秋良七 @akiyoshi_piano 軽企画/秋良七(あきよしなな)漫画家です。最近あまりお絵描きできていないので、リハビリ用にバディミのモクチェズを描く場所をつくりました! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 34
秋良七☆quiet followDONE【2022年を振り返る】モクチェズに始まりモクチェズに終わる2022年でした!振り返ると絵を描けていない月もあるけど基本ずっとバディミ公式様からの施しの手厚さに狂っていたよ…。一番笑ったのは10月のショタおね画像、差し替え用サークルカットなのですが日付が10/11朝でした…うわぁ!一日で狂うな! #モクチェズ moctez Tap to full screen (size:1351x1155).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 秋良七DOODLE【モチリク・その1】白衣+スクラブ+聴診器!露出低めのリクエストなのでえっちな絵を描いて良いのかわからず…ちょっぴりえっちなおまけをつけました♪「だって…どんなに露出が低い衣装でも…興奮はするよっ!」とモじさんも申しております。リクエストありがとうございました!!! 3 秋良七DONE6/25【約束も恋も朽ちえずJB2023】東2フ42a・軽企画発行予定のウエディングマイクロビキニ本、本文+表紙+特典サンプルです。ふたりともタキシードで挙式した日の夜、モクマだけに見せるためにウエディングマイクロビキニを着るチェズレイ。ギャグエロ…ではなく、真剣にしんみりと純愛でラブラブな結婚おめでとう本です!★ノベルティ特典が二種類つきます(会場でも通販でも全冊に付属します) 10 秋良七DONE2023.04.29 2人だけの関係WEBオンリー「キミとじゃなければ」【ゴンゾウ】と【ナデシコ】で参加しました!書き込みボードへの感想とたくさんの絵文字をありがとうございました! 8 秋良七DOODLE初期デカモ×初期修正眼鏡(ツンギレヤクザ)!ツンギレヤクザの正式名称は「チェズ修正」なのでもっと初期のデザインがあるはずなのだが…こんな形のモクチェズになる可能性があったのか…怖すぎる…と思いつつツンギレヤクザも性格と言動がおチェズなわけで結局めちゃんこかわいい筈なんですよ!デカモはツンのこと「子猫ちゃん」とか「お姫様」とか「おでこちゃん」とか呼ぶよね。 2 秋良七DONE【2022年を振り返る】モクチェズに始まりモクチェズに終わる2022年でした!振り返ると絵を描けていない月もあるけど基本ずっとバディミ公式様からの施しの手厚さに狂っていたよ…。一番笑ったのは10月のショタおね画像、差し替え用サークルカットなのですが日付が10/11朝でした…うわぁ!一日で狂うな! 秋良七DONE12/11・東京モクチェズオンリー「約束も恋も朽ちえず」にて発行予定の新刊サンプルです。A5・36P・イベント価格500円【東7ホール/L26a 軽企画】通販はフロマージュ様にお願いしています。祝・公式ショタおね記念本!当然のように夢オチ。夢なので童貞を殺すセーターを着ていたり母乳が出たりとやりたい放題。夢の中でチェズレイとのラッキースケベに遭う少年モクマに現在のモクマが嫉妬するお話! 8 related works ranha_FPDONE薄い本のあとがきに書いてた裸エプロンを描いてみました、イケボ責めが描けてよかったです(小並感) 7 oyu_bmbDOODLEフライング69の日 もだえDOODLE左右関係ないのでモクチェズ、チェズモク。 nochimmaDOODLEきずとよくぼう 初夜後のチェの傷痕とモの欲望のはなし 初夜後だけどぜんぜんやらしいかんじではないです「……あのさ」 「はい……?」 喉から出た声は掠れてみにくかった。 けほ、と咳払いをすると、となりのおとこはぎょっと目を開いて、あわてて起き上がると水差しに手を伸ばした。……甲斐甲斐しいことだ。 寝転がったまま、緩慢な動きで首を傾ける。あわい間接照明が、おとこの背をぼんやり照らしている。発達した筋肉で覆われて、山みたいに凹凸のあるそこに、細く伸びる引っ掻き傷。 「……ごめん、無理させたね」 「いいえ……、私も、背中を」 起き上がるのにも手を借りなくてはならぬ体たらく。水の中にいるかのよう、芯の芯まで、身体が重たい。 差し出されたグラスの中の水はぬるかったが、痛む喉にはちょうどよかった。 飲み干してやや体裁をととのえた声で指差し言うと、自覚がなかったらしい、首を回してみとめて、「ああ」と笑った。 6466 さきょんのバミDOODLE白ベビードール yosizawaexDOODLEラフと進捗 18↑? 2 秋良七DOODLEファンブックのバレ、モクチェズ。興奮しますね… ranha_FPDONEリクエスト内容と合ってるか微妙ですがこれが限界でした、目隠しプレイもいつかチャレンジしたいです 10 絵置き場DOODLEみんなだいすき麦茶SEX暑がりなチェズのはからいで避暑地で過ごす事になったモクチェズの設定ならいけそうですね…。26度で屋内汗だくSEXなんてしたら頭がフットーしそうだよぉッ!余力とスケベな人達の応援があればあと2~3展開ぐらいは描けそうです… 2 recommended works 燐音(リンネ)MAIKING厚塗り練習してたけど力尽きた...