１月27日（土）　仮眠中の夢　70人くらい収容出来そうなスペースで代表者らしき人のお話を聞いているシーンから開始。入口は２階で、壁沿いにぐるっと造られた廊下の端にある階段を使って１階に降りる構造。ライトグレーのタイルっぽい床に白い壁。６人で使える大きさの高いテーブルが複数あって、参加者は全員女性で立って代表者の話を聞いている。見た感じ20代半ばから40代半ばくらいの印象。床にはリュックサックやカートがちらほら。（もしかして：同人イベント）
　トイレに行く描写はなかったものの、トイレ行から戻ったらみんなが何かの作業をしていた。折り紙を折っていたような気がする。あーこれ説明聞き逃したね、凄く悪いタイミングでトイレに行っちゃったな…

１月25日（水）　今日の夢　最初の場面は小中学校の廊下らしき場所。高さ的に３階くらいで、窓の外には紅葉している木が山肌に生えているのが見える。時間帯はお昼過ぎあたり。結構な人数で競走しているみたいで、廊下を走って行く人に拍手が送られる。自分も走ってみたら急に目の前が開けて、昭和の歌謡曲番組のセットみたいな部屋を通る事になった。細長い足場の左右に人工的な水場、そこに置かれた大きな金属の筒に造花が沢山飾られている。自分より少し若い女の人が横を抜けて行った時に、何となく知り合いのような気がした。

　場所が実家近所の空き地に移る。（寝たり起きたりしたから、もしかしたら別の夢なのかも知れない）
　空き地では音楽フェスが行われていて、肩を組んで盛り上がる若い男女が沢山。前にもここでフェスがある夢を見た事あるような気がする。自分は空き地の入口でゴミ拾いをしながら「盛り上がるのはいいけどゴミくらいちゃんとゴミ箱に捨てろよ」と文句を言っていた。すぐ横にある公衆トイレに『夢の中では知人だけど現実では全く心当たりがない人』がいて、こっちを見ている。明るい茶色のショートボブに白セーター。（ぼくの夢にはこういうポジションの人が頻繁に現れる）

１月17日（水）　今日の夢　何だか散らかった部屋からスタート。一人暮らし大学生のアパート的な雰囲気で、２つあるケージの中に三毛猫とサバトラ猫が１匹ずつ。ファンシーな柄の薄いピンクのカーテン、ケージの上には濃いピンクの毛布、白いファンヒーターが１台。知人Ａ氏が何か話してるけどよく聞き取れない。猫ちゃんはＡ氏の飼い猫の模様。（A氏は実際に猫を飼っているけど柄が違う）
　気付いたら駄菓子屋らしきお店を入ってすぐの所にある浴槽に座ってる。お湯は無し。隣にはオタ友のＢさんがいて「えーいｗ」とふざけながらペチペチ叩いて来る。Ａ氏は何か困った事があるらしくていろんな人に電話をかけている。
　また散らかった部屋に戻る。Ａ氏が３日間留守にするから猫を預かる事に。知らない人がサバトラを預かると言ったので、自分は三毛を連れて帰る為にケージを持ち上げる。入ってるのはどう見てもモルモット。

１月13日（土）　今日の夢　今回は割と記憶が飛び飛び。
　走行中の車の助手席から飛び降りて徒歩で帰宅、経緯は不明だけど家の前のバス停からバスに乗車、いつの間にか乗用車に変わっているその車の助手席からまた飛び降りて…を繰り返す。飛び降りる場所は少しずつ家から遠くなる。
　この夢の自宅は古いリゾート地にあるような２階建てのモーテル感。少し手前で治安の悪い一角を通過。そこも１階部分が駐車スペースで２階３階が居住スペースの模様。若い男の人がたむろしていたり子供を抱いた母親がビニールシートを広げて眠っていたり、治安の悪さはスラムっぽい雰囲気。
　気付いたらどこなのか全くわからない建物の中。空港がある駅に向かう為の乗り換えに便利な駅、といった感じかも知れない。自分はそこで飛行機に間に合う電車を調べているものの、どうやっても空港到着が離陸時間10分前しかなくて困っている最中。あーどうすんのこれ絶対仕事遅刻するじゃんと頭を抱えたくなった所で目が覚めた(・ω・)

