ショ宝22妄想まとめ(~2023.2)【契約】
我が家のショ宝22、宝石商次男は満足に儲かってるって訳でもなかったため不本意ながらも枕営業もしてました。
それを知ったショ氏、別に彼とは腐れ縁の友人というだけで恋愛関係でもないしそんな感情も無いけど
「友達が望んでもいないのに身体売ってる」というのが何となく嫌で
「なら億も簡単に動かせる俺が年間最低1億出す固定客になれば安心して宝石だけを売る生活に戻れるんだな?」
と言い出して
「ハァァ!!?まさかお前、宝石に年間1億もかける気か!?何考えてんだ!?バカなのか!?さてはお前バカだな
!?ああ知ってた!!知ってたけども!!」と、宝石商次男に驚かれる。
「別に年間1億くらいで俺の生活に影響はない。それで?契約するのか、しないのか。」
と、冷静に問いかけるショ氏を前に色々と逡巡していた宝石商次男だが、
「条件は?」
「今後お前が嫌だと思う取引をしない、それだけだ」
「お前のメリットの話だ」
「珍しい宝石には興味がある」
というやり取りの後、
最終的には「わかった。お前がそれでいいなら契約しよう。」と頷く。
しかしその後ひと月もしないうちにショ氏狙いのギャングに襲撃されてショ氏に小脇に抱えられながら
「おい!!どこが「安心して宝石だけ売れる生活」なんだ!!安心って意味知ってるか!?これが安心なら戦争もピースフルだ!!」
とギャーギャー騒ぐ宝石商次男と、
「あっはっは!退屈な舞踏会よりこっちの方がよっぽど楽しいだろ〜?」
などと豪快に笑いながら騒然としている街中を駆け抜けていくショ氏が目撃されたのだとか。
【耐性】
枕営業をやめさせてから暫くして、社交パーティーでよく枕営業を求めてきた富豪モブに声をかけられた宝石商次男。
嫌な予感で冷や汗ダラダラになりながらもやんわりとお誘いを断っていたらシャンパンを手渡されて「これ絶対飲んだらだめなやつー!」
と思えど、突き返す訳にもいかない状況……
どうしたものかと困惑していたらいつの間にそこにいたのか、背後からぬっとのびてきた手がそのグラスを受け取ったかと思うと、
宝石商次男の背後でそのシャンパンを一気に飲み干して見せたショ氏。
「すみませんねミスター。うちの専属デザイナーは現在禁酒してるもので。」と余裕げに笑顔を見せているが、その笑顔の裏には明確な
圧力があり、相手がそれに怯んでいる間に宝石商次男の腰を抱き寄せ、去り際に顔だけ振り向くと、
「彼に何がするなら、億さえ動かす俺を敵に回すという事でもある。ご了承のほどを。」
と、唸るような低い声と獰猛な目つきで睨みをきかせるショ氏。
その後、ショ氏の自宅に着くまで何事もなく、宝石商次男が「さっきの飲んでたけど何ともないのか……?」と心配してたずねてみたところ、
ショ氏はけろりとした様子で「昔から暗殺対策やらで鍛えられてるからな。毒には耐性があるのさ」と笑う。
そんな彼を前にして「この男だけは敵に回してはいけない」と、心の底から思った宝石商次男……
【過保護】
外出(商談)先で美味しいお酒を知った宝石商次男。
真っ先に思ったのは「ショックにも教えてやろう」でした。
そこで、そのお酒をショ氏にお土産として手渡すと、いの一番に飛んできた言葉は「ありがとう」などの感謝ではなく
「外で酔っ払ってないだろうな!?」でした。
どこまでも過保護なショ氏。
【髪】
ショ氏の髪は腰より少し上くらいまである。
そのため自宅では適当に1つに括っていたが、同棲を始めてからは見かねた宝石商次男により毎朝丁寧にブラッシングされ、
ポニーテールやフィッシュボーン、三つ編み、ハーフアップにポンパドールなど。
最近になって漸く髪で遊ばれていると察したが触れ合えるのが嬉しいので良しとするショ氏のであった。
【デンジャラスすぎる男】
ショ氏、トラブルを呼び寄せる男で腹黒い金持ちや殺し屋やギャングから山盛りに恨みを買うもんでそれを知った宝石商次男に
