さてむ @satemu_sousaku ゼルダの伝説のリンゼルCPが大好きです。今後、他のジャンルも描いてみたい。慣れてきたら、オリジナルな作品作ってみたいです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 16
さてむ☆quiet followDOODLEシナリオかけたー! show all(+3 images) Tap to full screen (size:1200x1600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow さてむPROGRESS さてむDOODLE さてむPROGRESS試し塗りの段階で疲れてしまった。 2 さてむDOODLE意外と1ページ目かけた さてむDOODLEシナリオかけたー! 4 さてむDOODLE小学生パロ途中 8 recommended works ご飯ヶ竹吾郎DONEブレワイ リンク 猫灰猫DOODLEとうこさんの《甘苦》を読ませていただきました。手の甲に、内に、あまーーーーーーーーーーーい!!!!!きゃー!!また違う方向に妄想が膨らんでますが、メガネリンクがどうしてもこれに思えて仕方なかったので落書きさせていただきました。とうこさんありがとうございます!!! 秋月蓮華DONEログとしてあげておくきんぐおじゃ夢小説模造幼少期ヒロインとハスティー兄弟幼いころの記憶1コーカサスオオカブト城にてギラ様がいないとメイドが言っていた。 今日はカメリアが来ていたと聞いていたラクレスはいそうである場所へと向かう。いなくなって一時間ほどらしい。 「居た」 クローゼットを開ければ、目を開けて横になっているカメリアと引っ付いて眠っているギラがいた。 「ラクレス様」 「ギラを探していた」 「すみません」 カメリアが謝っている。ラクレスはその理由を知っていた。 「家が大変なのだろう。カメリアがここに来たということは避難だ」 「お城を避難所にするのはどうかとなりますが」 「家にいるのは嫌じゃないのか」 「嫌です」 シュゴッダム王家に代々仕えている貴族の家、それがカメリアの実家だ。 初代から仕えているが、度重なる近親婚により、健康的に生まれたのはカメリアだけだった。 954 mayerneyreDOODLEnsfw Dk2lAbJd7SrZ6AGDOODLE5×ネームレス女主高専時代の5と婚約者な彼女の甘酸っぱい青春書きたかったので頑張った。不器用に伝え合う「今日からお前俺の婚約者な」 幼いあの日、家族で挨拶に行って突然と言われた。 分家も分家で弱小な我が家で大した術式もない私に数百年ぶりの六眼と無下限術式の抱き合わせを持った次期当主様直々の言葉。 「なー」 「はい」 「俺任務続きだったんだけど、最近研究してるのもあって無敵状態!」 とある任務を境に悟様は最強の名に相応しい方により成られて1つ下の私は悟様が高専に行ったからと高専に入学して彼の婚約者で後輩となってる。 「ってか俺ら久しぶりに会うんじゃね?」 「1週間と2日ですね」 今年は呪霊が多い、去年起きた災害が原因なんだろう…階級関係なしに術師は任務に宛てがわれて私も同期の七海さんや灰原さんとあちらこちらと行ってる。 3356 あき🌷MOURNINGアンケありがとうございました!半々くらいかなーと思っていたけど案外みなさん不憫なリンクさんがお好きなようなので不憫なのを書きました。無題厄災討伐後、さて姫様はどこに居を構えますかとなった。リンクは当然カカリコ村に住むのだと思っていて、内心正直とても寂しかったのだが、しかしまさか一緒に住みましょうと言えるわけもなく話の行く末を他人事のように見守っていた。 そして今、リンクとゼルダは同じベッドで寝ている。 (どうしてこうなったんだろう?) 背中の向こうでゼルダの寝息を聞きながら自問自答するのはもはや毎晩の日課になりつつあった。 もちろん当然全く嫌なわけではないが、この状況がおかしいことくらいさすがのリンクにも分かっていた。 ──遡ること一月前。 「姫様のハイラルのために動きたいというお気持ちは、このインパようようわかっております。ですが、今は百年の封印という大業を成し遂げたばかり。そうすぐに次へ次へと動いては身体も心も疲れてしまうでしょう。まずは少し、何も考えずに休むことも大切ですぞ。そこに、ほれ、丁度いい小器用な男がおりますでな」 5699 千瞑(senbei)REHABILI我呂にハマってしまいリハビリ目的で書いてるうちにあれよあれよと妄想が止まらず。我呂夢SS。書きかけ。【設定】ヒロイン名:リン飛信隊に所属している。桓騎とは古い仲で友人。我呂とは付き合っている。前半は桓騎夢としても読める。彼女が喜ぶから【前編】 森の中。空気が少し違う。 「なんか桓騎がいるような…」 「ほぉ、俺の気配を読むとはな。リン」 「あ、桓騎。いたの?何の用?」 「まぁ、ちょっとな。近くまで来たから寄ったまでだ。手を出せ」 そう言われてリンは両手の甲をそのままつき出した。 「そっちじゃねえ。手のひらだ」 やさしく握られてひっくり返された手のひらにはズシリとした重さのある石。 あやうく落としそうになるのをあわてて手に力を入れる。 「魔除けだ。持っとけ」 「えー桓騎が手に入れるものって呪いかかってそう…」 「正規の入手ルートから手に入れたやつだから安心しろ」 桓騎の手が離れて出てきたのは… 「これって…かあさまの…」 光玉。 リンの頬に涙が伝う。 「どうして?かあさまがあなたに護衛代として渡した…」 728 Gocom_GameNoteDOODLEコログの森に安置されているマスターソード、過去に戻り白龍と共に居る方をうっすら感知してたかもなー 2 四 季DOODLEティアキン2周目をやっているんですけど、ブレワイのあの「リンクにとっての姫様ってどういう存在なんだろう?」「リンクはどこまで思い出しているんだろう?」「『覚えていますか?』に対して、リンクは何て答えたんだろう」みたいな関係も甘酸っぱくてたまらない……と思いながら書きました。one heart「私を、覚えていますか?」 貴方に問いかけた。問いかけずにはいられなかった。 貴方が生きていてくれて、私のことを知っていて、この世界を救ってくれて、私を助けに来てくれた、それだけで十分だった。そのはずだった。女神の心でそう思った。けれど、百年ぶりに思い出した少女の思いは迸り、その問いかけを口に出した。 貴方は黙って私を見つめていた。その様子は、何と答えようとしているのか考えあぐねているようでもあったし、回生の眠りから目覚めて初めて出会う私の正体を、見定めようとしているようでもあった。 問いかけのかたちをしたことばは、けれども本当は答えを求めてはいなかった。ただ、ひたすらに、問いかけずにはいられなかった。 4529