兄からのカミングアウト最近ケロロの様子がおかしい
外で遊ぶときは普段通りだけど俺んちに泊まりことに限ってそわそわしだす
だから今日の泊まり会で暴いてやる!!!!
夜
ギロ「もうこんな時間か、どうせ明日も遊ぶんだろ?今日はもう寝ようぜ」
ケロ「えぇ~もう寝るのかよ~つまんねぇのぉ~」
そう言っている間にもう22時を過ぎていた
さすがに寝なきゃ明日起きれないと思いつつ、ケロロの様子を見ることにした
いつの間にか寝てしまっていたがふと隣から音が聞こえ起きてみると隣で寝ていたはずのケロロがおらず、もぬけの殻だった
そっと壁の方から物音がしたのでそっと耳を当ててみると微かにケロロと兄ちゃんの声が聞こえる
ケロ「ぎ、ギロロに聞こえちゃう.....」
ガル「そこまで壁は薄くないから声を出して大丈夫、それにギロロは一度寝たら起きないから」と言う
といい、ケロロは少し苦しそうな声を上げていた
その声を聞いていて俺まではずかしくなり布団に潜ってしまった
いつの間にか、寝てしまっていたらしく横を見るとケロロがいた
昨日のことを聞こうと思ってケロロを起そうとしたとき
ガル「なんだ起きていたのか」と兄ちゃんがドアに立っていた
ガル「おはよう、ケロロ君はまだ眠っているようだね」とケロロに近づき、頭を撫でた
ギロ「おはよう兄ちゃん(昨日の夜のこと聞きたいけどなんか聞きづらい....)」と戸惑いながらも返事をした
ガル「そういえばギロロも知ってると思うが、ケロロくんとはそういう仲だからな」と言いその場を去った
ギロ「え????」急な兄からのカミングアウト
ケロ「ふわぁ~ぎろろぉおはよぉ~」ととある日
最近ケロロがおかしい
外で遊ぶときは普段通りだけど俺んちで泊まりになるとそわそわしだす
だから今日の泊まり会で暴いてやる!!!!
夜
ギロ「もうこんな時間か、明日も遊ぶんだろ?今日はもう寝ようぜ」
ケロ「えぇ~もう寝るのかよ~つまんねぇのぉ~」
そう言っている間にもう22時を過ぎていた
さすがに寝なきゃ明日起きれないことを悟り、寝ることにした
いつの間にか寝てしまったギロロだがふと隣から音がし起きてみると隣で寝ていたはずのケロロがおらずもぬけの殻だった
そっと物音のする壁に耳とあてると微かにケロロと兄ちゃんの声が聞こえる
ケロ「ぎ、ギロロに聞こえちゃう.....」
ガル「大丈夫、そこまで壁薄くないから声出していいんだからね、それにギロロは一度寝たら起きないからだから」
といい、ケロロが少し苦しそうな声を上げていた
その声を聞いて俺まではずかしくなり布団に潜ってしまった
翌日いつの間にか、また寝てしまっていたらしく横を見るとケロロがいた
昨日のことを聞こうと思ってケロロを起そうとしたとき
ガル「なんだ起きていたのか」とドアを見ると兄ちゃんが立っていた
ガル「おはよう、ケロロ君はまだ眠っているようだね」とケロロに近づき、頭をなでていた
ギロ「おはよう兄ちゃん(聞きたいけどなんか聞きづらい....)」と戸惑いながらも返事をした
ガル「そういえばギロロも知ってると思うが、ケロロくんとはそういう仲だからな」と言いその場を去った
ギロ「え????」急な兄からのカミングアウトとある日
最近ケロロがおかしい
外で遊ぶときは普段通りだけど俺んちで泊まりになるとそわそわしだす
だから今日の泊まり会で暴いてやる!!!!
夜
ギロ「もうこんな時間か、明日も遊ぶんだろ?今日はもう寝ようぜ」
ケロ「えぇ~もう寝るのかよ~つまんねぇのぉ~」
そう言っている間にもう22時を過ぎていた
さすがに寝なきゃ明日起きれないことを悟り、寝ることにした
いつの間にか寝てしまったギロロだがふと隣から音がし起きてみると隣で寝ていたはずのケロロがおらずもぬけの殻だった
そっと物音のする壁に耳とあてると微かにケロロと兄ちゃんの声が聞こえる
ケロ「ぎ、ギロロに聞こえちゃう.....」
ガル「大丈夫、そこまで壁薄くないから声出していいんだからね、それにギロロは一度寝たら起きないからだから」
といい、ケロロが少し苦しそうな声を上げていた
その声を聞いて俺まではずかしくなり布団に潜ってしまった
翌日いつの間にか、また寝てしまっていたらしく横を見るとケロロがいた
昨日のことを聞こうと思ってケロロを起そうとしたとき
ガル「なんだ起きていたのか」とドアを見ると兄ちゃんが立っていた
ガル「おはよう、ケロロ君はまだ眠っているようだね」とケロロに近づき、頭をなでていた
ギロ「おはよう兄ちゃん(聞きたいけどなんか聞きづらい....)」と戸惑いながらも返事をした
ガル「そういえばギロロも知ってると思うが、ケロロくんとはそういう仲だからな」と言いその場を去った
ギロ「え????」急な兄からのカミングアウトに戸惑っていたらいつの間にかケロロが起きたらしく
ケロ「ふわぁ~ぎろろぉおはよぉ~」と眠そうな声で目をこすった
ギロ「おう、、、、おはよ、、」としかいえなかった
ケロロは兄ちゃんとできていた件について