1月25日(水) 今日の夢 最初の場面は小中学校の廊下らしき場所。高さ的に3階くらいで、窓の外には紅葉している木が山肌に生えているのが見える。時間帯はお昼過ぎあたり。結構な人数で競走しているみたいで、廊下を走って行く人に拍手が送られる。自分も走ってみたら急に目の前が開けて、昭和の歌謡曲番組のセットみたいな部屋を通る事になった。細長い足場の左右に人工的な水場、そこに置かれた大きな金属の筒に造花が沢山飾られている。自分より少し若い女の人が横を抜けて行った時に、何となく知り合いのような気がした。
場所が実家近所の空き地に移る。(寝たり起きたりしたから、もしかしたら別の夢なのかも知れない)
空き地では音楽フェスが行われていて、肩を組んで盛り上がる若い男女が沢山。前にもここでフェスがある夢を見た事あるような気がする。自分は空き地の入口でゴミ拾いをしながら「盛り上がるのはいいけどゴミくらいちゃんとゴミ箱に捨てろよ」と文句を言っていた。すぐ横にある公衆トイレに『夢の中では知人だけど現実では全く心当たりがない人』がいて、こっちを見ている。明るい茶色のショートボブに白セーター。(ぼくの夢にはこういうポジションの人が頻繁に現れる)
気付いたら実家近くの市道っぽい場所。実際にはその場所は知らないけど、明らかに実家近くの狭い道だと云う確信があった。あまり会いたくない男の人に見付けられたくなくて、こっちからその人を探して距離を撮ろうとしている。こいつも現実では心当たりがない人。水色のベストを着て頭にタオルを巻いてたから建築関係の人っぽい。
その市道っぽい場所にあるゲーセンに入店。知人A氏と会ったので一緒に遊ぼうと声を掛ける。どんなゲームかは謎、横にボタンが沢山並んでたから見た目は麻雀ゲーム。100円入れると流れる筈の短い音楽が流れなくて「流れないね」「あの曲好きなんだけどな」と顔を見合わせた。
会いたくない人を先に探す作業に唐突に戻る。手伝ってくれるA氏が曲がり角に姿を消した直後「やばい、仕事に遅刻する!」と青くなった所で目が覚めた(・ω・)
(因みにうっかり寝過ごして本当に遅刻しそうになった)
タイミングは覚えてないけど、ディスプレイに表示された7桁くらいの暗証番号を別の端末で入力したいのに必ずどこかを間違えて『もしかしてもう歳なのかな…』と落ち込むシーンがあった。
何で夢の中でまでそんなん気にしないといけないんだw