「よくもまぁそんな高いものを……高くつくのはうちの宝石だけにしておけ」と呆れられる
【ハチャメチャな男】
ちょっとした抗戦によひ3ヶ月ほど宝石商次男と離れて単身で他国に赴くことになったショッキング氏、出発から僅か3日で
「寝る時起きる時隣がガラ空きでつらい……もう帰りたい……」と電話で零すも
「何子供みたいなことを言ってるんだ。3ヶ月みっちり戦って生きて帰ってこい」と諭されてしまう。
その後も何度か電話で8割叱咤2割激励をもらいつつ過ごし、僅か1ヶ月で仕上げて帰ってきてしまったショッキング氏。
曰く、まどろっこしい駆け引きも武力で全てねじ伏せて強引に敵勢力を根絶やしにしてきたのだとか。
「幾ら早く帰りたいからって普通そこまで無茶苦茶するか…?」と呆れる宝石商次男。
そんな彼は飛行機到着の1時間前から空港でソワソワとしており、その日の夕飯もショッキング氏の大好物をこれでもかとばかりに
ズラリと並べたのだとか。
夕飯の食卓を見たショッキング氏に「…お前、内心めちゃくちゃ喜んでるだろ」と言われて「そこまでじゃない!こっちを見るなばか!!」
って慌ててそっぽ向く宝石商次男。
そこから「なんとしても照れてる宝石商次男の顔を見たいショッキング氏VS絶対に照れ顔を見せたくない宝石商次男」の攻防が始まる
【バレンタインデーの野望】
ショ宝22、ショッキング氏にチョコクリームプレイを強請られた宝石商次男は
「それケツに塗ったらただウンコ漏らしたみたいになってムードどころじゃなくなるぞ」と返してしまい
「ほんっっっと、ムードもデリカシーもない奴だなお前は!!」って涙目で叱られる。
しかも宝石商次男のその言葉が尾を引いて2人して暫くチョコが食えなくなる。
ショ「ならホワイトチョコならどうだっ!!!」
宝「ば…バリウm」
ショ「やめろーーーーーーー!!!!!!!!(半泣き)」
【縄、抜けられず。】
縄抜けのスキルがある宝石商次男、ショ氏のイタズラにより縄で拘束されても「フン、調子に乗ってろ。こんな縄すぐに抜けられるんだからな。
良いタイミングで抜けてギャフンと言わせてやる!」って思って余裕ぶっこいてたら、いざ縄抜けという時に全然抜けられなくて
「えっ?あれっ?何でぇ!?」と焦る。
何を隠そう、ショ氏は宝石商次男の縄抜けスキルを把握していたのでしっかり対策済みだったのである!!
勿論その後は先程の威勢もすっかり萎んで涙目でやだやだって身を捩って逃げようとする宝石商次男は邪悪な笑みを浮かべたショ氏により
色んな意味で可愛がられる事となる。
【寝起きのイタズラ】
朝目覚めると大抵はショ氏の腕の中にいる宝石商次男ですが、暖かい季節になるとたまにベッドのど真ん中で大の字で寝ており、
ショ氏の脇腹を盛大に蹴る寝相の悪さを発揮することも。
そんな不憫なショ氏ですが、元来イタズラ好きなので脇腹を蹴られて目が覚めた時はその足先を捕らえると、指先でこしょこしょと執拗に
擽り始める。
するとそのこそばゆさから目を覚ました宝石商次男が笑いながら逃げようとするので、そのタイミングで足裏をべろりとひと舐め。
突然の感触に「うひぇっ!?」と情けない声を上げる宝石商次男の反応が気に入ったようで、暫く内股をさわさわと撫でたり足の指先を
口に含んでみたりとなかなかのセクハラを働いていると、「朝から何してんだお前は!」と、もう片方の脚でショ氏の脇腹をげしげしと軽く
蹴って抵抗を試みる宝石商次男。
更には「幾らお前にされてるからって、流石に足先までは感じたりしないぜ!」と余裕ぶって見せるものだからショ氏の意地に火がついてしまい
「なら感じるまでじっくり開発するまでだ♡」と、爽やかながらもどことなく邪悪さを感じる笑顔で宣ったショ氏を前に、足をがっちりと捕らえ
られてしまった宝石商次男は成す術もなく、数時間かけて弄り倒され陥落させられるのだった……。
そうです!我が家の宝石商次男は墓穴掘りマスターです!!毎回余裕ぶっこいた直後にはひっくり返されて泣きを見るドジっ子です!!
