moco @moco_main 文スト(太中)、ヘタリア(米英、西ロマ)、MP100(モブ霊)、SK∞(🐯🌸)、ツイステ(🐉🦁)を主に呟きます。 絵を描くのが好き。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 32
moco☆quiet followSPUR MEモブ霊サクカのカラーver.と師匠との食事にうきうきなモ君の下書き2月の2034モブ霊はこんな話予定。(こっちはもふちゃん出ません)(えちちもない…すまん…)間に合いますようにーっ show all(+1 images) Tap to full screen (size:2559x3861).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mocoDONE師匠失踪オンリーお疲れさまでございます!その2!!もふもぶれーちゃんのなんちゃって失踪と見守るモブ霊(未満)のお話です✨ 2 mocoDONE師匠失踪オンリーお疲れさまでございます!!展示漫画①モブ霊1731→2034執着心強めのモブくん×それが嬉しい師匠のお話です✨ 6 mocoDONEモブ霊🎪※モブくんケモ化注意黒豹モブくんは調教師匠だいすきなので舞台裏でもずっとくっついててるし不埒な輩が来たらぐるぐる威嚇する。 mocoDONEモブ霊あいらぶゆー❣️あいらぶゆーとぅー mocoDONEもふもぶれー🐈ししょ「なるしかない…ねこにっっ」もぶ「ししょー、ねこのひはおわりましたよ」 mocoDONEモブ霊(未満)🐈の日の除霊…? recommended works 蜂目ちょき。DOODLEあんたになら飼われてもいいよ野良の超能力者って表現が可愛かったんだ…そして推し絵師さんもそう言っていてわかりみ深すぎたので全力でスタンプ押してきた(きもい) 蜂目ちょき。DOODLE明日行くので浮かれてかいた 555_himeDONEイキリ100%モブ霊のラフを仕上げました。passシテイシティの開催日 雨うさぎMEMO映画のAIパロで妄想してみたけど、話のスケール大きすぎて断念した話です。思いつくままに書き殴ったメモなので時系列バラバラ。アンドロイド×人間っていいよね…モブ霊でAIパロモブを作った博士霊幻。 世界で初めて感情を持ったアンドロイド。 プログラム起動して、自分を愛するように作動させた。 初めは霊幻に親愛の情を示してたが、いつしかその感情はエスカレートし、恋愛、肉欲まで抱くようになる。 モブの感情はエラーだと何度も修正するも直らない。 修正不可のバグとして、モブは失敗作の烙印を押される。 失敗作は処分するよう、上に言われモブを工場まで運ぶも、できない。 師匠とデートだと凄く喜んでるモブを裏切れず、工場を通り過ぎて森の中へ。 そこでモブに一人で暮らすよう伝え、霊幻は去っていく。 後で迎えにいくと約束して。 モブはまだどこも発表されてない新型ロボット。 霊幻、モブの設計図など全て処分して、モブの元へいこうとするも、そこで捕まる。 1065 nunbaohDOODLE1933モブ霊 前に描いた酔った師匠の続き みたいならくがき くまだMOURNING独白「なんだ…………俺でも、人を好きになれたんだな」 夕焼けの相談所に、ポツリと泣きそうな声が揺蕩う。受付に置いたままにしていたレポートの資料を取りにきた僕は、ドア越しにそれを偶然聞いて、動揺した。 (師匠の、好きな人) 根拠なんてないけど、師匠の一番の好意は、僕だけに向けられているのだと信じていた。その好意の種類が、恋愛感情だと思ったことはなかったけれど。 恋がもたらす感情は、強烈だ。あの師匠が、泣きそうになる程好きな人が、この世界のどこかにいる。そう考えると、師匠が遠くなったように感じた。 (嫌だ) 鼓動が速くなって、苦しくなる。子供じみた感情が、僕の心を容赦ない力で握りしめてくるようだった。でも、その時。 630 nannkaoruDOODLE支配されちゃったモブ霊モブくんちいちゃい aoeame_vanDOODLE 14zrzr28DONEファンブP131目のIF隆を幸せにしたい小話モブ霊(24×38)※フォゼモとフォゼレがでてきます※霊幻が相談所を開かず、そのまま営業職を続けていた世界線ですひとりぼっちの話 自分の人生に、なにか多大な期待をしていた訳では決してない。 本気で打ち込むことの出来る趣味だったり、真面目に取り込められる出来事などがあれば、よほど良かった。けれどそのようなものは生憎と持ち合わせておらず……いや、そもそも大体の人間は将来の夢など叶えることが出来ずに、妥協や諦めでいっぱいの人生を進んでいく。かくいう自分だって、そのうちの一人に過ぎなかった。 中学、高校、大学を経て、手頃な営業職へと足を進めた。退屈で面倒臭いこともあったし、辞めたいなあと漠然と思うことなんかも何度かあった。 しかし、ではなにか別の道へ進むためのきっかけがあったかといえば、とうとう訪れる筈もなく。ただ惰性のまま、平坦にひたすらに続いていく毎日。 10739