ヒーローズのネサラと海賊ネサラの台詞まとめ。ネサラ 台詞まとめ。
○ステータス画面 タップ時
「キルヴァス王ネサラだ。島国の王で収まる気は無いぜ?」
「あんたを助けてやるぜ?俺の望む報酬をくれるんならね。」
「ニンゲンが何人死のうが俺には関係無いさ。」
「俺が良い奴だって? はン。つまんねぇ冗談だ。」
「ん?なんだよ。言っとくが俺は高いぜ?」
「国王自らが動くんだ。通常の倍。いや、三倍は貰いたいね。」
「この黒い翼はニンゲンたちの間では凶兆を意味するらしいな。」
○戦闘前、行動前でタップした時
「どうするかねえ」
「弾んでくれよ?」
「いいぜ」
○奥義発動時
「運が無かったな」
「もう用はない」
「死んでくれ」
「悪く思うなよ」
○負傷時
「ぐおっ!」
「参ったね」
○撃破された時
「詰めが甘いな…俺も…」
○ホーム画面
「契約、約束事ってのは大事なもんだが、よくよく考えて行うことだ。でないと、後々まで祟るからな…」
「いいか、世の中所詮は金だ。先立つものがなけりゃ、皆飢えて死ぬ。…もっとも、それが全てじゃあないがな」
「しかし、翼がないってのは不便そうだな。あんたを抱えて飛べるかって?そりゃ御免こうむるぜ」
「よぉ、ご苦労さん。あんたも無駄に気張ってないでたまにはゆっくり休みな」
「…おい、この国の名物は何だ?なに、ニアルチやリアーネに異界の土産をと思ってな」
○召喚時
「俺はキルヴァス王ネサラ。俺の力を借りたいんなら、相応の対価を用意してもらうぜ」
○レベルアップ時
「チッ、俺としたことが…」
「この程度はやれないと信用に関わるってもんだ」
「どんな手を使っても、俺は勝ち残る…この黒翼に誓ってな」
○限界突破、神竜の花、祝福付与した時など
「気前のいい雇い主は大歓迎だ。あんたとは良い付き合いができそうだぜ。」
○フレンドキャラ訪問時
「俺はキルヴァス王ネサラ。○○からの挨拶だぜ。ほら、受け取りな。」
○レベル40
「あんたも突然呼び出されたクチだってのによくもまあ、クソ真面目にやってるな。
何か弱みでも握られて…って冗談だよ。
俺が戦う理由だって…?決まってる、金だ。
キルヴァスは、何も無い貧しい国なんでね。だから動けるヤツが傭兵でもなんでもやって金を稼ぎ、民を食わせる必要があるのさ。
面従腹背、利の有るほうへ付く…どんな手段でも、どんなやり口でも、外面なんざ気にしてられねぇんだ。
キルヴァスの民が頼れる王であることが俺の誇り…戦う理由だ。だから、せいぜい俺に稼がせてくれよ?」
海賊ネサラ 台詞まとめ
○ステータス画面 タップ時
「ふっ」
「海賊の祭りってのも趣味が良いんだか悪いんだか…」
「どいつもこいつも呑気に楽しみやがって…平和なもんだな」
「お、なんだ?喧嘩を売るには相手が悪いぜ?」
「リアーネがこの格好を見て真似したいと言ってんだが…」
「金さえ積まれれば何でもするぜ?海賊だろうが山賊だろうがな」
「あんたの為なら何でも奪ってきてやるぜ。ま、高くは付くがな?」
「似合うだと?そりゃあなあ。半分本物みたいなもんだ」
○戦闘前、行動前でタップした時
「わかったよ」
「獲物はどこだ?」
「さぁーて…」
○奥義発動時
「もらっていくぜ」
「お宝はどこだ!」
「隠しても無駄だ」
「これも運命さ」
○負傷時
「やるな…」
「くっ…」
○撃破された時
「おっと…しくじったな…」
○ホーム画面
「海賊の全部が全部 好き好んで略奪してるわけじゃない。生きるためなら、なんだってやるだろうさ」
「鷺の民に海賊姿は似合わない。リアーネには真似しないように釘刺しておいてくれよ…」
