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    h_sn_18

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    以前ツイートしていた治安悪め🏹と女装男の娘🐍の映画パロのメモです

    注意⚠︎
    ・自分用メモなので誤字、脱字の他文章における表現等ごちゃごちゃしてます
    ・女装して男の娘してる茨とちょっと治安悪い弓弦を同時摂取するために全ての帳尻を合わせているので原作とか他の創作物は何も関係ないです
    ・あんずさんについても少し書いてます

    以上
    苦手な方は閲覧を避けることをおすすめ致します

    映画パロメモ女装いば+治安悪めのゆづが推理物でバディ組んで活躍するのが見たい
    フィーネとエデンで映画撮る話(監督脚本はいばと面識あるし結構ビジネス敵な仲が良い、懇意にしてもらってる)
    主題歌はfine×Eden、特に主演二人がメインで目立つように組まれてると良い

    ラプンツェル(監禁要素)・白雪姫(母→子への嫉妬、)
    作品全体でのイメージ
    アウフヘーベン

    いばら姫の話原典は結構茨の経歴っぽい
    蛇・水・稲
    弓弦はアルテミスとか弓関連


    いば(堤ツツミ穂貴ホダカ)タカちゃん ロワロー
    映画内で明確に性別が明かされることが無くてもいい、あったとしても中盤~ラストの方。(映画内の脚本の人もここ悩んで茨に相談するでもいいな…役と誰よりも真剣に向き合うから答えを出せる茨)
    母親の影響で女性として生活している(自分の意思ではない)。
    幼少期から母親に縛り付けられて生きており、ある時から過度な躾と異様な執着で女子として接され育てられた。(元々のいば本人は普通の男児だったが、突然男児らしいものを取り上げられ、求めれば暴力を振るわれるようになったため母親に従うようになった)
    父も健在だが、家庭に関心がないため母といばの様子に対しても無言を貫いている。
    声変わりと同時にチョーカーを付けて絶対に声を出さないように言い付けられている。
    幼少期に一度言いつけを破った際手、酷い暴行を受けたことがトラウマになっていて、本人も知らぬうちそれが呪縛となり、母親がいない環境であっても声が出せず、どんなときも振る舞いを女性らしくしている(※トラウマの出来事は防衛本能から忘れている)。
    本人は女の格好そのものに対しては何も思っていないが、本当はやりたくないし自由な格好をして自由に喋りたいと思っている。母親は嫌いだが声を封じられてしまい、事情を知り頼れる人が他にいないが為に頼らざるを得ない。
    男性的な部分を他者に見られる・知られることを過度に恐れている(骨格や性器、立ち振る舞いなど。髪や手、肩などであっても少し触れられるだけでちょっと怖い。トラウマの影響)が、大元の性格は強かで、喋らないが割と勝気なところがある。喋らないのに静かという感じがしない。
    ある日、計画的家出を実行し、地元から離れ一度休憩する為に手頃な店を探していた際、ゆづ演じるキャラと出会う(数人の男に絡まれていた所をゆづが助ける形)。
    その後、たまたま合流したえいち演じるキャラ(ゆづのサークルの先輩(OB)。いけ好かないが一定の信頼を置かれてる)とゆづと共にお茶をすることになり、成り行きで名義や諸般の費用等はえいちが(雇用に近い、バイトやパートに近い)、実質的な身元はゆづが預かることになる。なんやかんやで能力が高いことが判明して、えいちからゆづとコンビを組むように命じら、共に事件の真相を探ることになる。
    喋れないものの筆談やかなり焦っている時など、殆ど吐息と大差ないレベルではあるが小声を出すことが出来る。声を封じられたあとも暫くは暴力を振るわれた際は叫び声を上げられたが、時が経つに連れ叫ぶことも難しくなってしまった。
    小中の義務教育期間以外はほぼ軟禁状態だったのでガチガチにフィルターのかけられたインターネット上の情報と映画や本の世界から得た知識が主な常識判断の材料(教育は受けさせるべきと言う両親の考えと本人も望んだことから辛うじて通信制高校を卒業している、大学に興味はあるが諦めてる)
    ゆづたちと出会ってからえいちの紹介する精神科に受診して声が出ないことが心意性である診断を得ててもいい。
    今でこそ声が出ないながらも活発な印象を抱かせるが、自宅に居た時は一切表情を変えず、人形のように暮らしていた。多分逃げてなければ成人後に無理やり去勢手術受けさせられてたかもしれない、可哀想
    慣れた人には敬語で喋らない。(追い詰められて精神的な限界が近いと怯えた子供が使うような雰囲気で敬語が出てくる)
    多分七種茨解釈の穂貴ちゃんなら性別打ち明けるなって気がする