厚塗り難しい..._(:3」∠)_ FUMI(ふみお)DONEモクチェズのwebオンリーにでまーす!本出したい気持ちはあります…気持ちだけは…。サクカをやっと描きました。ドキドキしちゃう! 2 yosizawaexDOODLE私もモクチェズ描きたい…描きたい… sakobondDONEモクマと洒脱モが戦う漫画です 描きたいところだけ描いたよ洒脱モは容赦なく目とか狙って来そうでいいですねでも決定稿もくまえんどうのあくまで心臓を外して左肩狙いの不殺ムーブで鬼強おじさんがあまりにも好きなので本当に決定稿が愛おしいという事が言いたかった結果なんか戦ってた 6 LienzDONE相互フォロして頂いている方に約束していた父の日の話です。Father's Day[最初の試み] ルークがエドワードに引き取られてからほぼ一年経った。いつも笑みを浮かべ暖かく見守ってくれる義父のことを、ルークは尊敬していたし憧れてもいた。もちろん、エドワードだってずっと笑っているわけではない。ルークが危ないことをしたときなどは叱りもする。けれど施設の人達のように冷たく突き放すような言い方ではなく、ルークの身を案じて心配しているのだと分かる言い方をした。今回もそうだった。「ルーク、危ないから一人で台所に入ってはいけないと、そう教えただろう?」 いつもの朗らかの笑みではなく、眉を寄せた真剣な顔でエドワードは言った。少し目線を落としているルークの肩に手を添え、その目をじっと見つめる。ルークはおずおずと父を見、そして小さな声で言った。「……ごめんなさい」 するとエドワードはふっと表情を和らげて、肩を落として明らかにしょげている息子の頭を片手でくしゃりと撫ぜた。穏やかな父の表情に、ルークは目を見開いた。さすがに今回はもっと怒られると思っていたのだ。「たしかに、言いつけを守らなかったのは良くないことだ。でもルークがむやみに約束を破るような 1797 nochimmaDOODLEきずとよくぼう 初夜後のチェの傷痕とモの欲望のはなし 初夜後だけどぜんぜんやらしいかんじではないです「……あのさ」 「はい……?」 喉から出た声は掠れてみにくかった。 けほ、と咳払いをすると、となりのおとこはぎょっと目を開いて、あわてて起き上がると水差しに手を伸ばした。……甲斐甲斐しいことだ。 寝転がったまま、緩慢な動きで首を傾ける。あわい間接照明が、おとこの背をぼんやり照らしている。発達した筋肉で覆われて、山みたいに凹凸のあるそこに、細く伸びる引っ掻き傷。 「……ごめん、無理させたね」 「いいえ……、私も、背中を」 起き上がるのにも手を借りなくてはならぬ体たらく。水の中にいるかのよう、芯の芯まで、身体が重たい。 差し出されたグラスの中の水はぬるかったが、痛む喉にはちょうどよかった。 飲み干してやや体裁をととのえた声で指差し言うと、自覚がなかったらしい、首を回してみとめて、「ああ」と笑った。 6466 ゆめこDOODLE何度生まれ変わっても恋してほしい ムー(金魚の人)DONE年越しそばをたべるモクチェズ。モクチェズふたりとも元気に世界を征服しながら幸せに長生きしてほしいですね!今年1年拙作をご覧いただきありがとうございました~!ミカグラ島でクリスマスを過ごした後、モクマとチェズレイは西南の第三国に一軒家を拠点として構えていた。療養と休暇で費やした1ヶ月のインターバルを経て、年内はゆっくりと下地を作り、年明けから精力的に征服活動を再開すると意気込むチェズレイにモクマも賛同した。 チェズレイは2階の書斎で作戦を練るというので、夕飯作りはモクマが買って出た。 広いキッチンスペースに感謝しながら、モクマは料理に取り掛かる。献立は既に決まっている。 かつお節を濾して作っただし汁に醤油、みりん、砂糖を加える。煮立てている間に、サラダ油で満たされた別の鍋を覗く。グツグツと熱せられたそこに衣の素をスプーンで少し掬って散らす。パチパチと弾ける音がモクマに「準備万端だよ」と告げた。 2379 nochimmaDONEモクチェズワンドロ「ビンゴ」「あ……ビンゴ」 もはや感動も何もない、みたいな色褪せた声が部屋に響いて、モクマはギョッと目を見開いた。 「また!? これで三ビンゴ!? しかもストレートで!? お前さん強すぎない!? まさかとは思うが、出る目操作してない!?」 「こんな単純なゲームのどこにイカサマの余地があると? 何か賭けている訳でもないのに……」 「そりゃそうだが、お前さん意外と負けず嫌いなところあるし……」 「……」 「嘘です……スイマセン……」 ため息と共に冷ややかな視線が突き刺さって、肩を落として、しくしく。 いや、わかっている。療養がてら飛んだ南国で、早二週間。実に何十年ぶりという緊張の実家訪問も終え、チェズレイの傷もだいぶ良くなり、観光でもしようか――とか話していたちょうどその時、タブレットがけたたましく大雨の警報を伝えて。もともと雨季の時期ではあったけれど、スコールが小一時間ほど降ったら終わりなことが多いのに、今回の雨雲は大きくて、明日までは止まないとか。お陰でロクにヴィラからも出られなくて、ベッドから見える透き通った空も海も(厳密には珊瑚で区切られているから違うらしいが)もどんより濁って、それで暇つぶしにとモクマが取り出したのが、実家にあったビンゴカードだったのだから。ゲームの内容を紹介したのもさっきだし、数字はアプリがランダムに吐き出したものだし……。 3501