「欲しけりゃ奪う。俺は今までそうやってそうやって生きてきたからな。何も変わらないさ」
「なかなか洒落た装束だな。風通しが良さそうなところも俺好みだな」
「鷹王もこの祭りに参加してるのか?鉢合わせすると、昔のことを蒸し返されそうで厄介だな…」
○召喚時
「このキルヴァス王ネサラが海賊役とは…皮肉のつもりか?もっとも、対価は弾んでもらうがな」
○レベルアップ時
「チッ、今回は空振りか…」
「さてと、俺の勝ちみたいだな。有り金は全部渡してもらおうか。…祭りの余興だ、本気にするなよ」
「強い者がすべてを奪う。そいつは海賊だけの掟じゃない」
○限界突破、神竜の花、祝福付与した時など
「こいつは値打ちものだ… いいお宝に巡り会えたみたいだな!」
○フレンドキャラ訪問時
「命が惜しけりゃ全財産を置いていきな!…なんてな。これは海賊の祭り ○○の催しさ。」
○レベル40 台詞
「強い者が弱い者から奪う。歴史はその繰り返しで作られた。変えることができない世の理だ。
だから俺は…俺たち鴉の民は奪われる側から奪う側に回った。生き残るためにな。
いいか悪いかなんて議論は他の連中に任せとけばいい。大事なのは…どちらの側に回るかだ。
奪う側に回ったからには奪われる覚悟も必要だ。どうだい、あんたにその覚悟はあるか?
ふっ、冗談だ。別に、あんたから何かを奪おうなんて考えちゃいないさ。
海賊なんて、祭りの中の話だけにしとくのが一番いい。俺が言うんだから、間違いないぜ」
○ネサラと海賊ネサラの好きなボイスランキング。
5位
「俺が良い奴だって?はン。つまんねぇ冗談だ」
ネサラのステータスでタップした時のボイス。
はンかわいい…すき…。音声にすると可愛さが1000000000倍でいつも致命傷を食らう。他の台詞でも同じことが言えるけど語尾の上がる台詞がめちゃくちゃ好きなんだよな…。「〜ぜ?」とか「〜ねえ」とか。5位と迷った海賊ネサラの「似合うだと?そりゃあなあ。半分本物みたいなもんだ」も語尾の上がり具合と、あと吐息がやばくて顔がニヤける。ここまで言ったら同率5位でいいな…。
4位
「詰めが甘いな…俺も…」
ネサラの撤退(撃破された時の)ボイス。珍しく余裕が無いというか、切羽詰まったお声が素晴らしい。あと他のボイスを聞き慣れすぎたのと比較的聴く機会の少ないのが相まってたまに聞くとウッワ、エッッッッッてなる。いつも余裕がある分、こういう弱った感じの声聞くととてもしんどい。だが、良い。
3位
「分かったよ」
海賊ネサラの戦闘前(行動前)にタップした時のボイス。声色が優しめで「仕方ない」「やれやれ」的な?ちょい呆れというかお願いされて折れるような感じにも聞こえてとても好き。話は変わるけど暁の3部終章でサナキさまに横暴な命令された時もこういう声色で返したのかなとか思ったり…。
2位
「ん?なんだよ。言っとくが俺は高いぜ?」
ネサラのステータスでタップした時のボイス。エッッッッッ。ん?の言い方がまずエッ。高いぜ?で語尾が上がるのもエッ。ありがとうございます。
各英雄で体に触った時の反応みたいなのがあるけどネサラの該当するのが多分これで、召喚士に呼ばれた、もしくは肩を叩かれたりつんつんされた時にこれを言ってるんだろうけどエッッッッッすぎないか…?英雄にもよるけど基本的にビックリされたり何するんだ!みたいな返しはよく見るんだけど、ネサラはなんというか余裕があるんだよな…すき。十中八九、仕事の話を持ち出されたと思っての返しなんだろうけど腐った私にはエッな意味にしか聞こえない。すまん。煩悩に塗れとる。
1位
「あんたの為ならなんでも奪って来てやるぜ?ま、高くは付くがな」
