って思ったなど夜の跡はどちらの忠もきっと目立つと思います、御主人様が激しいから 2 catfish__redDONE主従WEBオンリー『Paso doble del destino!!』パソデス1122にて公開した8p漫画です。12C後割とすぐ忠のお誕生日を迎える時間軸です。愛之介様のオフの日髪型を捏造しております。 9 catfish__redDONE主従WEBオンリー『Paso doble del destino!!』パソデス1122にて公開した四コマ漫画です。愛之介様といえば薔薇。そして幼い頃から薔薇に囲まれ、想い出は薔薇とともに…な愛忠ですが、11月22日の誕生花が「白い薔薇」と知ってどっしぇ~~~~ってなった勢いで描いた薔薇に関するお話です。生まれながらに愛之介様を象徴する花を背負ってるんですね、忠。運命つよい。 2 catfish__redMOURNING時間がかかった理由は元来作業が遅いのもあるけどスーツの襟の形間違えたり人間の手にしたり、革手袋装着忘れたりいっぱいミスしたからというのもある…貧乏性だから素手バージョンそっとあげとく… related works あぼ_sk8DOODLESK∞ 愛忠のえっちなやつ siTRAINING愛しい忠実な犬❤️ 辺境の沼地のゆりあDONEうちのナーガただぴは歌が上手いんですよ~っていう妄想をここ1週間してた pagupagu14DONEあなたの犬ですが?/愛忠頭のネジがぶっとんだ忠が書きたかったのでゾンビ蔓延る世界で忠が運転する車で逃げる愛忠+ジョー+チェリーです。愛忠要素は限りなく0に近いですが書いてる私が愛忠オタクなので愛忠です。言うて若干愛忠ですが。従者が銃器ぶっぱなして平然として若干引かれてるのが好きなんだよな~~~~~性癖ですあなたの犬ですが? 愛忠 「愛之介様、舌を嚙まないように気をつけてください。後、どこか捕まっていてくださいシートベルトもしっかりと」「た、忠…?」冷静な秘書の言葉に動揺を隠せない愛之介。それは後部座席にいる虎次郎と薫も同じことだった。しかし、走る車の後ろからゆっくりとした速度ではあるが大量のゾンビが追ってきている。逃げ場がないことは重々承知だった。「――振り切ります」忠、と呼ぼうとした声は忠が懐から取り出したものの重大さによって引っ込んでしまう。窓を開けると忠は口で栓を抜き、手榴弾を後ろへと投げた。すると車の後ろからは大きな爆風と苦しむようなゾンビの声が。えっ、ええっ!!??と、慌てふためく虎次郎の声などお構いなしだった。乱暴な運転。普段からは想像がつかないながらも愛之介の隣の忠は顔色一つ変えていなかった。「た、忠!横!」「?…ああ」運転席の方にへばりついてくるゾンビを見て忠は恐ろしいほどに表情一つ変えなかった。空いた窓から顔を覗かせるゾンビの口内に銃を手にした忠は見向きをしないままドスン、ドスンと撃っていく。ァガ……と気味の悪い声を上げながら沈んでいくゾンビに 1163 でかい肉が食べたいDONEスケベの愛忠🌹🐶 辺境の沼地のゆりあDONE角が折れてめっちゃビビる愛様1年に1回生え変わるだけだから大丈夫! pagupagu14DONE蛇の誘惑/愛忠暦をダシにイチャつく愛忠。ヤキモチを妬く愛之介様のお話です。強かな受けが好き蛇の誘惑 愛忠 愛之介用の軽食は忠お手製のサンドイッチでSの後に食べてもらうことにしよう。当の本人はスノーとのビーフに夢中だし、と言うわけで忠は一人その光景を見つめながらファーストフード店とハンバーガーに齧り付いていた。たまに、こう言った安っぽい味が無性に食べたくなるのだ。こう言う価値観はきっと愛之介に理解されないと知っているからこうやって忠は目を盗んで食べていたのだがそれに近づく存在、暦がいた。「美味そうなの食べてるな」「…君か」はぁ…ため息を吐くと暦は何なんだよ!と声を上げる。「君もスノーが取られて暇なのか」「いや…そういうわけじゃ、いや…そう、なのか?」「私が知るか」そう言いながら忠は食い入るようにモニター越しに愛之介を見つめる。「…あんた、ほんと愛抱夢のこと好きなんだな」「当たり前だ」顔色ひとつ変えずさも当然のように忠は返す。「私にとって愛抱夢様は唯一無二に等しく、人間にとっての酸素と同じだ。愛抱夢様がいなければ息をすることなど出来ず私は死んでしまうだろう」熱烈な愛の告白を淡々と紡ぐ忠に若干引き気味の暦に楽しそうに忠は笑う。