10代後半〜20代前半のアシェラッドについての妄想。
母の死後、ウェールズを離れデーン人社会に戻るまでの空白期間、のちのトルフィンみたいな短剣逆手持ちの暗殺者稼業なんかをしていたかも、など。剣技は優れていても体格で劣る彼、色仕掛けで油断させて喉笛掻き切るなんてこともしていたり。ウェールズ時代はグラティアヌス殿の近習をしていたと思うので、彼の役に立とうと単身敵陣(イングランド側)に潜入し、勝手に敵の大将の寝首かいてくるなんてことも、あったかもしれない。

Tap to full screen (size:2039x2894).Repost is prohibited
Follow creator you care about!☆quiet follow