１月11日（木）　今日の夢　始まり方はよく覚えてない。天気は曇り、多分14時15時くらい、準急が停まる埼玉の駅レベルの決して都会ではないけど田舎でもない絶妙な雰囲気。
　推しコンテンツのグッズショップが出来たらしいのでお店を目指して徒歩で移動。途中に『●●ショップはこちら』の看板を発見、ご丁寧に「一度のお会計につき同一商品おひとりさま３点まで」の注意書きも添えてある。看板はチョイ田舎の商店街にあるようなトタンにペンキで描いた質感。
　看板の前を通過する時にヲタ友Ａさんと遭遇。やっぱり行くんですね、そりゃ行きますよねと軽く談笑。（数回会った程度の方で顔ははっきり覚えていない、ただ雰囲気はＡさんだったし夢の中で自分はその人をＡさんと認識していた）

１月７日（日）　今日の夢　倉庫の中にある滑り台の順番待ち中。自分より前にいるのは職場の面々。滑り台を真ん中まで降りると特大チェーンソーで廃材を切らせて貰えるみたいで、みんなその特大チェーンソーを使ってみたくて並んでる。金属の刃が付いたチェーンソーか、スイッチを押してる間だけエネルギーブレードが出る近未来チェーンソーかを選べる模様。（わかる方はロックマンXDiVEのミューティレイターを想像して下さい、ただ丸鋸は飛びませんｗ）

　あと何人かで自分の番になるところで全く別の話に移動。
　場所は実家近くの遊歩道。時間帯はお昼過ぎくらい、薄曇り。数年前まで空き地で今は分譲住宅が建っている場所にPA的な小島が存在、そこに日本人と外国人（恐らくアメリカ人）の男性が６人くらい。自分はとうやらスミスさんと云う人と文通をしていて、今日ここで初めて会って結婚する模様。やめとけ。

１月５日（木）　今日の夢　８人くらいでファミレスのような場所のテーブルを囲む。メンバーは趣味の集まりで、何日か後にちょっとした出し物をやる模様。
　自分の向かいに座るのは典型的地雷系女子。グループのリーダーっぽい男性が「最近いぬざめさん様子がおかしいけど何かあったの？」と小さい声で聞いて来る。地雷ちゃんに水面下でチクチク嫌がらせされている事を言い出せないいぬざめさん。何人かが立ち上がって隣の大部屋に移動して机を動かしたりホワイトボードを用意したり。ここ絶対ファミレスじゃないだろ。

　場面が切り替わってどうやら自分の家らしき場所。出掛けようとするものなら「何時に帰る？ 誰と会う？ 俺が知ってる人は来る？」とうるさく聞いて来る、悪い意味で面倒な男と同居中。誰だお前。

１月４日（木）　今日の夢　黄色い花柄のトイレマットと蓋カバー、暖色系の電球、タンクの上には格子付きの窓。要するに誰の目から見てもそんじょそこらの一般家庭のトイレだけど、部屋は幅３メートルの奥行き５メートルくらい。誰だこんな間取りにした奴。格子の外は向かいのアパート。下を覗き込まないと見えない通行人の大きさからして、この建物も集合住宅の４階くらいらしい。
　どうやら知人らしき２人が一緒にいて、自分はその２人に見守られながら謎の儀式をはじめる。
　ワインボトルくらいの透明の瓶に木の枝を２本入れる。片方は長くて少し枝分かれしているもので、切られた部分に斜めにリボンが巻いてある。もう片方は短い一本もの。今思い返すと質感が凄くゴボウに似てるｗ