希少メスケモ誘拐拘束おもらしからのダイナミック壁ぶち壊し救出アクションモノを描きたい・書きたいコンセプト:希少メスケモ誘拐拘束おもらしからのダイナミック壁ぶち壊し救出アクションモノを描きたい・書きたい
ので、ソレだけ繰り返しまくれるストーリー構築とかのなんか
描きたいシーン
①・急に捕まり恐怖おもらし
・拘束限界おもらし
・トイレ行きたいときに絡まれおもらし
②・颯爽と助けに入るバチクソアクション
・助ける事しか考えてないアクション
・助けるだけ助けに来るだけアクション
この①と②のシーンを繰り返すだけで常に完結するお話の構築案
タイトル:しろわたのメルピー
キャラその1:メルナ・フェルメート
黄金または七色に輝く羊毛を持つと言われるフェルメート家の羊獣人の女性。
戦火の中で血筋は絶えたと言われており、一説に七色に輝く角を持つと言われる。
実際は体毛は純白であり変化はなく、一方で角には真珠層を持ち貝殻の如く七色に輝く。
代々伝わる犬笛を持っており、これを吹く事により古くから従者として在る家系の者を呼び寄せるとされる。
現在は形見でありお守り程度として持っていたが、攫われた際に吹きグレンズを呼び出すに至る。
トイレが近くおもらし、おねしょ癖があるがどうにか治したいと思っている。
膀胱の小ささは遺伝でもあり、嗅覚による痕跡の探知に役立つものとされる。
特別な羊毛を持つという尾びれの付いた噂の一つはフェルメート家の頻尿による秘部体毛の色合い違い。
もう一つは角が七色に輝く為に体毛も同様に価値のあるものであると噂されたものに過ぎない。
角の七色は明瞭であるが為に後ろ暗い者達の中ではより高値となる価値として分かりの良い特徴となる。
キャラその2:グレンズ・ゼルトヴォルグ
フェルメート家の護衛として在るゼルトヴォルグ家の生き残りである赤黒の衣服を纏った大柄な狼獣人の男。
メルナとは面識は無く、助けを呼ぶ為に吹かれた犬笛ともう一つのとある事情により駆け付ける。
棒術に長けており、近くにあるパイプや木材等の様々な長さの棒状物を的確に扱い、後に伸縮式ロッドを所持する。
事ある毎にメルナを助けに現れ、それ以上の干渉は無く、メルナの側からも謎の人物として映る。
かつて、しきたりとして尿の匂いを追跡する訓練を幼馴染として育てられた相手であるフェルメート家の娘と強要されている。
幼馴染であるメルピアは強い羞恥の様子を露わにしつつグレンズにその匂いを教え込む事を続ける事となった。
メルピアとグレンズは家系のしきたりを脱す為に17歳の時に駆け落ちをするが、旅先にて盗賊に襲われメルピアが重傷を受ける。
寒波の中でメルピアが自身を食べて毛皮を纏って生きてと言い自害。グレンズが生き残る。
グレンズが駆け落ちした理由は家系の中で見られながらというのを嫌い、メルピアを独り占めしたかったが為。
自身の判断で殺してしまったと考えており、遠い街にて腕の良い仕立て屋にメルピアの毛皮を服にしてもらう。
白色ではなく黒い血染めのまま染みていた為赤黒い服に。色を抜くことはできるとの事であったが贖罪の為に拒否。
暫く経った後フェルメート家が没落した事を風の噂で聞き、裏通りにて惰性で生きていた。
メルナの事は尿の匂いと犬笛にて知っており、その二要素によって颯爽と現れメルナを救出する。
例えメルナがしょうもない事で呼び出しても律儀に手助けをする。
後に犬笛を壊され助けが来ないと絶望するメルナの元に尿の香りを辿って現れる。
一方で距離を置きぶっきらぼうな物言いで冷たく突き放すような言動をメルナに向ける。
メルピアに対する劣情を向ける事としきたりによって知った家系特有の尿の匂いを辿って助ける事に負い目を感じている。
メルナは駆け落ち当日にフェルメート家に生まれた子であり面識は無い。
戦争余波にてフェルメート家が全員死去し、唯一メルナのみが家系に通じている仕立て屋に匿われ生き延びていた。
メルピーことメルピアとの思い出を鎖にしているが為にメルナを助けつつ必死に距離を取ろうとする男。
っていう上記設定で囚われお嬢さまおもらし×バチクソフルスロットル救出アクションだけただひたすらに描くヤツほしい。