uta☆quiet followDOODLEココイヌ11月4日はいいお尻の日✨(過ぎている)⚠︎︎うっすらスパンキング Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow utaDOODLEスタ千⚠︎事後 1427 utaDOODLEオクバデ⚠︎現パロ 6255 utaDOODLEオクバデ⚠︎︎現パロ 2258 utaDOODLE反社ココイヌ無題つぅ、つぅ、と肌を撫でる舌が喉仏を通り、首筋を這って胸元を辿る。胸の突起を丹念に舐め回されもう片方の突起をキュッと抓られると「ぁっ」と声が出た。刹那、腹の奥深くがじんわりと丸く熱くなるのがわかる。覆い被さるココが咥え摘んだまま視線だけを寄越す。しっとりと濡れた目で俺を見つめるその顔を鋭く見据えるけれど、限界はすぐそばにあった。ほんのひとひらの余裕を与えられた俺はその隙に小さく息を吸い直す。呼吸音すら気を抜いたら喘ぎになりそうなのを必死に耐えていると、腹の奥深くがきゅんと締まる。そのタイミングをココは見計らっていたとばかりに、また吸って抓る。もう我慢の我慢が限界を越えようとしている。 「コ、コっ!」 1190 utaDOODLEココイヌ結局のところ、主導権は死守したいココの話下から見るか、上から見るか「ヤらせろ、ココ。」 もう少し言い方あるよな、なんて言ってはいけない。この脅迫めいた誘い方はいわば確変大当たり的な状況。跨られてそのまま殴られそうな雰囲気にしか見えないが、これはイヌピーなりの誘いだ。 「うん?いいよ。」 イヌピーに見下ろされるのは悪い気がしない。見ていたスマホを放る間もなく強引に唇を噛みつかれた。焦らすとか、そういう小細工一切なしに口の中を貪られていると「食われそう」な感じがする。舌が絡むというより引っこ抜かられそうな力加減も、カチカチぶつかる歯も普通に考えれば下手くそなワケだが、俺を見下ろす細い目がそれを全部帳消しする。興奮と高揚を宿したイヌピーの好きなようにさせる、この贅沢。 ーーーさて、次はどうするのだろうか。 2885 utaDONEココイヌ+モブ秘書⚠️モブがメインの話ですpiece of happy弊社TK&KOグループでは、規則上会長と副会長それぞれに二人の専任秘書が就くことになっている。秘書課に配属された新人は主に第二秘書から業務内容を学び、二年目以降は第一秘書と第二秘書両方のサポートにあたる。基本的に専任秘書になるのは第一秘書もしくは第二秘書のいずれかが退職した場合で、その際専任秘書になることを"昇格"と呼ぶ。私が新人だった頃はもちろん会長にも副会長にもそれぞれ二人の専任がいた。でも、私が入社し半年も経たぬうちに副会長専任の秘書が二人とも退職してしまったのである。 『お前、昇格な。』 まだ初心者マークが付いている私を呼び出した九井さんは事も無げに昇格を口にしたが、それは単なる地獄の始まりに過ぎなかった。何せ九井さんの業務は多岐にわたる。おまけに九井さん自身が高性能なせいで、頭の回転が常人のそれではない。来る日も来る日も業務に追われ、九井さんの圧に耐え忍び、気づけば四年が過ぎた。おかげで周りの結婚ブームに完全に出遅れている。余談だが、私が専任になって以来副会長に限り二人体制の専任制度は廃止されていた。 6777 recommended works ギギ@coinupippiDONEココがタイムリープみたいなものをする話の更に続き。死ネタのようだが死ネタではない。しかし今回もココが可哀想なままに終わる。書きたい所は全部書けたのであとはエンディングを書いて終わる予定。もう一息。完結したからタイトルつきました。夢見た未来と違っても。3ガクッと首が落ちる感覚で目を覚ました。 眠気の残る目を擦って当たりを見回してみると薄暗い何かの倉庫みたいな場所だった。 錆びたドラム缶やダンボールが乱雑に積み上がっていてゆらゆらと白熱灯が揺れていた。 出口の重たそうな鉄の扉はピッタリと閉じられていて室内は気温が低いのか肌寒く感じて思わず腕を擦った。 どうやら椅子に腰掛けている状態らしい。 この態勢のまま居眠りでもしていたのだろうか。 伸びをして欠伸をしてから手元を見ると腕に嵌めた高級ブランドの腕時計が映る。 見覚えがないそれにまた夢の続きなのか、と思う。 確か自分は青宗と幸せな未来を生きていて、デートしてたらトラックに轢かれて…多分死んだ気がする。 あの後どうなったのだろうか、青宗を悲しませたままなのかと思うと胸が痛む。 5746 Rococo*DOODLE🈁🐶 2枚目1部ネタバレ(?)(#とは) 2 somakusanaoDONE原稿に飽きたので、ココイヌちゃんを書きました。カフェでアルバイトするイヌピー 美人とイケメンしかいない噂のカフェがある。 ある日、美人のアルバイトがやってきた。目の覚めるような美人だが、気さくで、ものすごくいい子だった。しばらくすると、その子が美人の友人をアルバイトに誘ってくれて、その美人の友人がイケメンの彼氏を呼んでくれて、そのイケメンの友人が以下略。 というわけで、なんだか知らないうちに美人とイケメンのアルバイトが増えていたというのが真実だ。 誰だって美人やイケメンに接客されたら、うれしいものだ。カフェは人気繁盛店になった。その一方こまることもあった。美人イケメン目当てに厄介な客も増えたのだ。 これに店長が「対策しよう」と言っていたのが先日のこと。 満を持してやってきたのは 5071 のなかDONEココイヌで、イヌピーが少年院にいる間のココの話。