cabeno☆quiet followPROGRESSもうちょっとだけど 味見しすぎて味がわからなくなった!明日やろ表紙できたらお品書きだす予定 Tap to full screen (size:800x298).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow cabenoDONEえっちなイデアズ💀🐙 習作1Pマンガです🔞リクエストいただいた見せ槍です!R-18なのでぽいぴく&フォロ限での公開です🤫貴方は18歳以上ですか?(Y/N) cabenoPROGRESS cabenoPROGRESSさぎょう途中 cabenoPROGRESSwip cabenoPROGRESSもうちょい~~~wip デアズ ※tkb注意 cabenoPROGRESSwip デズ tkb注意 recommended works ひるなかDOODLEスケモンアズ祈願 開花の蜜いっぱいあげるね 白いとえっちだね 2 tugumi_konno_opDOODLE 4 tugumi_konno_opDOODLE 4 DEKEDON_PAST 16 白妙菊DOODLE全然エロに発展しないボドゲ部が好き Cornet_twstMAIKING仏゛部のふたりが仲良くなるまでの話②気まぐれに続きます陸に上がって初めてできた先輩は、何かと人の正気を疑ってくる失礼な男だった。陸の礼儀に則って完璧な挨拶をしてみせたというのに、衣服を深く被って視線を逸らす。その隙間から覗く黄金色の細い瞳と、青く揺れる髪が印象的だった。ああ、陸にはこんなものもあるのかと。共に海からやってきた双子も同じ色の瞳を持っているが、彼の黄金はどこか陰がさしていて、ただ輝くだけではなかった。どちらかと言えばその反対で、薄暗く見えるのに時折、ひらりと光を反射して瞬く。ほとんどが暗闇に包まれた海の底とは違って、地上は光に溢れていた。沈みゆく茜色の太陽に照らされて、その黄金色と、淡く揺れる青がきらきらと。彼の髪が「炎」というものだと知ったのは、後になってからだった。「シュラウド先輩。おはようございます」「……おはよう。きみ今日もいるの」「先輩だって来てるじゃないですか」入部した日から三日、アズールは放課後になるとボードゲーム部の部室へと足を運んでいた。散々こけにされたチェスの腕を磨きたかったのもあるし、彼の言う「他のゲーム」にも関心があった。部室には海の中で学んだものとは桁違いの数のゲームがあって、そ 2184 にゃんきち(パンツ)PASTアズ誕絵 88yymseaMOURNING新刊①の供養。上手く描けたのに構成の都合で一部消したりするので載せておこうっと。(イデアズ本) 7 NyoroTakochanDONE骨蛸2の新作その1キャンプ漫画企画提出用に描いてて間に合わなかったやつ展示させていただきます