【盛强/欣强/ntr】还没想好名字 但总之是兄弟做了 然后安警官听了*欣强前提下的盛强
*2006年左右


傍晚，高启盛刚结束了应酬从外头回来，正好和要出门的他哥撞上。

“哥，出门啊？”
都是成年人，高启盛这时也只是随口一问，本意并非约束。
但谁想到他哥给他的回答是他没意料也不愿意听到的。

“是啊，和安警官出去有点事。”
高启强眼睛还是往常笑眯眯的那样，但又与往常不同带着真切的雀跃。
是他鲜少展现在高启盛面前的眼神。
是独属于那个安欣的眼神。

高启盛闻言僵住，他站在原地，视线越过他哥，看到客厅铺了一地的各种衣服。
他又将视线落回他哥，果然，高启强半敞开着衬衫，一副精心打扮过的模样。
花枝招展的，像只蝴蝶。

见高启盛站住不动，高启强拍拍弟弟的肩膀，眉眼弯弯地朝他指了指自己。
“小盛，你看我这么穿怎么样？”

ミスタが告白されてから2日後

計画通り待ち合わせの時間より早く着いたヴォックスは磨き上げられた腕時計を見つめ愛しい人が来るのを今か今かと待ちわびていた

「っはー！ だでぃー！！！まった？」
愛らしい子犬のようにぴょこぴょこと手を振りながら走ってきたミスタを見て笑みがこぼれる
「いいや、時間通りだ 少しは遅れてくるだろうと思ったんだが」いつもの癖で出てくる小言にプリプリ怒る姿も愛らしい

「そんなことより！遊園地行くんでしょ！」
ミスタに会えただけでもう満足した気になっていたが、本番はこれからだった

「ああ、チケットはもう買ってあるんだ」

「うわー この空気久々だわ」
ヴォックスの見つけた遊園地は少し小規模ではあるものの男2人で楽しむには十分であった