さてむ @satemu_sousaku ゼルダの伝説のリンゼルCPが大好きです。今後、他のジャンルも描いてみたい。慣れてきたら、オリジナルな作品作ってみたいです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 16
さてむ☆quiet followDOODLE意外と1ページ目かけた Tap to full screen (size:1200x1600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow さてむPROGRESS さてむDOODLE さてむPROGRESS試し塗りの段階で疲れてしまった。 2 さてむDOODLE意外と1ページ目かけた さてむDOODLEシナリオかけたー! 4 さてむDOODLE小学生パロ途中 8 recommended works ちりむくMEMO妄想小説2鏡舎にて…シキは、サバナクローのとある人物から借りた体操服を返しに鏡舎へ。そこでフロイドとジェイドに会う。このお話はフロイドとジェイドが出てくるシーンだけ抜き出したものです。監督生もここでは出てきません。なんでも許せる方どうぞです。シキは借りていた体操服を紙袋に入れて鏡舎に向かっていた。時間はすでに8時を過ぎており辺りは暗く生徒の姿もほとんどなかった。慣れない植物園での仕事を終え部屋に戻って来た後、うっかり眠ってしまい起きたらこんな時間になっていたのだ。学園の生徒でない自分が遅い時間に寮へ行くことは躊躇われたが今日返しにいくと自分が言った約束を破るわけにはいかなかった。鏡舎に着くと中を覗き込む。中には生徒達が数人立ち話をしており入りづらかった。仕方なく入り口の端で生徒達が帰って行くのを待っていたのだが、出る前に浴びたシャワーで身体と髪が冷えてきた。身体を抱きしめながら前ばかり気にしていたからか,背後に人が立った事にまったく気が付かなかった。「ヤドカリちゃん、こんな所でなにしてんの?」聞き覚えのある声と呼び名にシキは驚いて振り返った。声の主は思った通りの人物、オクタヴィネルのフロイドであった。フロイドは1人ではなく横には兄弟のジェイドがいた。ジェイドはシキの事を珍しそうに見ている。「今晩は」思わず困惑の表情のまま挨拶をしてしまったがフロイドはシキのそんな表情にはお構いなしであった。「髪の毛 1725 ysk_otaDOODLE※土尾※原パロ※アホエロ。♡喘ぎ。 6413 Gocom_GameNotePAST昔描いたやつ。アイコンにしてたこともある。対になってる丸いものに弱い… Gocom_GameNoteDOODLEバニーの日ということで勢いでゼルダ姫に着てもらっちゃった…!下書きのときのおまけも笑あとラフのときの表情の方がかわいかったな…ということがけっこうあるので供養で載せとく。 3 四 季DOODLE以前書いた『もうひとつのハイラル図鑑―Spring ephemeral―』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17530142)と同じ世界線のお話。オリジナルキャラクター登場。 一応、リンゼルタグを付けています。 4926 四 季DOODLE百年前のリンクも孤独を抱えていたと思うので、それを、「同じ孤独を抱えていて、リンクの孤独を唯一理解できた姫が癒す」…… みたいな話が読みたいです(そしてベクトルの違う話が出来上がりました🫠)。old days 母は、自分が幼い頃に亡くなった。 父と母の結婚は、比較的早かったという。理由は単純で、父の家系が代々騎士の家柄であり、戦争などの有事によって、血の断絶が起きるのを避けるためだ。 とはいえ、父と母は恋愛結婚で、子どもの自分の目から見ても、それは仲睦まじい夫婦だった。身分はそれほど高くないが、代々王族からの信任厚い、近衛騎士の家系に生まれた勤勉な父と、地方の信心深い聖職者の娘であった母。二人の結婚は、周囲からも温かく歓迎された。 ただ、もともと身体があまり丈夫でなかった母は、二十歳を迎える前に家の後継ぎである自分を、そして自分に続いて妹を産んだことで体調を崩しがちになり、自分が物心ついた頃には、臥せりがちなことが多かったように思う。 7811 きりたんぽDOODLE 四 季DONE新式・英傑の服にまつわるあれこれ妄想(見た目からしてい前の服より高い防御力、隠し場所等々)。 7/24 (ほとんど加筆していないですが)書き終わりました!誓い「う〜ん、何ていうか、懐かしいわね」 そう言って、プルアが楽しそうに、そして意味ありげに微笑む。 私はその、「意味ありげ」な部分にはあえて触れずに頷いた。 「そうですね。 久しぶりなので、手がきちんと覚えているか、心配だったのですが……。 案外覚えているようで安心しました」 そう言いながら、私は針を持つ手を動かし、晴れた空のように目の覚めるような青い生地に、白い糸で刺繍を描いていった。 【誓い】 そんな何気ないやりとりがあってから数日後のある日、私はプルアと一緒に、ハイラル城を訪れていた。 かつては厄災に乗っ取られたガーディアンが跋扈し、誰も立ち入ることのできなかった城と城下町だが、今となってはあんなにも恐れられたガーディアンの姿は姿形もなく、もの寂しい廃墟の町が広がっているのみだ。 8996 npittTRAININGナビィとリンクです