【策士、策に溺れる】
ショ氏と自宅でサシ飲みしてる宝石商次男。
アルコール耐性はショ氏の方が圧倒的に強いので、いつも先に潰れてしまう宝石商次男は、今日こそ先に潰す!と意気込み、普段以上に会話を
盛り上げてショ氏の飲むペースを上げさせる。
結果、どうにか先に酔い潰すことに成功した訳だが、まるで甘えたな大型犬のように宝石商次男を抱きすくめると、呂律が危ういながらも
普段以上に饒舌に愛を囁いてくるショ氏に嬉しさと恥ずかしさから顔が熱くなってしまう宝石商次男。
その愛の囁きはおよそ1時間近く続いたのち、とうとう寝こけたようで、宝石商次男の肩で規則的な寝息を立て始めたのを確認した宝石商次男は
彼に比べれば小柄な身体を少し捩ってするりと抜け出すと、目の前で幸せそうな顔で爆睡してるショ氏の顔をまじまじと見つめる。
普段はわりと大人しく整った寝顔しか見れていないので、ここまで無防備で幸せそうな寝顔を見れるのは珍しいことなのである。
その寝顔をじっと見つめているうちに、言い知れぬ愛しさが込み上げてしまい、恥ずかしさで慌てて目を逸らしてしまう宝石商次男だが、
ややあってから改めて彼の寝顔に目をやれば、今度こそ愛しさが抑えきれなくなったようで、彼を起こさぬようそっと唇を重ね……
ようとしたところで突然後頭部を掴まれいきなり、とびきり濃厚なディープキスを食らってしまう。
呼気さえ絡め取られるようなそれを食らって酸欠になりかけたところで漸く解放されて目を開けば、そこにはしたり顔のショ氏の姿が。
そう、彼は狸寝入りを決め込んでいたのである!
それどころか、それほど酔っていないらしく「いやぁいい反応だ。お前も素直で可愛いところあるじゃないか!」
と笑いながら頭をぐりぐりと撫でてくる始末。
つまりは最初から上手く転がされていたという訳だ。
これには宝石商次男も恥ずかしさでいたたまれなくなってしまい、
「ばか!このばか!もう知らん!俺はもう寝るからな!!」と慌てて寝室に逃げていってしまう。
……が、寝室に逃げたところで袋の鼠。
勿論そのあとご機嫌MAXのショ氏により、グズグズになるまで可愛がられたのだった。
【2人の体格差】
我が家のショ氏は身長203cm、対する宝石商次男は身長176cmという体格差がある上に、ショ氏はかなりの怪力持ちのため、宝石商次男は
ひとたびショ氏に抱きすくめられるとどんなに藻掻いて暴れようとも逃げられない。
故に、ショ氏がソファに腰掛けていると宝石商次男はまるで猫のように当然と言わんばかりの流れでショ氏の膝の上にすとんと座るし、
ショ氏も当然といった感じで宝石商次男をゆるく抱きしめて少し猫背になりながらも彼の肩に顎を乗せる。
お互いそれが妙に落ち着くのだそうな。
【妄想ガチャより】
「正式に告白したわけでも契りを結んだわけでもないが、ショッキング氏は宝石商次男のことを手放す気などさらさらないらしい。」
我が家の宝石商次男、ショッキング氏のことをショックと呼びます。
「宝石商次男「ショーーーック!!!!!! 昨日が消費期限の食品を「ギリセーフか」とか言って食べるのをやめなさーい!!!!!」」
我が家の宝石商次男はショ氏のことをショックって呼ぶよ!!
