Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    岩永アキラHG

    @akira_trk

    三上蒼司×コンミス中心
    ほぼほぼエッチなの

    ☆quiet follow Yell with Emoji 🎻 📯 🎼 💞
    POIPOI 51

    岩永アキラHG

    ☆quiet follow

    拓斗、蒼司キャラストネタバレ

    ##イベ感想拓斗7話
    単位交換制度使ってない!って事で確定!え、宮崎から通い?飛行機使ったとして車椅子は?やっぱ宮崎でしかやってないのかな、ここしっかり決めてくれてんのかな…ソシャゲだからふわふわでしゃーなしとかなってない?

    で、どういうつもりでそれ言って、どういうつもりでそのテンションに戻れんの?
    なんなの、拓斗ドキドキした途端、その記憶を忘れる呪いでもかかってんの???

    蒼司6話
    タイトルで大体のことは分かって死ぬ…
    大好きなホルンの事を嬉しそうに語る普段より饒舌な蒼司
    死ぬほど見たかったやつなので死んだ
    にやけちゃう蒼司…ありがとうありがとう

    せっかくいい感じにコンミスと話していたのに、またも心の内が全部口に出ている失言王

    不穏がなければ三上じゃないぜ!

    蒼司7話
    タイトルで大体のことは分かって死ぬ…

    趣味特技が自転車水泳、ホルンとトロンボーンを抱えて移動する体格も平均の男に突如として付与されたアビリティ『非力』
    フリーザーって何よ、クーラーボックスでなしに?コンミスと三上家電持ち上げようとしてんの?と思って見返したらわざわざ用語解説付けられてた。小型冷凍庫だった。
    これ、三上が非力なんじゃないんだよな、他が剛力なんだよな、そこで成宮が出てくんのは疑問が残るが…引っ越し屋でバイトでもしとったん?

    三上は平均より上なのに、周りが遥かに抜きん出ているせいで、けちょんけちょんにされる三上の自尊心…鬼のシナリオ!これ書いたのサマサバ書いた人じゃね?

    スタッフに三上のプライドをズタズタにして恥辱に塗れる姿を愛でたい狂ったヤツがいる!

    スタオケちゃんストーリーの為に高校生には過ぎたアビリティ習得し過ぎなんよ…成宮の人生のどこで裁縫覚えたのさ?いい加減刑部に高所恐怖症なので絶叫マシンで泣き喚くくらいの弱み見せてほしいのよ

    見てみろ、三上なんか弱みだらけだ…だから俺は三上蒼司が好きだ

    たぶんコンミスもそうだ、ダメな男が好きなタイプだ!

    スチルあったら壁ドンしてるでしょ?

    「わっ…な、なに──」のとこ

    壁ドンされてサラッとご機嫌直っちゃったのは素直で驚いた

    ここは、このまま次へ続く…レベルの卑屈さ見せて拗れに拗れたのちガツンと親密度あげて欲しかった

    あと、妙に全員出てくると思ったら、これ時間軸京都前である事を示したいんだよな

    クリスマスの時の自分をちょっと好きになって前に踏み出してる三上じゃなくて、卑屈さと戦ってる頃の三上…
    15話までに三上は子供の頃思い描いたのとは違うけど、でもこれも悪くないと思える自分をコンミスと見つけてゆくんでしょ?

    いつまでも待ってる

    Tap to full screen .Repost is prohibited
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    nezuno

    DONE支部にまとめてないワンライ以外の作品こちらに再掲しておきます
    本編開始前
    ホップが最近できた新しい友達のことをソニアさんに報告させられるお話です
    「こんにちは! 本借りに来ましたー」
     ポケモン研究所のドアを叩き顔を覗かせたのは相棒のウールーを連れたホップだった。
    「はいはい、ようこそ。挨拶ができるだけダンデよりマシだけど、あんたも結構マイペースよね」
    「あれ、ソニアじゃん。カレッジに行ってるんじゃなかったっけ」
    「今は夏季休暇で帰省中。おばあさまがお茶会で出かけてるから留守番まかされてるってわけ」
     兄のようなポケモントレーナーになることを目指しているホップは、自宅にあった本を読みつくし、知識を求めてポケモン研究所にときどき顔を出しているらしい。ガラルを離れていたソニアは直接の様子は知らないものの、祖母曰く最近は足が遠のいているとかなんとか。
    「久しぶりじゃん。ポケモン以外にも夢中になれることでもみつけた?」
    「まさか! ポケモンより面白いことなんてないだろ。でも、最近うちのすぐ近くに同い年のやつが引っ越してきてさ。一緒にいるのが楽しいんだ」
    「え、よかったじゃん! このへん本当に子ども少ないもんね」
     ハロン、ブラッシーのあたりは人口が少ない。とくに子供は少し年が離れていたりして、ホップはポケモンの友達の方が多いくらいだから 2508

    nezuno

    DONETwitterから再掲
    ホプユウが婚約届を役所に出しに行く話です
    家族になる日

     迷子のウールーを追って霧深いまどろみの森をこわごわと進む。一緒に来ていたホップは見通しの悪いけもの道をどんどん走っていってしまうし、わたしとメッソンにとっては初めての野生のポケモンとのバトルの連続で、二人そろってなみだ目になっている。
     しばらく歩いてようやく、霧の向こうに見慣れた青いジャケットが浮かび上がって急いで駆け寄る。わたしの不安も知らないで、ホップはいつもどおりおひさまみたいにニカリと笑いかけてきた。
    「メッソンおつかれさま!いま元気にするぞ」
     名前を呼ばれたのに反応してボールから出てきたメッソンを抱き上げると、スプレー型のきずぐすりを使って回復してくれた。ホップは自分のウールーもいるし、ハロンタウンや近所で困っているポケモンをみつけるとすぐ助けに行くのでバッグのなかにたくさん常備しているのだろう。これからはわたしも使うことになるのだし、使い方を覚えておこうと手元をのぞき込む。
     先程のバトルで野生のココガラに突っつかれた擦り傷は、みるみるうちにきれいになって、どこが傷ついていたのかわからないくらいになった。ポケモンって不思議だ。
    「ほら、もう大丈夫だろ 2347