酢カッシュ☆quiet followDOODLE💋 😘(落書きとか) show all(+18 images) Tap to full screen (size:2480x3510).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 酢カッシュDOODLEにょた模写含む 4 酢カッシュDOODLE 18 酢カッシュDOODLEメソタニア多め 8 酢カッシュDOODLE色々 16 酢カッシュDOODLEバレンタインとか 12 酢カッシュDOODLE擬竜化 10 recommended works 三咲(m593)PAST反転加工差分 三咲(m593)MAIKINGうつろい 2 三咲(m593)DONE三百字小説。アレス&アスモデウス。「らしい」振る舞いのサポートとしてアスモ様は適任だったんだなとオレコマ文を読んで。陛下、と呼んで見上げた顔は、どこかぼんやりとしていた。「今まで通りでいい。アレスと呼んでくれ」 いきなりそう呼ばれるのは落ち着かない。目を細めた少年は、目元以外を覆った姿で、まだ彼らしい笑みを浮かべる。 彼の名を、かつて呼んでいた仲間はここにはいない。それでも彼は、彼らしい姿を求めて、この椅子に座った。 自分らしさなど、どこにでもあってどこにもない。名を失った先代も、魔皇という肩書きのまま、こうして遺志を留めている。 せめて自分が呼ぶことで、ずっと同じ音でいられるなら。そんな感傷に答えた顔は、どんな風にその名を象っていただろう。 思い出すまでもない。目の前にあるよく似た姿を、アスモデウスは記憶になぞる。 311 三咲(m593)DONE三百字小説。アレス&クロム&マーリン。帰還せよイベントのあとのイメージ。橋を渡ると友人が待っていた。 傍らには見知った、しかしここでは新しい顔が並んでいる。「お前も来てくれたのか」とアレスが笑うと、照れくさそうに眼をそらす。ただ一言、「あちら側」は変わりないと伝えれば、その口元が綻んだ。 きっと同じ形には戻れない。この橋を渡った時に、何度も自分に言い聞かせた言葉だ。自分はどちら側にいるべきなのか。決意は何度も傾いて、結局選べなかった。 それでいいと言われたのは、どちらからだっただろう。ほんの少し大きかった声は、かかっていた霧を晴らしてくれた。傾いていたように見えた橋は、傾いてはいなかった。 変わらない、それでも少し違う景色。そうしてまた、自分は同じ気持ちで橋を渡っていく。 308 たこあしPASTオレカクロムくんとリントくんとスノーくん 三咲(m593)TRAININGレイアウト練習 実質落書き 三咲(m593)DONE三百字小説。ガープ&ラフロイグ。たぶん向こうも同じような感じ。どうしてまた部屋に居座っているのか。言いながらカップをもうひと揃い用意したガープに、魔皇は当然のように答える。「一人いなくなって、さぞ静かだろうと思ってな」 耳の早さは相変わらずだ。喧嘩別れのようになったことも、話すまでもないだろう。「弟子が独り立ちしたのだ。喜ばしいではないか」 惜しいのはそれだけ肩入れをしていたからだ。代わりに出された言い訳を、流し込もうとして顔をしかめる。 いつだって計算以外は上手くやれない。肝心な部分はおぼろげで、目を向ける前にかすんでしまう。目の前の姿もまた、そうだった。 断りもなく加えられた砂糖が、残った悔恨に溶け込んでいく。ひと息に飲み干して、忘れていた甘さを思い出した。 310 七星さんPAST過去に描いたレオンくんを 16 ebiewa_orcDONEオレカワンドロ 5ヶ月目 31