兎守 優(旧:内山)☆quiet followPAST月負いの縁士 過去log一部キャラ、永槻界人の前髪をまちがえてます。直せず……すみません #月負いの縁士 matchmaker ##夜灯_イラスト show all(+20 images) Tap to full screen (size:1000x1000).Repost is prohibited 兎守 優(旧:内山)DONEペルソナは眠れないの面々です。お菓子が主食の二人ですね。欲しいという割に、口の周りに何か付いて…………本編はこちら↓https://yatomori.lapindoux.com/viewer/comic-002/personacannotsleep.html 3 兎守 優(旧:内山)DONE大好きな吸血鬼BL(匂わせも含む)を描きました。流血、傷表現あり、本編後ネタバレ絵あり、肌色多め絵あり。楽しんでもらえるとうれしいです。 18 兎守 優(旧:内山)DONETwitterで弾かれそうな、傷・血ありver.も載せました。彼の愛している男の瞳の色を薔薇にして育てて、口付けているのでBL匂わせです。吸血鬼の花嫁や黒き荊の檻という自創作と関連があります。 5 兎守 優(旧:内山)DONE月負いの縁士、月見 郁 Happy Birthday💕もち丸といっしょに。まるで赤ちゃんのような抱っこ…… 3 兎守 優(旧:内山)DONE哀夜の滅士、永槻 界人 Happy Birthday✨️バースデーカードは郁から、ウェストポーチが入った袋は実希から、箱の中身は腕時計なんですが、誰からでしょうね☺ 3 兎守 優(旧:内山)DONE #ルクイユのほの怖いBL 参加作 吸血鬼の"花"嫁吸血鬼BL「黒き荊の檻」(本編R18 https://www.alphapolis.co.jp/novel/689538952/262819325)に出てきた楠城の記憶の人「この■■は忘れて。約束」───────彼の記憶を見ている君はだあれ? ダメだよ、これは僕だけのものなんだから。この約束は誰にも渡さない。 4 related works 兎守 優(旧:内山)DONE短編未満な誰かの話。「迷海に沈んだ想い」 #内山_ss迷海に沈んだ想い眠れない夜ばかり。バラバラでツギハギだらけの記憶であふれる海に、いつも一人で溺れている。明るくて暗い闇色の心地をたゆたい、ゆらめくそれは根なし草。行き着く先を選び取ることも、留まることもできやしない。夜さえもこの手で捕まえることができないのだから。だだ一つ、愛しいあの子だけは── 140 兎守 優(旧:内山)DONE陽光を浴びることが叶わないあなたに、月明かりの祝福を『月負いの縁士』 陽惟、郁--ジューンブライドにかこつけて、二人の結婚式を想像して描きました。陽惟は本編にて重度の陽退症を患っている設定で、日光を浴びることができないため、こうなりました。結ばれるべくして結ばれた二人に、命ある限り祝福をたとえそれが棘の縁だとしても2023.6.2 2 兎守 優(旧:内山)DONE月負いの縁士(えにし)、成清葉月(なるせ はつき)の子どもの頃の姿です。今の目つき鋭いツンギレからは想像もつかない、愛らしさとやんちゃさを合わせ持つ甘えたがりっ子でした。幼少期はうさぎたちに囲まれて育てられたようなものです。が、今はうさぎがトラウマで苦手です。 2 兎守 優(旧:内山)PAST月負いの縁士 過去log一部キャラ、永槻界人の前髪をまちがえてます。直せず……すみません 21 兎守 優(旧:内山)DONE哀夜の滅士、永槻 界人 Happy Birthday✨️バースデーカードは郁から、ウェストポーチが入った袋は実希から、箱の中身は腕時計なんですが、誰からでしょうね☺ 3 兎守 優(旧:内山)SPOILER「月負いの縁士」本編読了後の閲覧をおすすめします。本編後のお正月あたりの話です。 2903 兎守 優(旧:内山)DONE短編未満な誰かの話。「有限偏愛」 #内山_ss有限偏愛ずっと一緒だ。そう言って不滅の魂として縛りつけにした張本人は、寿命でみまかった。永遠なんて言葉は空虚だ。悠久をさまよう脱け殻に肉体を与えてくれたあの人は言った。自らの使命が果てるとき、お前も連れていくと。道連れにしようなんて、イカれてる。だが、悪くない誘い文句だと胸が高鳴った。 139 兎守 優(旧:内山)DONE縁と罪咎のダークファンタジーBL『月負いの縁士』、成清葉月のハピバ絵です。幼少期から馴染みの森で寝転がってたら、うさぎちゃんに群がられそう。うさちゃんたちは仲間だと思ってるから近づいてくるけど、成清くんはうさぎ苦手w 気配で分かってるけど、気づいてないふりをしてるか、飽きてどっかに行ってくれるのを待ってるかしてると思う。 3 兎守 優(旧:内山)DONE短編未満の誰かの話たった一つの縁<よすが>夜よりも深い負の闇に心を蝕まれ、やがて体も崩れていくだろう。緩やかに死んでいく、忌まわしき呪いをすべて身に受けてまでも、私は守りたかった。あの人との思い出を。あの日々だけは、朽ちてほしくはなかったのだ。不滅の魂と結びついたこの懐かしき記憶がそばにありさえすれば他に欲しはしない。 139