秋良七 @akiyoshi_piano 軽企画/秋良七(あきよしなな)漫画家です。最近あまりお絵描きできていないので、リハビリ用にバディミのモクチェズを描く場所をつくりました! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 34
秋良七☆quiet followDONE2023.04.29 2人だけの関係WEBオンリー「キミとじゃなければ」【ゴンゾウ】と【ナデシコ】で参加しました!書き込みボードへの感想とたくさんの絵文字をありがとうございました! #バディミッションBOND buddyMissionBond show all(+7 images) Tap to full screen (size:3632x5113).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 秋良七DOODLE【モチリク・その1】白衣+スクラブ+聴診器!露出低めのリクエストなのでえっちな絵を描いて良いのかわからず…ちょっぴりえっちなおまけをつけました♪「だって…どんなに露出が低い衣装でも…興奮はするよっ!」とモじさんも申しております。リクエストありがとうございました!!! 3 秋良七DONE6/25【約束も恋も朽ちえずJB2023】東2フ42a・軽企画発行予定のウエディングマイクロビキニ本、本文+表紙+特典サンプルです。ふたりともタキシードで挙式した日の夜、モクマだけに見せるためにウエディングマイクロビキニを着るチェズレイ。ギャグエロ…ではなく、真剣にしんみりと純愛でラブラブな結婚おめでとう本です!★ノベルティ特典が二種類つきます(会場でも通販でも全冊に付属します) 10 秋良七DONE2023.04.29 2人だけの関係WEBオンリー「キミとじゃなければ」【ゴンゾウ】と【ナデシコ】で参加しました!書き込みボードへの感想とたくさんの絵文字をありがとうございました! 8 秋良七DOODLE初期デカモ×初期修正眼鏡(ツンギレヤクザ)!ツンギレヤクザの正式名称は「チェズ修正」なのでもっと初期のデザインがあるはずなのだが…こんな形のモクチェズになる可能性があったのか…怖すぎる…と思いつつツンギレヤクザも性格と言動がおチェズなわけで結局めちゃんこかわいい筈なんですよ!デカモはツンのこと「子猫ちゃん」とか「お姫様」とか「おでこちゃん」とか呼ぶよね。 2 秋良七DONE【2022年を振り返る】モクチェズに始まりモクチェズに終わる2022年でした!振り返ると絵を描けていない月もあるけど基本ずっとバディミ公式様からの施しの手厚さに狂っていたよ…。一番笑ったのは10月のショタおね画像、差し替え用サークルカットなのですが日付が10/11朝でした…うわぁ!一日で狂うな! 秋良七DONE12/11・東京モクチェズオンリー「約束も恋も朽ちえず」にて発行予定の新刊サンプルです。A5・36P・イベント価格500円【東7ホール/L26a 軽企画】通販はフロマージュ様にお願いしています。祝・公式ショタおね記念本!当然のように夢オチ。夢なので童貞を殺すセーターを着ていたり母乳が出たりとやりたい放題。夢の中でチェズレイとのラッキースケベに遭う少年モクマに現在のモクマが嫉妬するお話! 8 related works みるぐるDOODLEチームBONDで王様ゲームやってみた①「2番はとびっきりの変顔を披露すること」リアルでの飲み会を控えている方も多いと思いますが、せっかく忘年会シーズンなのでこんなシリーズを考えてみました。しばしお付き合いください。 salt/NaDOODLEナデシコさんほんと好き ご飯ヶ竹吾郎DONEこの二人並んで目合わせてるだけで泣ける johnDOODLEA18までクリア 18日たのしみ みかん女SPOILERifの妄想の産物、ネタバレだし書きかけだし、でもBOND二周年の祝いしたくて先週から書き始めたけど、間に合わなかった。暇な時に書き上げよう。ある少年と幻想と呼ばれる男性がもし出会っていたら?です。少年は研究所に拾われるまでの間幻想の男性を保護していたとしたらっという妄想が結構前から浮かんでいたので……。ハスマリーの研究所に保護される前までのある少年と名の無い兵士それはいつもこように地雷原を避けて小さな子達にお腹一杯に食べてもらえるようにシナリー区から隣町まで行って、食料を貰い帰る途中で大きな爆発音と大きな風が自分自身を駆け抜けた。その時嫌な予感がして荷物を抱きしめ、孤児院があった方に走ると嫌でも自分には分かる、何故ならそこは元々自分が居た孤児院だからだ、大きな煙が空に上がっている、院長先生や他の子たちがどうなったのかは、おれには分からない、けどこのハスマリーに産まれ孤児として育っていた自分には理解できてしまう、けど理解できたとして子どもの精神力が保つ訳がない、だから無事を信じて荷物を抱きしめ再び隣町まで戻った。 (これからどうしよう……) 自分自身には頼れる大人などいない、ハスマリーに産まれた孤児はこれを運命と思うしかないのだ、おれはそれすらも理解出来るほど大人ではなかった。 1349 VtBteDOODLE注:バディミネタバレ注意CV内山昂輝の陰キャハッカーくん h_marokuriDOODLEアーロン練習写真模写 salt/NaDOODLEチェズレイとモクマさぁん! みるぐるDOODLEチームBONDで王様ゲームやってみた②「3番はニンジャジャンのモノマネをすること」「やった!まかせてください!」 recommended works M-01DONE軽い気持ちで手を出したら無限に好きなものが口に入ってきて溺れた yu_honeymocoDOODLEバディミのスイちゃん!かわいい! sakobondPROGRESSバディミで動画作成中です。進捗ぼちぼち上げていこうかと思います。描いてて楽しくないキャラがいないってすごい バディミがすごい 4 ヴォ。DOODLE彼ジャケ的なルーク ぱんつ二次元DONEED後時空で海と雪原のモクチェズのはなし。雪原はでてこないけど例の雪原のはなし。なんでもゆるせるひとむけ。降り積もる雪の白が苦手だった。 一歩踏み出せば汚れてしまう、柔らかな白。季節が廻れば溶け崩れて、汚らしく濁るのがとうに決まっているひとときの純白。足跡ひとつつかないうつくしさを保つことができないのなら、いっそ最初から濁っていればいいのにと、たしかにそう思っていた。 ほの青い暗闇にちらつきはじめた白を見上げながら、チェズレイはそっと息をつく。白く濁った吐息は、けれどすぐにつめたい海風に散らされる。見上げた空は分厚い雲に覆われていた。この季節、このあたりの海域はずっとそうなのだと乗船前のアナウンスで説明されたのを思い出す。暗くつめたく寒いばかりで、星のひとつも見つけられない。「――だから、夜はお部屋で暖かくお過ごしください、と、釘を刺されたはずですが?」「ありゃ、そうだっけ?」 揺れる足場にふらつくこともなく、モクマはくるりと振り返る。「絶対に外に出ちゃ駄目、とまでは言われてないと思うけど」「ご遠慮ください、とは言われましたねェ――まぁ、出航早々酔いつぶれていたあなたに聞こえていたかは分かりませんが。いずれ、ばれたら注意ぐらい受けるのでは?血気盛んな船長なら海に放り出すかもし 6235 303minomusiDONEフォロワさんの父の日のSSが大変素敵で、私もルークの父の日のSSを書きました。エリントンの街角の花屋でのお話です。※よく考えたらフルコンプ推奨でした『The Rose』 いらっしゃいませ――店先へ投げかけた声を耳に拾い上げながら、私は「ああ」と思った。「今日は、彼のやって来る日だったか」とそう胸に独り言ちる。 予約の電話を受けたのはいつも通り一週間前。仕入れた花を、注文通りに見繕って用意したのは開店前のことであるのに、その声を耳にしてふうっとそんな考えが脳裏を過った。 視線の先に、一人の若い男性が立っている。店先に所狭しと並べたバケツの花々、その色とりどりの花びらの向こう側に佇んで、目があえば人好きのする淡い笑みを浮かべる。礼儀正しい小さな会釈に「こんにちは」と声を掛けた。彼は一歩踏み出すと「予約の花を受け取りに来ました」と柔らかな声で言った。灰色のコートの肩が僅かに濡れている。私は「降られましたか」と思わず声を掛けた。反射的に、棚から卸したばかりの白いタオルを取り出す。差し出すと、彼は驚いた顔で両手を上げた。「悪いですよ。濡れたのは、ほんの少しですから」「拭ったほうが乾くのも早いですよ。卸したばかりの新しいものですから、もし、お嫌でなければ。髪も濡れたでしょう」「…じゃあ、お言葉に甘えて。すみません。…天気雨か 4303 つばきPROGRESSモクチェズ作業進捗 大人になると大事なことほど言葉で伝えなくなる。 それはお互いに言わなくてもわかるだろうという共通認識があるからでもあるし、言葉にするのが気恥ずかしいからでもある。 だから俺達の関係性についてわざわざ明言したことはなかった。「相棒」であることは間違いないし。チェズレイも直接的な物言いをするタイプではないから言葉遊びも多いし。掘り下げんでいいかい?とはぐらかす癖もまだ直っていないし。とひとしきり脳内で言い訳を重ねたところで、頭を抱える。(昨日のはもう、言い訳しようもないよねえ……)「チェズレイ、もう寝るかい?」「いいえ、まだ付き合いますよ」 下戸だと言ったチェズレイが晩酌に付き合ってくれる夜は日常になりつつあった。晩酌といっても全く飲まない時もあれば、舐める程度のお付き合いの時もある。でもその日は珍しく、二人でどぶろく一瓶を空けようとしていた。 顔色も声色も変わっておらず、ちょびちょびとお猪口を傾けながらしっとりとお酒を楽しんでいる。ように見える、が動作が少し緩慢で目線はお猪口の中の水面に注がれている。まだまだ酒には慣れておらず、やはり強くはないようだ。 ぼ 2758 hatoSPOILERバディミのプレイ記 Mission 7 (2枚) 2 瀬@色々描くDONE連投可愛いんだ…