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    arive_mmsn82YMT

    @arive_mmsn82YMT

    宇宙戦艦ヤマトリメイク版、真田さんが好きな腐女子です。主な活動場所はpixivとTwitterです。
    こちらではやばめのもの落としていきます。

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    arive_mmsn82YMT

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    ついさっき思いついたとんでもない妄想(バットエンド故注意)
    まもさな(付き合ってる)とさか(恋愛感情)→さな(部下として大切に思ってる)前提です。
    pixivにあげるには適当だし短いし内容があれなので。

    #まもさな
    stepchild
    #さかさな
    immature
    #死ネタ
    newsOfADeath
    #バッドエンド
    badEnding
    #シリアス
    serious

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    related works

    tukarui_1123

    MEMOツイートの続き。後でまとめたのも載せます
    薄ら死ネタ。メインはそこじゃないけど。
    普通の世界線🌟と🎹ちゃんが亡くなって全てを諦めた⭐️の世界線がぐちゃぐちゃに混ざる話……がみたいな〜っていう言葉の書きなぐりなので小説でない。
    妄想の産物の続き (ダショメイン、シリアス)🌟は知らないかと尋ねるが、⭐️は知らないの一点張り。続けて🎈が🌟は現実世界でも行方不明だと話すと、⭐️はなにか気づいたかのように目を見開くと、スマホを素早く取りだして「UNTITLED」の再生を止める。🎈🍬🤖はそのまま無理矢理セカイから追い出されてしまうが、⭐️は出られない。⭐️のセカイはもう本当の想いを叶えられないので⭐️は(平行世界と無理矢理繋がってしまったせいもあり)セカイの概念のような存在になってしまっている。なので⭐️はセカイから出られない。🎹にも会えない。⭐️はもしかしたら🎹に会えるのではないかとUNTITLEDを止めたのだが出られないのでまた絶望に陥る。一方🎈🍬🤖は無理矢理セカイから追い出されたと目を開けてみれば、目の前には気絶している🌟が倒れている。思わず叫びそうになるのを堪え救急車を呼べば医者曰く昏睡状態にあるという。🎈はそれを聞いて、⭐️がどこかに🌟をやったせいで🌟の自我だけがどこかへ飛ばされ、今のワンダーランドのセカイが⭐️の自我と入れ替わってしまったのではないかと考える。しかしではなぜ⭐️の自我が現実世界の🌟に入らないのか。それは多分平行世界がお互いの現実に干渉できないからだと推測すると、🎈は🍬🤖ともう一度セカイに行こうと提案する。🍬🤖も号泣で何が何だか分からない状況だったが🎈が真剣に言うのだから何か策があると信じ、セカイへ。⭐️は先程とは打って変わって明るく出迎える。しかし🎈🍬🤖にはすぐそれが脳天から足先まで全て演技だということがわかるくらい違和感があり悪寒が走る。それを指摘すると最初は渋ったもののもう弁明しようがないとわかると初めて会った時のような冷たい表情に戻る。🌟を返して欲しい、どこへ行ったのかと🎈が再び聞くも、⭐️自身も全部自分がやった事ではないので分からないと答える。🌟をみつけることが解決の糸口ではないと仮定付けながら🎈が深刻に悩んでいると、🍬が突然突撃ーっ!!と叫びながら⭐️に飛びかかる。驚く🎈🤖、うんともすんとも言わない⭐️に一瞬涙目になる🍬だが、気を取り直したようにわちゃわちゃと⭐️に絡み始める。えむくん、急にどうしたのかい?と🎈が聞くと、「司くんも見つからないし、でもこの司くん……?はチクチクギューンひえひえ〜〜ッ!って感じで楽しそうじゃないから、笑顔にな
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    sakuranko55

    PROGRESS【過去編】神功・九鬼VS薬師河・イロハ③
    神功VS薬師河の続き!
    アルファポリスでも

    ■巽×那由多
    【俺のこと愛してる幼馴染が彼女持ちだった件聞く?】
    ■九鬼×左千夫
    【美麗な彼氏の男の潮吹き講座(R18+)】更新中!
    【過去編】神功・九鬼VS薬師河・イロハ③「…………交渉決裂ですね、仕方がありません。
    それでは僕の用事が終わるまで眠っていてください」
    「左千夫こそ、ゆっくりしていってよ。悪い様にはしないからさ」

    静かだが殺気を含んだ言の葉が交わされた後二人の姿が消える。目にも止まらぬ速さで動いた二人の衝突音が所々で轟き、空間を震わせた。
    神功はリーチの長さを活かして槍を何度も突き出す。油断すれば蜂の巣にされそうなほど的確な急所狙いを薬師河は掌と膝から下を使って器用に受け止めた。神功は一際大きく後ろに肘を引くと小細工なく真っ直ぐに槍を突き出した。すると薬師河は槍の柄の部分を掌で滑らせて減速させ、足裏を前に突き出すようにして矛先を真っ向から受け止めた。
    〝ガギンッッ〟と鈍い金属音が響きわたって神功が眉を顰める。そのまま、ぐぐぐぐぐッと押し込もうとするが脚力と腕力の違いから押し切る事は出来ず。また、靭やかな優男の割には薬師河のウエイトは重く、ちょっとやそっとでは動く事は無かった。神功が薬師河の瞳から貫通した靴底の更に奥を見つめる。衝突で靴底は無惨にも穴が空いてしまったがその奥の足の指の付け根の辺りに硬い鉱石がプロテクターのようにはめられていた。
    1939