「君には分からないでいい 1675 pagupagu14DONEchocolate Kiss/愛忠幼少期の愛忠→最終回後くっついてる愛忠のVDの話。季節外れですが思いついたので。ネタは鮮度が大事!忠視点は脳内セリフが煩くしやすくていかに愛之介様を好きか書けるから楽しいねchocolate Kiss 愛忠 「忠、それ何食べているの?」水の入っていないプールの傍で甘ったるそうな匂いをさせているものを食べている忠に声を掛けると嬉しそうな顔で僕の名を呼ぶ忠。僕はその顔が一等好きだった。「チョコレート菓子ですよ」「チョコレート…」「ええ。今日はバレンタインデーなので本命のついでだとは思うのですが、皆さんよくくれるんですよ」忠はそう言っているが僕は知っていた。明らかにそのチョコレート菓子の山の中に明らかな本命が混じっていることを。この量のチョコレート菓子は普通ではまずもらうことのない量だと言うことを。救いなのは当の本人である忠がその気持ちに気づいていないということだった。「あ、愛之介様も食べますか?」「え、僕…?」「はい。手作りとかはさすがに食べさせられないんですがこういう市販のものとかなら…」「…いい、いらない」「そうですか?わかりました」不思議そうな顔をしてお菓子を食べるのを再開させる忠の袖を摘まむ。「愛之介様?」「なんか…それ、やだな…僕」「ええっと…嫌、とは?」「忠が…誰かにもらったお菓子食べてるの嫌だ…」特に今日もら 2807 catfish__redDONE愛忠ワンドロお題:お風呂シャンプーしながらお互いの髪型の真似っ子してる2人…なんだけど伝わりにくいかも…とにかくイチャついてる2人が見たかったです!合計4時間くらい recommended works siTRAINING愛しい忠実な犬❤️ pagupagu14DONE菊池忠は頑張れない/愛忠ロフトの書下ろしイラストネタ。題名の通りです。愛忠ですが色恋描写はさほどないです菊池忠は頑張れない 愛忠 他の者に比べると動きにくい衣装。それだけでも他の者と比べると大きなハンデになるというのに、神道愛之介の秘書である自分にはそれは許されない。無様な姿は特に。そう、肝に銘じていた――そのはず、なのに――頭が重く、よたよたと歩いてしまい。視界も明瞭ではなかった。そのせいだろうか。きっとそのせいにしたい。動きにくい足元、ぶかぶかとした足元の衣服を踏んずけ、無様に転んでしまった。ズベッ、ドシャァそんな音を立て、私は空を見上げる。穴があるのなら入りたかったし、今ここに拳銃などあれば自害したかった。それほどの羞恥に私は包まれていた。「ククッ……ハハッ……無様な姿だなぁ?忠ィ」仮面を外し口角を上げた愛之介様はそう言って笑う。「ええ…無様です、滑稽です…笑ってください…でないと無様すぎて生きていく価値さえ見いだせなくなる……フフフ」「た、忠…?」私の弱った様子に珍しく、愛之介様は動揺していた。見上げた愛之介様はやはり美しい、孔雀だというのもその美しさの表明のようで誇らしく思うほど。『愛抱夢』の時には隠れている柘榴色の瞳がゆらゆらと困惑げに揺れていた。群青 1506 pagupagu14DONE愛する二人に幸を運ぶ/愛忠幼少期愛忠→現在のくっついてる愛忠の話。白蛇の脱皮シーンを見る愛忠、白蛇の脱皮皮をお守りにして持つ愛忠。それを今も変わらず持っている愛忠。そんな話です愛する二人に幸を運ぶ 愛忠 「愛之介様?何をされているんですか?」水の入っていないプールから少し離れたところ、そこで忠の家族が使える家族の息子であり忠が仲良くさせてもらっている相手、愛之介が何を見るようにしゃがみ込んでいたから、つい声をかけてしまった。「…忠、うん…白蛇が」そう言う愛之介の視線の先には白蛇だけでも珍しいのに二匹もいて、しかも仲良く脱皮をしているところだった。「す、すごいです愛之介様!」「…すごい?」「ええ。白蛇だけでも縁起が良いと言われているのに、二匹もいてしかも脱皮をしている現場だなんて生きているうちで見られない人も多いものなんですよ。さすが愛之介様、幸運を引き寄せてしまうのですね」ふふ、と忠がまるで自分のことのように喜ぶのだから愛之介は何故だか嬉しくなってしまった。「幸運、か。…うん、ありがとう忠」「?いえ、本当のことを私は言っただけですので――」そんなことを話しているといつの間にか二匹の白蛇は脱皮を終え茂みの方に仲睦まじく並んで歩いていっていた。「…この脱皮した後の皮、お守りにしましょうか」「お守り?」「ええ。