    ゆづ(日野ヒノ恭弥キョウヤ) 回生(+いとこ2人)
    物静かで少し治安が悪めの大学生。一人暮らしをしており、数年前(中~高校生の時)事故で両親が他界してる(仲は良かった、ゆづも巻き込まれたが生きていられた)。近くに住む祖父といとこ(ジュン・ひめ)とは仲が良い。
    話しかけにくい雰囲気だが話してみれば人付き合いが悪いかと言われるとそうでも無いタイプ(あまり同級生たちと積極的に絡まないせいもある)。
    中~高校時代までは明るく友達も多いタイプだったが両親の事故を機に今のような気難し差を感じさせる性格になった。
    話したことの無い人間からは怖がられがちだが、比較的付き合いのある人間は大切にするので悪い評判が出ている訳でもない。証拠に、いとこ達との仲は良好であり、どうしてもと誘われれば断れない
    サークルに所属しているが入学当時にたまたま勧誘係をしていたえいちに捕まり、どういう訳か気に入られてしまい、無理矢理参加させられている(なんだかんだ言いつつも毎回えいちが絶対に来いと言った活動日にはバイトや緊急性のある用事など先約がない限りは可能な範囲で参加する、出席が悪い訳では無い)
    何も無い日に予定無く出かけた先で偶然ただならぬ雰囲気で男3女1(※いば)が会話(※いばは一切喋らず無視を決め込んでいる)を見かけてしまい、素通りしようと思ったがふといばをみた時
    、少しだけ震えていた事や、目元や手の動きから恐怖しているような気色に気が付いた為。
    いばのことは不思議な雰囲気の勝気なやつと思いつつも、ちゃんと女性・保護対象としても認識しているので咄嗟の時庇おうとしたり無意識にエスコートしたりもする。
    昔両親が亡くなってすぐの頃に、感情をどこに向けたらいいのかわからず、どうしようもなくむしゃくしゃしてその辺の不良たちと喧嘩をしていた時代もあった。
    女性のアレソレに対してドライな反応をする(喧嘩してた頃や元は明るく交友関係も広めだったため女慣れしてる)が、身体を曝すような行為(嫌だと思っているのにセックスアピールに当たるような部分を露出するなど)・倫理観に反する行為は止めるし、もし自覚なくしてしまっている場合はさりげなく見ないようにしたりしつつ周りからは見えないように隠すとこまでする。紳士的。
    親が無くなってからそれまでの交友関係を祖父・いとこ達以外全て切り捨ててしまってる。高校もしくは大学もなるべく顔見知りが少ない場所を選んでいると思う。
    基本年上や顔見知り程度の人間には敬語で喋る。格式ばったものと言うよりはライトな感じ。いとこや祖父、関わるのに慣れてきた辺りのいばにたいしては砕けた口調






    作中犯人側の協力者から尾行された際、掻い潜るためにいばとゆづのキスシーン(※指で唇がついてないことを明示されている)がある。いばから咄嗟にする。(ここでいばは小声でゆづに「静かに」ってジェスチャーするのもあり)

