さてむ @satemu_sousaku ゼルダの伝説のリンゼルCPが大好きです。今後、他のジャンルも描いてみたい。慣れてきたら、オリジナルな作品作ってみたいです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 16
さてむ☆quiet followDOODLEシナリオかけたー! show all(+3 images) Tap to full screen (size:1200x1600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow さてむPROGRESS さてむDOODLE さてむPROGRESS試し塗りの段階で疲れてしまった。 2 さてむDOODLE意外と1ページ目かけた さてむDOODLEシナリオかけたー! 4 さてむDOODLE小学生パロ途中 8 recommended works 蛸壺🐙DOODLEざっくりだけどこっちもお祝い。ブレリンゼルも3周年! 水泡DOODLE一回やってみたかったゼルダに私服着せるやつ今年買ったけど出掛ける機会なさすぎてほとんど着られないまま寒くなってしまった😭 やすけ@さくらうさぎ御殿DONEツイステ トレイ夢リクエスト 5 ぺた(夢垢)DONE2022年にツイッターにあげたSSのまとめ迷ララ(ふたトリ)の医療道具たちの話を7本収録※加筆修正あり1.カルテ(スコープ視点)2.カルテ3.スコープ(カルテ)4.カルテ5.スコープ6.シリンジ(11月11日ネタ)7.メス(11月11日ネタ)※当作品は非公式二次創作です、ご注意ください 5417 佐伯空助TRAININGうらみちお兄さん夢飲めおらー!個人サイト全盛期に身に付けたWebデザイン能力を活かし、MHKのWebデザイナーとして入社したわけだが。 うーん、ママンとトゥギャザーの人たち、相変わらず精神が心配になってくる目をしているな。 目が死んでるけど、大丈夫? 特に裏道さん。 学生時代は、無表情ではあったがこんな闇深い感じではなかったような……。 まあ、私にはなにもできないし、と思いながら廊下を歩いていると前方に裏道さんを見つけた。 「お疲れ様でーす」 「お疲れさ……え?那琴?」 「はい、滴島那琴です」 「なんでここに?」 「Webデザイナーとして就職しました」 「そ、そうなんだ……」 なんだがショックを受けている裏道さんに「お疲れ様でーす」と言って帰ろうとしたら、「いやいやいや……え……え?」と動揺しながら腕を掴まれた。 1576 xm_kiiroMAIKING書きかけ過ぎるので注意。地の文が少なくセリフばかりです、注意。その他注意事項は前の分を参照してください。 6162 四 季DOODLE百年前リンゼル(割とリン→ゼル風味)。 リンクに、「姫様は自分にとって月のようなひと」と言わせたかっただけの読み物。 (以下、長い蛇足) 最近某番組で「星は自分を燃やしながら輝く存在」というのを聞いて(「地○の星」に対するコメント)、太陽も同じ恒星で、その輝いている太陽が実は苦悩多い存在だと気づいたからこそ、姫はリンクにとって特別な存在になったんだろうなあと思いながら書きました。THE SUN AND THE MOON「姫様は自分にとって、空に浮かぶあの月のようなひとです」 ──リンクのその言葉に、私は黙って彼の視線のその先にある、夜空に浮かぶ月を見上げた。 【THE SUN AND THE MOON】 ──王妃様はさながら太陽、姫様はまるで月のようですね。 幼い頃、周囲からそんな言葉をかけられるたび、大好きな母が褒められているのだと感じて、嬉しかったのを覚えている。 自分にとっての母は、優しく、時に厳しい、大好きな母親であると同時に、その存在そのものがハイラルに安寧をもたらしてくれる、尊い存在だった。 ハイラルから厄災の影が消えて久しいが、それでも民たちは母を、ハイラルを守る姫巫女として敬い、慕ってくれた。そして、母とともにハイラルの各地に赴けば、誰もがその血筋を、そして「ゼルダ」という母のその名を褒め称えた。 6813 カオスな,ζ,ゆまʓDOODLE魔王はなぜか喫茶店を経営してます 8 四 季DOODLEGW中に、書きかけのものをできるだけ書き上げたい……。星月 ──星が落ちてくる。 夜の帳を縫うように、一筋の弧を描いて。 この広い、ハイラルの大地へと。 【星月】 「この子のような馬を、『星月』と呼ぶのだそうですね」 姫の言葉に、俺は姫の方を振り向いた。俺がそのまま──俺の表情の動きが分かるダルケルやミファーから見れば、かなり呆けているように見えただろう──姫を見つめていると、餌やりの手が止まって不満だったらしい俺の馬が、鼻先で俺の肩を小突く。俺は慌てて、樹からもいだばかりの手に持っていたリンゴを、馬の口元に差し出した。 そんな俺たちのやりとりを見た姫が、陽だまりのように柔らかな笑みを浮かべた。 姫と俺は今、城の厩舎にいる。馬に乗り慣れない姫が、馬と親しくなるために馬の生態と、俺の馬との接し方を知りたいのだと俺に助言を求めたからだ。 3587