「鬼ごっこでショックが鬼になるとずっと宝石商次男を追い掛け回す。早く捕まえてあげて。」
ショ氏、ぜってーわざと追いつかずに楽しんでるやろwww本気出せば余裕で追いつく脚やのにwwwww
「背中に書いた文字当てゲームをするふたり。宝石商次男がショックの背中に書く番、「す」が来たのでこれは…!
と思ったショックだが次に続いた文字は「し」。た、食べたかったんだね…」
ショ「….....ッッハーーーーーーー(クソデカ溜息)オーケーオーケー、今日のディナーはSUSHIにしよう.....」
宝「期待したか?なぁ、何を期待したんだ??ン~~~???」(ニヤニヤ)
ショ「よ~し良い度胸だ。そういう事ならこっちから嫌というほど愛を囁いてやろうじゃないか♥」(ニッコリ)
宝「ヒェ…」
「ショ氏はいつも失神するほど激しくしてくるので、宝石商次男はいつも朝起きた時文句を言おうと思うが、朝ごはんを作ってくれたり
家事を全部やってくれたり、やって欲しいことを自分が言わなくても察してこなしてくれるとこを見てると文句がいえないでいる宝石商次男」
「注文した麻婆豆腐が予想以上に辛くて、舌をひりひりさせながら食べた宝石商次男。後日、忠告したにも関わらず
同じものを頼んだMr.ショッキングが涼しい顔で食べているのを見て信じられない気持ち。」
宝「何で平気なんだ!!?」
ショ「舌先ピリピリはするが、なかなか楽しいなこれww」
宝「答えになってなぁい!!!!!」
「人をダメにするクッションに乗っかってダメになってるショ氏と、ショ氏に乗っかってダメになってる宝石商次男。」
「宝石商次男の顔を上から覗きこみ、その瞳をじっと見つめるショッキング氏」
「ショッキング氏に上から顔を覗き込まれ、少し怖いくらいの真剣な眼差しに動けないでいる宝石商次男」
ショ「(小さい……)」
宝「(何だろう…俺、何かしたか…???)」
「家で映画を二人で見ていて、ふとショッキング氏の方を見ると涙ぐんでいたのでそっとティッシュを差し出す宝石商次男」
我が家のショッキング氏は動物が死ぬ話でボロ泣きした上に数日魘されます。
「自分の胸の中で肩を震わせ泣くショッキング氏の背中に、そっと腕を回す宝石商次男」
まさかそうとは知らずに見た映画の中で動物が死んじゃったんだね……可哀想に……
「誤って宝石商次男の衣服に袖を通してしまい危うく破いてしまう所だったショッキング氏」
それを見て改めて体格差を実感し「ぐぬぬ……」となる宝石商次男と、それを見て得意げにフフンと鼻を鳴らしポコスカ叩かれる
ショッキング氏(永遠にイチャついてろ)
「出来心でショッキング氏の服に袖を通してみたが、やはり大きさが違いすぎてオーバーサイズになってしまう宝石商次男」
そしてそれを寝室の入口からばっちり録画して超いい笑顔で👍🏻ってするショッキング氏に気付いて慌てて追いかけることにより
突如始まる室内追いかけっこ
「宝石商次男に膝枕をしてもらうショッキング氏」
「頭、重いぞ」と軽く文句を言う宝石商次男だけど、その重たい頭をどかす気は無いらしい。」
「腕に怪我をしたショッキング氏に応急処置を施し、包帯を巻いてやる宝石商次男」
ショ「こうしてると夫婦って感じするなぁ(しみじみ)」
宝「ふざけんな、毎回怪我をこさえて帰ってきやがって。全く、心臓幾つあっても足りやしない……」
ショ「心配してくれてるんだ?」(ニヨニヨ)
宝「しね」
「ショッキング氏に食べさせたいなと思いついつい色々買ってしまう宝石商次男」