    お風呂で事故的に性別バレてもいいし(バレなくてもそれはそれでいい、バレたと思って取り乱す穂貴がみたい)、最初からゆづとえいち(えいちだけわかっててもいい)はわかった上で自分から話してくれるの待っててもいい
    多分明かし方的には意を決したいばからゆづに胸~触らせるor服捲り上げて見せる「幻滅した?…こんな歪なからだ触らせてごめん」っていう。(声でも文字でも。言わないでも触らせた時点で察するだろうからそのゆづの顔みて困ったような悲しそうな、でも秘密を打ち明けた安心も見て取れるかんじ、いばのえんじるキャラとしてのは自分の身体が苦手で諦めや醜い・歪という印象を持っているイメージ)
    幻滅した?は隠していたことに対してと本物じゃないことに対して
    これは作中で性別明かすか明かさないか決めてから

    いとこ達にいばと一緒にいるとこ見られたらいつの間に彼女できたんすか、教えてくださいよって絡まれる(恋人ではありませんって冷静に返すゆづ、知っていてもいなくてもあくまで性別に触れない、無意識に言葉を選んでいると言ってもいい)

    いばの女装プロデュースはあんずさん(この仕事のきっかけになったボギータイムの女装を手懸けたのがあんずさんであるため、いばが推薦というか絶対あんずさんがいいって懇願した、嫌がらせ10、どう仕立てるのか期待20、あんずさんなら任せて安心だろ40、自分が女性にされるならライバルのあんずさんプロデュースがいい30くらい)

    いば(芸能活動全般に力を入れるコズプロ系列出身コズプロ所属トップアイドル)もゆづ(演劇の天才ひびわたにも認められる演技の才能アリの万能執事)も完璧に演じてくれそうだから考えれば考えるだけ楽しい、多分それぞれの役がそれぞれにとって少しずつ地雷っぽい要素が入ってる

    推理物の話のベースは殺人事件を解決する話
    後ろでいばの親とゆづの巻き込まれた事故にも絡んでる
    えーちがこの事件に被害者側もしくは捜査側から近い位置から関わってる為、2人に話を流す(2人の背景を知った上で)
    ゆづ親、実は事故じゃなくて計画的殺人に巻き込まれてたとかだといい
    仮にいばの親も被害者だろうといばにしたことが許される訳では無いのが重要

    いばの方を誘拐しようとして代わりに誘拐されるゆづ、助けを求めるために必死で作中で初めて声が出るいば(かすれたり声を出した直後に咳が止まらなくなったりするけどそれでも喋るのを辞めない)
    絶対泣かない、涙滲むくらいはあるけど絶対こぼさないという強い意志を持ってる、もしくは零れても泣くってよりも不意に出てしまったみたいな自然さ。感情表現豊かだけど泣かない
    放心とか焦りとか怯えとかそういうのはある
    ゆづといばが兄弟(兄妹?のリードはあるけどあくまでもゆづはいばを尊重した接し方をしているので兄弟の方に比重が行ってるはず)のような関係を築いていた事の回収)
    助けを求めるのはいとこ2人のとこ

    お料理シーン欲しい




    タイトルやコピーのLiarは大義で言えば全員にかかっている(性別や性格変化、社会的な振る舞いなど)、初見のリードとして犯人≒嘘つきを指している
    バディ≒夫婦 アダムとイブ
    武器は男性性の象徴→穂高は持たない(”男性”としては不完全な存在の為)


    日常生活でチョーカーを外す=支配からの解放

    ラストシーン
    チョーカーを外しているのにまだ慣れない穂貴に恭弥がお下がりのリングネックレスあげる(首元への感触はあるけど締めつけはない、支配よりも軽い繋がりみたいなイメージ)



    犯人は2人の親の共通の友人=高校・大学の同期とか
    犯行動機は嫉妬、元は2人の親と仲が良かった(※穂貴の父も知り合いでもいいけど母親の尻に敷かれてるから無干渉な感じだといいな)
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