いかぺん☆quiet followMOURNING書きたいところだけ書いた突然始まる謎のえろえろって初めて書いたからわからないナントカナレ〜!の気持ち誤字脱字めちゃめちゃあるかも Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow いかぺんMOURNING書きたいところだけ書いた突然始まる謎のえろえろって初めて書いたからわからないナントカナレ〜!の気持ち誤字脱字めちゃめちゃあるかも 1837 いかぺんMOURNINGエイプリルフール ありいか駄文文章力もなければ語彙力もなくいかちゃんはすぐ泣く染められる日「チピチピチャパチャパルビルビラバラバパチコミルビルビブーブーブー」 瑛介は最近流行りの曲を口ずさみながら、軽い足取りでキッチンに向かう。 今日は朝から気分がいい。いや、気分がいいのは昨日からである。昨日は行きつけのパチンコ屋の新台スロット設置日であり、終日回しに行ったところ高設定台に運良く当たったのだ。 つまりは大勝したというわけである。いつもより懐はホクホクで、瑛介の顔も綻ぶ。 時間は午前10時を少し回ったところ。そろそろいかが訪ねてくる頃である。いかもまだ春休み中ということもあり、最近はよく逢瀬を重ねている。 冷蔵庫から冷えたペットボトルを取りだし喉に流す。 喉に絡まる痰をお茶の勢いで流しつつ、ふと自分の部屋を見回す。今まではゴミやら服やらで散乱していた部屋も、いかとの逢瀬を重ねるようになってから、清潔感が増し、そして色が増えた。 4912 いかぺんMOURNING初めて書いたうちの子小説拙文で文章構成も上手くできてないからもっと沢山書いて練習すべ〜の気持ち仮に支部に載せるとしたら挿絵的なのも描きたいな歪んだ両想い「はると、さん」 掠れた小さな声で、名前を呼ぶ。その名前の男は、ここにはいない。ただ、虚空に消えていくだけだ。 「······いかちゃん」 俺はずっと見てきた男の振りをして、チビ助に触れる。ひとまわりもふたまわりも小さい身体はすっぽりと俺の身体に隠される。 叶わない恋だなんて、そんなこと分かっていた。 チビ助が、本当は選ばれているはずだった。 「ごめん」 その言葉に俺自身の感情が乗る。幸せになれたはずのチビ助を、俺は、俺自身の欲にまみれた黒い感情によって、引きずり下ろしてしまった。今目の前にいる少女は、陽登に選ばれなかった哀れな子。友達という関係が壊れてしまうのでは無いかという不安に駆られ、その言葉を紡げなかった哀れな子。 2604 いかぺんMOURNING 86 いかぺんMOURNINGキバナさんとセキさんとカキツバタに相変わらず沼沼してます。今年最後のポイピックありがとうございました!来年もよろしくお願いします! 23 いかぺんMOURNINGカキツバタに沼沼しました同時にキバナやセキさんにも戻ってきましたfeは最高です 37