毎回「美味そうだったからついでにお前の分も買ってきただけだ」って言い訳する
宝石商次男が可愛くてデレデレになるショッキング氏なのである。
「ショッキング氏の食べる様子を見るのが好きで、つい食べ物を渡したり多めによそったりしてしまう宝石商次男」
基本はグルメ舌の筈なのに何故か宝石商次男の手料理に関しては多少失敗しても心底美味しそうに食べるので、
いつか大失敗したのを出して反応を見てみたいと思ってる宝石商次男。
「二人で温泉に行き風呂を満喫するも、はしゃいだショッキング氏がのぼせてしまったので水を飲ませ膝枕をしてやり、
団扇で扇いでやる宝石商次男」
初めての日本の旅館に「ジャパニーズ・オンセン!!」と大はしゃぎのショッキング氏、見事のぼせて宝石商次男に呆れ混じりに笑われる。
「ショッキング氏に物理的に寄りかかられ重みでそのまま横に倒れる宝石商次男」
宝「うわー」(棒読み)
ショ「ハナから踏ん張る気無かっただろ」
宝「んで、この後どうしようか?」
ショ「…………」
宝「…………」
ショ・宝「「寝るか」」
「頬を撫でるショッキング氏の手にうっとりと目を細め、それに自ら頬を擦り寄せショッキング氏の手に自らの手も重ねる宝石商次男」
ほろ酔い状態の時にだけ拝める宝石商次男のデレの一つです。
「燃え盛る洋館を呆然と見つめる、そこから命からがらに脱出したショッキング氏と宝石商次男」
ショ「どうしよう……まさか燃えるとは……」
宝「あんな燃えやすいものばっかの所で派手にバズーカ乱射するからだろ、ばか。」
ショ「お宝……」
宝「上質な宝石達が……」
ショ・宝「「はぁ……」」orz
「閉じ込められた宝石商次男を、扉をこじ開け救出するショッキング氏」
ショ「よぉ、生きてるかァ?ww」
宝「見りゃ分かンだろ、良いからヘアピン寄越せ」
ショ「ほらよ。しかしまぁ針金1本で器用なもんだ…」
宝「お前みたいな鉄扉ひん曲げる程の怪力持ってない分こういう技術は身についてるんだ」
「隣りに座っていたショッキング氏不意に太ももを撫でられびっくりしてしまう宝石商次男」
宝「うおぉぉ!!?ビックリしたぁ!!!」
ショ「俺はお前の悲鳴の色気の無さにビックリした」
宝「うるせぇ、ほっとけ。」
「大きなぬいぐるみを抱えるかのように宝石商次男を抱きしめているショッキング氏」
「くそ、この大男め……」と、苦しげに文句を言う宝石商次男だが、満更でもないらしく、
抜けようと思えば抜けられるのに特に抵抗もせずされるがままに抱きしめられたまま。
「お互いを思って色々買いすぎてしまい大量の食材や惣菜を卓上に並べる羽目になってしまったショッキング氏と宝石商次男」
ショ「れ、冷蔵庫買うか……?」
宝「今日のうちに色々作って冷凍庫にブチ込めば問題ない」
ショ「主婦ってすごい」
宝「主夫な」
「宝石商次男がショッキング氏の胸に顔を埋め抱きついている」
ショ「ン〜〜?どうしたハニー、甘えたい気分か〜?」
宝「……………………ウン。」
「宝石商次男はそのまま通り抜けることができた場所を、頭を低くして気をつけて通らなくてはならないショッキング氏」
自宅以外は大抵そう。
なのでどうしてもドアを潜っての登場シーンには高確率で「ぬうっ……」という擬音がつきがち
「ショッキング氏に後ろから抱きつかれ、背中に密着するショッキング氏の温もりや耳元でされる呼吸に鼓動が早くなる宝石商次男」
ショ「どうした?」
宝「何でもない」
ショ「本当に?」
宝「本当にだ!!!!!(クソ、こいつ確信犯か!!)」