itsu_105 ほぼ五乙しかないポイピクです。ドロライお題、ガチャお題、SSなど、スローペースですが小説をポイポイしてます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 5
itsu_105DONE五乙ドロライ、お題『料理』です。遅刻ですができましたのでせっかくですので。個人的にはちょっと練習兼ねてます。一人称練習というか。相変わらずタイトル無しですみませんw 2495 itsu_105DONE乙誕、遅刻しましたがなんとか1品できましたので!五乙です。ドロライのお題とも絡めさせていただきました。乙誕おめ!でした!😅 4463 itsu_105MOURNING深夜の戯れ。エロリハビリ的な?いや元々書けないのですが😅微エロ程度ですので期待なさらず。仮眠寝落ち後、寝れなくなった真夜中の暴走w 1923 itsu_105MOURNING受けが悶々とするガチャより。『五と触れ合う関係になって間もない頃は、自分と違う体が興味深くて五の腕や腹をペタペタ触ることが多かった乙。五には誘っているようにしか思えなかったらしい。』からの妄想。全然エロくないので注意wお題ガチャより⑴ぺたりぺたりと、憂太は五条の胸板に触れる。 無意識なのだろうか、いつもならこういう接触は照れが先に立ってなかなか憂太自らはしてこないのだが、珍しい。 首、肩、二の腕。 胸から脇腹、がっちり割れた腹筋と、何かを確認するように彼の手が降りていく。 さて、どこまで触れてくれるやらとしばらく憂太の好きにさせていると、太腿までその手は降りてきた。 「 ちょ、憂太さん……?」 さすがにそこは際どい。 好きな相手にこれだけ撫で回されたら、さすがにキツイ。 キスはとっくにした。 憂太の身体を触りまくって、後ろでイかせたことも何度もあるが、実はいまだに繋げたことなはいのだ。 教師としての最後の一線的なもの…は、五条側には1ミリもない。隙あらばとっとと美味しく頂いてしまいたいのだが、タイミングが悪いというか肝心なところで必ず邪魔が入って、今に至るのだ。 945 itsu_105MOURNING単に、子乙に悟お兄ちゃんと言わせたかっただけだったんだ……😅子乙IF所謂、限界集落と呼ばれる土地だった。 たまたま“窓“の一人の実家がこの隣の集落で、数年ぶりの里帰りをした時にこの村の噂を耳にしてそれとなく情報を得ようとしたのだ。 こういう場所では排他的な村が多いものだが、そこは特にそれが強かった。 隣の集落とは言っても、他所者は他所者。何を聞いても答えてくれるわけもなし。 しかし、確かに感じたのだ。 その村の奥の家からの、とんでもない呪力をーーーーー 後日、窓の報告を受けた高専から補助監督が派遣された。まだ若手とはいえ有能と定評のある伊地知が向けられていたが、なにぶんガードが固い。報告をくれた窓と共に情報収集に尽力したが大したものは得られなかった。こうなると、事態の平定に駆り出されるのは上位の術師の場合が多い。どんな時でも対処できるようにだ。 8219 1