さてむ @satemu_sousaku ゼルダの伝説のリンゼルCPが大好きです。今後、他のジャンルも描いてみたい。慣れてきたら、オリジナルな作品作ってみたいです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 16
さてむ☆quiet followDOODLEこんな感じの綺麗に描きたい show all(+2 images) Tap to full screen (size:1200x1600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow さてむPROGRESS さてむDOODLE さてむPROGRESS試し塗りの段階で疲れてしまった。 2 さてむDOODLE意外と1ページ目かけた さてむDOODLEシナリオかけたー! 4 さてむDOODLE小学生パロ途中 8 recommended works 星芒ノ海MEMOif世界線でゼルダは不本意でリンクに許嫁される話(2021.1 ツイートまとめ)またリンゼルの妄想。王位第一継承者ゼルダは王位狙いの野心家の陰謀に陥れ、気を失ったままで知らない男と二人きりにベッドで発見される(何のことも起こらなかった)。そのせいでひどく怒る王様に好青年の近衛騎士に許嫁させられ、王城から追放された。もちろん、この許婚の騎士はリンクだ。パパラルは娘が罠にはめられるのを知っている。が、野心家は姫の命まで狙う情報も得る。表には姫への懲らしめだったが、実は娘に危害を避けるための対策。パパラルの真意を察してリンクは、「娘を頼む」と一言だけ言う王様に「この命をかけても必ず守る」と誓った。姫と成婚したリンクはゼルダを連れて故郷のハテノ村に帰る。法律上に二人は夫婦だが、生活には主従の関係まま。リンクはもともとゼルダに一目惚れが、身分の差でこの想いを胸の内に秘していた。ゼルダを嫁にもらえることはすごく嬉しいが、当の本人は非本意なのは知っていてずっと臣下の礼で接する。一方、ゼルダは野心家の罠にかかった愚かな自分を怒るし、パパラルが信じてくれないことも失望する。何よりも関係ない第三者リンクまで巻き込まれて、彼に申し訳ないと 627 8_sukejiroSPUR ME文豪とアルケミストの夢小説密心と恋慕の続き尻叩いて夢サイトではその他の夢小説もあるので是非!!(https://lyze.jp/hachi3511/)密心と恋慕2「密心」 げほ、げほっ。 咳き込みながら、ゆっくりと目を開ければそこは見慣れた場所だった。 慌ただしい足音と共に聴こえる「なんだ?!なんだ?!」という聴きなれた声。 食堂から顔を出したのは石川啄木だった。 「うわぁ!!なんっだこれ?!!」 石川啄木は、水浸しになった廊下と蜂巣、佐藤春夫、中島敦の3人を見て叫んだ。 「すげぇ音がしたぞ?」 「どうした?」 周りからどんどん人が集まっては、なんだこれ?!と驚愕する。 それを何度か繰り返した後、騒ぎをききつけた館長達が姿を現した。 「お前、また何かやったろ」 そう声を上げたのはアカだった。 うっ。と顔を引き攣らせる蜂巣を見かね、アオがため息をつきながらもフォローをいれる。 「貴方達が行方不明になって心配していたんですよ」 6691 Gocom_GameNoteDOODLEハイラルにウサギノオが生えてると聞いた こま@リハビリ中DONE滑り込みいい夫婦の日リンゼル@スカウォスカウォHDやっとクリア。素晴らしいリンゼルでした…リアタイでやらなかったことを後悔したくらいには公式が最大手バドもいいしファイもいいしギラヒムもいいしサルボもいいし以下略23日追記:Wii版10周年よかおめ! やすけ@さくらうさぎ御殿DONEジョジョ5部 ブチャラティ夢自己肯定感を上げてくれるブチャラティの話① 2 春 雷PROGRESSやっぱりこっちのほうがいいかもしれない… せつなちんDONEアヴポルちゅーは健康に良いですよね🥰リクエストありがとうございます🥹🫶❤️🔥 2 AyioDOODLE 17 四 季MAIKING「コログからの贈り物(https://poipiku.com/4663883/6648540.html)」の本題として書いている話。半年くらい書いているのですが終わる気配がないので、とりあえずきりのいいところまで。この後リンクが馬でハイラル中を旅に出ます。 実際にゲームで「馬でハイラル一周」しているのですが、結構大変。 でも、色々な景色が見られて、ますますハイラルが好きになりました。雲霧披きて青天を観る① リンクは困っていた。 厄災との戦いを終え、一月ばかりの時が流れたが、ゼルダの体調が思わしくなかったためだ。 一月前、戦いが終わったその足で、二人は自然にカカリコ村に向かった。カカリコ村はいまだハイラル王家に忠誠を誓うシーカー族の暮らす村であり、何よりゼルダの解放を待ちわびているインパの待つ場所である。まずはそこへ向かうのが自然なように思えた。 百年前はともに越えられなかったハテノ砦を、厄災討伐を終えた今、ゼルダとともに越えることの感慨を噛みしめながら、リンクはまだ足元がおぼつかず、一人で騎乗することのできないゼルダを抱き抱えて馬に乗った。 馬を駆るのは人馬一体と評されるほど慣れているリンクだが、このときはいつもと少し様子が違った。ハイラルで最も尊いひとをその身に任されているのだという緊張感とともに、どういうわけか、寄りかかるゼルダの重みと温もり、規則正しい呼吸に、リンクは限りない安堵と、ほのかな胸の高まりまでも覚えていた。 15499