海賊ネサラのステータスでタップした時のボイス。控えめに言って最高。ありがとうございます。3位のボイスと同じく声色が若干優しい、柔らかい感じに聞こえるのがとても良い。通常ネサラの「あんたを助けてやるぜ?」のあんたの言い方と全然違うんだよなこれが…後に高くは付くがな?ってちゃっかり金もふんだくろうとしてるし、金の為ならそんな甘い声も出せちゃうのほんまけしからんありがとうございます。
○番外編。
ヒーローズでの台詞と本編(蒼炎、暁)での台詞の比較。
「キルヴァス王ネサラだ。島国の王で収まる気は無いぜ?」
(蒼炎 14章 クリア後。ラグズ王会合 「俺はいつまでもちっちぇ島国の王で収まってる気は無い。」)
「この黒い翼はニンゲンたちの間では凶兆を意味するらしいな。」
(蒼炎 19章 ネサラ初戦時 「この黒翼は…ニンゲンたちの間では、凶兆を意味するそうじゃないか。
その馬鹿らしい迷信どおり、あんたを死へ誘ってやろう。」)
「国王自らが動くんだ。通常の倍。いや、三倍は貰いたいね。」
(蒼炎 13章 ネサラとノシトヒ(敵将)の会話 「 そうだな、国王みずから動くんだ。通常の倍…いや、3倍はもらいたいね。」)
「あんたを助けてやるぜ?俺の望む報酬をくれるんならね。」
(蒼炎 19章 プラハとネサラの会話 「プラハ将軍… キルヴァスはいつまでもデインにお味方しますよ。…こちらの望む報酬を出していただける限りはね。」)
「ニンゲンが何人死のうが俺には関係無いさ。」
(蒼炎 13章 クリア後 「予想どおりの結末だな。
割り増し料金払ってくれりゃ助けてやったんだがね。ま、ニンゲンが何人死のうが俺たちには関係ないさ。おい、こちらも引き上げるぞ」)
「俺が良い奴だって? はン。つまんねぇ冗談だ。」
(蒼炎 エピローグ アイクとネサラの会話
アイク「キルヴァス王…なんだかんだ言って、 最後は助けてもらった。あんた、思ったより 全然いい奴だったみたいだな」
ネサラ「はン! つまんねえこと 言ってんじゃねえよ。」)
「悪く思うなよ」
(蒼炎 19章 ウルキvsネサラ 会話 「なんだ…我らが親愛なる同胞、タカの民か。見ての通り、キルヴァスはデインについた。悪く思うなよ?」
蒼炎15章 「さて、仕上げといくか。これも…キルヴァスがのし上がるための術だ。リュシオン、悪く思うなよ。……と言っても無理な相談か」)
「どうするかねぇ 」
(蒼炎 19章 ヤナフとネサラの会話 ヤナフ「とにかく!あんたは1回、王子に筋を通しておくべきだ。もし、それができないんなら、本当に敵にまわったと判断して我が王に報告する。よく考えるんだな!」→ネサラ「………どうするか、ねぇ。」)
「もう用はない」「死んでくれ」(蒼炎 19章 アイクvsネサラ 会話 「そうかい。じゃあ、もう用はない。死んでくれ。」
「参ったね…」(暁 3部終章 15カウント目のイベント サナキとネサラの会話 サナキ「うむ。最初からそうすればよいのじゃ」ネサラ「やれやれ…参ったね」 蒼炎終章 ネサラvsアシュナード 戦闘会話 アシュナード「今さら戯言はよせ、カラス。貴様の目は今も我の隙を狙っておるではないか?」 ネサラ「…参ったね。 じゃ、小細工なしでやるとするか」)
「はずんでくれよ?」
(蒼炎終章 アシュナードとの戦闘会話 「たんまりはずんでくれるんなら、な」から?)
「詰めが甘いな…俺も」
(蒼炎 終章撤退時 「…っ!詰めが甘いな、俺も。無償の善行ってのには向いてないのかね。さーて、撤退するかな…」 暁 4部終章エリア1〜4 死亡時の台詞「…っ! 詰めが甘いな、俺も。…まったく……」)