ココがチェスをしています。「トーク・アバウト・ア・ボーイ」11歳〜13歳のイヌピーの話とセットになります。スター・プレイヤー 学校の音楽室の片隅にチェス盤が置かれ、二人の少年がゲームをしていた。 盤面に向かう少年のうち、一人は中学生の枠を飛び越えるくらい強かった。もう一人、それより劣るもののやはり実力者である少年がいたが、この日はずっと勝負の行方の観戦に徹していた。盤面に向かう残りの一人が、この場所の新顔だった。 見物者の少年いわく、教室での休憩時間にクラスメイトとチェスの勝負をしており、勝利と共に小遣い程度の賭け金を回収していたところ、同じクラスの九井一がゲームに参加するようになったという。しかも「九井には四回の勝負うち、三回負けた」。 「レーティングがオレより二百上のオマエも勝率的に同じだろ?九井とどっちが強いのかと思ってさ」 2656 somakusanaoDONE嘘のようですが、ココイヌの文通を書きたかったんです……まさかこんなことになるなんて思っていなかったんです……君へのノート 乾が九井と離別してから一カ月が経つ。ひとりきりのアジトは味気ないが、だいぶ慣れてきた。慣れなければいけない。だが、飯を食うにも億劫で、ソファーでぼんやりとしていた時、ふと気がついた。なんだか朝と配置が違っていないだろうか。しげしげと眺めてみて、わかった。服の畳み方が違う。これは九井のやり方だ。 離別したが、九井はアジトの鍵を置いていかなかった。鍵はふたつ。乾と九井がそれぞれ持っている。そう考えると、九井が来たと考えるのが妥当だろう。 九井の携帯の番号もアドレスも知っている。けれど連絡をとることに、ためらいがあった。なんとなく怖気づいてしまいそうだ。 「……そうだ」 乾は棚の中をひっくり返し、目的のものを見つけた。ノートとボールペンだ。イヌピーもいちおう学生なんだから、勉強しろよと九井に渡されたが、けっきょく使わなかったものだ。 3389 mochaINFOココイヌコピー本通販始まりました。残部極少、イベント分はあと3冊くらいです。ココがイヌピーのパンツで自慰する話です。ただの布だと思っていたのに:https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030975691夢を見ていた:https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030965901 4 somakusanaoDONEおじさんがうまくかけませんでした(合掌)美少女転生おじさん ごく普通の中肉中背のおっさんだった俺は、赤信号を無視してつっこんできたトラックに引かれたと思ったら、美少女に転生していた。いや、マジで。 そこそこに普通の人生を送っていたおっさんの俺は、とうぜん会社勤めをしていたので、昼休みにコンビニに行こうと財布と携帯を持って出かけていた。そこでまさかの交通事故である。いやぁ、ほんとに人の身体って吹っ飛ぶんだね。跳ね上げられた体は、宙を彷徨った挙句、地面に激突した。痛覚はとうになくなっている。あ、これ死んだわ。 日中のことだったので、大勢の人たちが駆け寄ってきてくれた。その中には同僚も居たりして、せっかくの昼休みを潰しちまったな、なんて申し訳なく思っていた。 3398 somakusanaoDONEメイドカフェだもん、ってココノイが言い張っているだけのただのD&DですメイドカフェD&D(メイドではない) D&Dはしがないバイク屋である。ぶっちゃけて言うならば、売り上げが足りていない。全然足りていない。大赤字である。 というわけで、バイク屋を経営しながらメイドカフェをすることになった。 とうぜんながら「なんでメイドカフェなんだよ」と聞いたイヌピーに、「顧客の強いご希望にお答えすることになった」とドラケンは眉間に皺を寄せながら答えた。 D&Dはあくまでバイク屋である。メイドカフェはご指名が入ったときだけ、特別に行われるサービスである。 「イヌピー、ご指名だ」 「またか」 「まただ。お疲れなんだろ」 イヌピーはドラケンが持っているタブレットを覗き込む。指名は三十分後。ドリンクはカルピスをご希望だ。これは変な意味ではなく、カルピスは乾家の夏の定番だったことに由来する。どうやらこれは相当にお疲れのようだ。もっともイヌピーのお客様は「相当にお疲れ」でない時の方が少なかった。かなりのブラック企業にお勤めらしい。 1891 somakusanaoDONEイヌピーが女装する話です(それだけです)途中でおわってますイヌピーが女装する話 きっかけはコスプレだった。ハロウィンの行事のひとつとして、商店街をあげてコスプレをすることになったのだ。ドラケンもオレも金も時間もなかったし、衣装は三ツ谷に頼んでいた。デザイナーを目指している三ツ谷だったら、適当になんとかしてくれるだろうと目論んだのだ。オレたちの思惑は正しく、三ツ谷は衣装や小道具を持ってD&Dに来てくれた。 ここまではいい。問題は三ツ谷が凝り性だったことだ。長身でスタイルのいいドラケンは三ツ谷の格好の餌食だった。吸血鬼にされたドラケンは、同僚のオレの目から見てもかっこよかった。商店街の注目を集めること間違いなしだ。 「ここまでするひつようあるのかよぉ」 ご丁寧に爪を黒に染められ、牙までつけられたドラケンは、呆れているようだったが、自分の姿はまんざらでもなさそうだった。ドラケンはノリがよく、あそび心のある奴なのだ。 5246