さてむ @satemu_sousaku ゼルダの伝説のリンゼルCPが大好きです。今後、他のジャンルも描いてみたい。慣れてきたら、オリジナルな作品作ってみたいです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 16
さてむ☆quiet followPROGRESS試し塗りの段階で疲れてしまった。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1200x1600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow さてむPROGRESS さてむDOODLE さてむPROGRESS試し塗りの段階で疲れてしまった。 2 さてむDOODLE意外と1ページ目かけた さてむDOODLEシナリオかけたー! 4 さてむDOODLE小学生パロ途中 8 recommended works 水泡DOODLE若インパかっこかわいいよーーー笠どうやって掛けてんのか謎すぎて悩んでるとりあえず下からのアングルの練習がしたかったのでこれにて完了 星芒ノ海MEMO現パロ洗車場でバイトするリンクとお嬢さんゼルダの話(2021.1 ツイートまとめ)昔ガソリンスタンドの洗車場でバイドの少年に手洗いしてもらった。車を大事に洗って真面目な表情を今にも覚えている。この子はきっと立派に成長するかなとあの時感じた。今は急にこのことを思い出した私はすっかりリンゼル脳になったからもちろんリンゼル妄想を膨らませる。 * * *現パロで大手会社のお嬢さんゼルダは古代研究所に通っている時たまたま道に迷ってしまった。ガソリンがなくなりそうになる時ガソスタを見つかった。ガソスタにはちょうと洗車無料体験のイベントが行い、そのきっかけで洗車バイトのリンクと出会った。己の車のように大事に手洗ってくれるリンクになんだか心が動かされた。その時ゼルダは自分の興味を続けるか会社を継ぐか悩んでる。リンクの真剣な顔を見ると私も頑張らなきゃと励みになるゼルダ。その後ゼルダは落ち込んでるや悩んでる時わざと遠回りにあのガソスタへ行きリンクに洗車してもらう。いつの間に習慣になって別に気分が落ち込まなくてもただの顔を見たいだけで訪ねることになる。ちなみにリンクはあのガソスタでバイトしてから洗車の女性客が増えるような店長が 862 umemhykPROGRESS【1話後編プロローグ】銀細工師として修行をする名無しモブがブラッドリーと出会うお話。後編はお師匠の元を離れたその後のお話です。ブラッドリーオンリー「我らがボスに祝福を!2nd」にて限定公開していた序盤部分をパス外しました!夏が終わるまでに書き切れたらいいな…名も無き花はひだまりに揺れて 一輪目・名も無き銀細工師 後編「立派な衛兵になったら攫いに来てやるよ」 ここに来る前、ブラッドリーという魔法使いからもらった言葉を思い出す。 北との国境を守るこの基地に連れて来られるのは、徴兵制度の対象となる西の国北部に住む私たちのような若者たちだ。 (立派な衛兵って言ってもなあ……) 工房に引きこもってばかりいた私が工場育ちの屈強な男たちに腕っぷしで張り合えるはずもなく、今日も国境防衛隊の補給班員として弾薬作りに勤しんでいた。毎日血の滲むような訓練をして恐ろしい魔物や悪い魔法使いから前線で国境を守っている防衛班に比べたら、立派な衛兵と呼ばれる存在には程遠い。 (私も防衛班に志願すれば、あの人も一度くらいは会いに来てくれるかな?) 「ー」 776 秋月蓮華DONEポケモン夢マツバと女の子+ゾロアーク xm_kiiroMAIKING1話目のキャプションをお読みください。 1147 四 季DOODLEリンゼルがいちゃいちゃえっちしているだけ。 短いです。 2992 ほや🐟DONE近衛リンク 四 季DOODLEティアキン2周目をやっているんですけど、ブレワイのあの「リンクにとっての姫様ってどういう存在なんだろう?」「リンクはどこまで思い出しているんだろう?」「『覚えていますか?』に対して、リンクは何て答えたんだろう」みたいな関係も甘酸っぱくてたまらない……と思いながら書きました。one heart「私を、覚えていますか?」 貴方に問いかけた。問いかけずにはいられなかった。 貴方が生きていてくれて、私のことを知っていて、この世界を救ってくれて、私を助けに来てくれた、それだけで十分だった。そのはずだった。女神の心でそう思った。けれど、百年ぶりに思い出した少女の思いは迸り、その問いかけを口に出した。 貴方は黙って私を見つめていた。その様子は、何と答えようとしているのか考えあぐねているようでもあったし、回生の眠りから目覚めて初めて出会う私の正体を、見定めようとしているようでもあった。 問いかけのかたちをしたことばは、けれども本当は答えを求めてはいなかった。ただ、ひたすらに、問いかけずにはいられなかった。 4529 miyashir00DOODLE深夜のマオニル