さっきも言いましたが白蛇は 2215 pagupagu14DONE溺れるようなキスをして/愛忠二人貸し切りのナイトプールでイチャイチャする愛忠の話です。くっついてます溺れるようなキスをして 愛忠 真夜中、愛之介は久々に羽根を伸ばしたいと思い金に物を言わせナイトプールを貸し切りにしてした。それを使うのは愛之介と秘書兼恋人の忠であり愛之介が用意した水着を着た忠は愛之介と共にプールに足を踏み入れた。先に入った愛之介を見つめながら上にパーカーを着たままの忠は愛之介の身体を拭くためのタオルや様々なものをプールから少し離れたビーチベッドの辺りでいそいそと準備をしていた。「忠!」怒気をはらんだ声で呼ばれ忠はゆっくりプールの方へと近づいていく。「何でしょう、愛之介様」「お前も泳げ、ほらっ」「わっ…」ぐいっと手を引かれバシャン!と大きく水音が立つ。「愛之介様っ…」「ははっ、無様だな忠」「誰のせいだと…」むっと顔を顰めると愛おしそうに愛之介は目を細め、忠の目元をなぞる。「いつもの仏頂面よりそういった方が僕好みだ」そう言って手を滑らせ頬へと移動させる。「いいか。勘違いしてもらって困るから言っておくが、僕以外には決して見せるんじゃないぞ」「はい…心得ております」「じゃあ、ほら行くぞ。お前も羽目を外せ」そう言って腕を引かれるから楽しそうに 1480 pagupagu14DONEモルフォは飛ばない/愛忠題名は好きなボカロ曲より。イメソンかもしれない。愛之介様が悪夢を見る、そんなお話です。きっとどちらも欠けては生きてはいけない、そんな二人だと解釈してます。恋愛感情よりは執着より。恋愛描写はほとんどなしモルフォは飛ばない 愛忠 起きると、忠の姿がどこにもなかった。おかしなことに。いつも、僕の傍にいるのは忠で、それ以外ありえないのに僕を送迎するのは忠ではない見知らぬ男だという。近くにいる使用人に忠のことを聞くと皆、忠のことは知らないと言うように首を傾げている。何なんだ、これは――「忠だぞ?菊池忠。使用人、庭師の息子で昔から僕の傍にいて――」「はて、愛之介様。そのような者ここ、神道の屋敷にはおりませぬ」は―――? 冗談にしては笑えない「…チッ」後ろから僕を呼ぶ声が聞こえる。それを無視して僕は自室へと向かった。部屋の奥には僕が大事にとってきた忠との思い出の数々があるはずだ。毎年、誕生日に忠がくれた物の数々。忠との写真。僕が外へ抜け出すときに使っていた忠が用意してくれたフード付きパーカー。忠が、最初僕に渡してきて少し焼けた後のあるボード。ある…はずだったのだ。それなのにどこにもない。忠の思い出の数々が全て消えてなくなっていた。どうして、なんで、焦りで忠が忽然と姿を消してしまった事実に吐き気を催してしまう。「っ……ただし……」どこへ行ったんだ。僕を置いてどこに― 1194 pagupagu14DONE僕の幸せの青い鳥 愛忠#春の愛忠fes2021愛忠が喧嘩をしてビーフをする話です。一応これも童話を絡めてるとので愛忠FES用として上げます僕の幸せの青い鳥 愛忠#春の愛忠fes2021 はじまりは些細なことであった。けれど、以前の忠なら苦言を呈することもなかったが愛之介がゆっくり心を解きほぐした結果、忠はある宣言をした。「…分かりました。愛之介様、次のSでビーフをしましょう」「…ほう?」「勝った方が負けた方の言うことをなんでも一つ、聞く…ということで」「逃げるなよ」「逃げませんよ」そう、不敵に笑う忠にゾクリとしたものを感じたのを愛之介は静かに心の内に秘めた。*** 決戦の日、キャップマンとしていつも帽子を被っている忠は帽子を腰に付けると顔を晒した。愛抱夢とスネークのビーフというのはあれ以来別におかしなことではないが今日の二人の気迫がいつもと違うことを語っていた。ブザーが鳴り、二人が走り滑る。観客に徹しているスケーター達からは驚きの声が上がった。「…スネーク、トーナメントの時よりも早くないか?」そう口にするのはチェリーで近くにいたジョー達も頷いた。視界が開けたからか、余計なことを考えずに済んでいるからか、愛抱夢と大きく距離を取って前を走り滑っている忠ことスネークは本来の力を取り戻したようにのびのびし 2383 めりつさ壁殴りDONEオンリー開催おめでとうございます!愛忠マンガ4Pと+α(没のネップリイラスト)などです※冒頭暦とランガがイチャつくよ!(作者はぬるめ暦ラン派) 8 きりうDONEオンリー展示愛忠忠がまだ愛とかよくわかっていないので愛之介様がやきもきしている 4 やさかDOODLEハグの日 2