任務後にえっちな気分になっちゃうおにいの話⚠️注意⚠️
・謎時空
・ほぼエロ中身はない
・🟡がUNSEISO
・性癖詰め詰め
・すぐ♡飛ばす(🟠もちょっと飛ばしてます)
・🟡が武力行使すればするほど興奮しちゃう子になってます
・元々両片思い
・なんかようわからんうちに両想いになってる
・あるばーんくんの一人称が俺です(ただの性癖です)
・視点と口調と人格が迷子
・なんでも許せる方のみお進み下さい
・苦手な方はブラウザバックを!!!!
SonnyがVSFの指揮官になったお祝いをしてから1週間程たったある日。日も沈み、そろそろ寝支度をしようと思ってベッドから立ち上がった俺は、アパートの階段を上る足音に気がついた。Sonnyだ。未来で怪盗をしていた俺は、人の足音に敏感だった。Sonnyが夜中に尋ねて来ることは滅多にない。何かあったのだろうかと不安になりつつ玄関に向かう。丁度玄関に着いた時、チャイムが鳴った。慌てて扉を開ける。
4100