彗星無視 @bon_suiseimushi 彗星虫のゴミ箱です 表で出来ない性癖、落描きなどをあげています。 あとユーザー名は@bon_suiseimushi です ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 18
彗星無視☆quiet followREHABILI⚠ラクガキクオリティ⚠モブ春 嘔吐 モブレ キメセク⚠謎のキモい性癖語り貴方には覚悟があるか(yes/no) show hide show all(+7 images) Tap to full screen (size:700x780).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 彗星無視DOODLEカリパ展示作品【不健全】女児服いおりの奉仕めちゃくちゃ生々しい訳じゃないですがフェしてます低クオリティです。。 2 彗星無視DOODLEカリパ展示作品【健全】⚠️モブいお女児服お世話漫画短いし低クオリティで申し訳ないです。。 4 彗星無視DOODLE魔法少女(♂)はるちよくんが触手にエロいことされるらくがき。あなたは18歳以上ですか?(yes/no) 3 彗星無視MOURNING新刊のパスワードおまけ①新刊のはるちよくんのメイド服の衣装設定を供養原稿に追われてどんどん絵が雑になっていく様をお楽しみください。 8 彗星無視DOODLE蘭はる18歳以上ですか?(yes/no) 彗星無視PROGRESS四肢欠損はるちのおしがま失禁この前の続きです ポイピクにもpixivにもに前回のありますここであげてる部分はただ失禁してるだけですが、内容は可哀想なので良いって人だけ「はい」でお願いします!(あらすじ 拉致られたはるちよくんがモブおじに四肢を切られダルマになり、ばちぼこにレイプされた) 2194 recommended works 彗星無視DONEこの前の続き完成版!!濁点喘ぎとか注意!!password:武臣大好き (⚠全く物語には関係ない) 13056 ユナノDOODLEしっぽは自分でコントロールできなくて、勝手に好きな人に絡んじゃう仕様だったら良いなーという妄想 lemonblue9090DOODLEy / n 茶絵茶絵DOODLEがきぬい 原作垣とアニ垣が分裂していますがきぬい「ともくん!」 「不知火先輩!」 「俺達わったーどっちを選ぶんばぁ」 どうしてこうなったのか、不知火には分からない。けれど目の前には姿の違う二人の新垣がいる。どちらかが不知火にとっての後輩のはずだが、何故か思考が朧気で分からない。これは夢なのだろうか。 困ってしまった不知火は眉を下げ、逡巡した後に二人の肩を抱く。 「どちらも新垣だって言うなら、選ぶ事なんて出来ないさぁ。俺わんにとって新垣は、大切な後輩やし」 「不知火先輩……」 「ともくん……」 目を潤わせ、二人は不知火を見上げている。これで分かってくれたかと頷いていると、彼らの目がキッと釣り上がった。 「今はそういうの求めてないっ!」 二人から返ってきたのは、罵声であった。呆気に取られ、不知火はポカンと口を開ける。すると、彼らはパンっと手のひらに拳を打ちつけた。 510 🐥🐥🐈REHABILI久しぶりに 結月(ゆづき)DOODLE1122の日という事で急に湧いたけど何が書きたかったかのか分からない。キラ愛され。ほのぼのです。種自由後。1122の日。 「ねぇねぇ! なんでお母さんはお父さんと結婚したの?」 幼年学校から帰ってくるなり、キラがカリダの足に引っ付いて聞いてきた。 「なぁに、キラ。帰ってくるなりいきなり」 帰って来たら手洗いとうがいでしょ? も促すも、キラは話を優先にして離れようとしない。 「だって学校で女の子達が話してたんだもん。今日は語呂合わせで良い夫婦の日なんだよって」 「あぁ、そっか。今日は11月22日だったわね」 カレンダー見てもうそんな時期かと思わず微笑む。 「ねぇー、なんで?」 ぐいぐいとスカートを引っ張るキラに困った様に笑うと、目線を合わせるようにしゃがむ。 「うーん、そうね。お母さんがお父さんの事大好きだからかしら」 2740 Tuyutuki_subDOODLEマフィアぼすき 310(さとう)MEMO241121 ままん展覧会in上野 5 朱華🌱MAIKINGさにいち♀(いちさに)を書いていたはずだったもの衝動書き慈雨と放浪ぽたり、ぽたりとシャツに小さな滲みができる。なんとなしに顔を上げれば、薄墨色だったはずの空は一部分だけ墨を垂らしたように浸食されていた。紫煙が空に溶けていく。 早く目的地に向かわなければ。そう思いながらも足取りを早めることはしなかった。初期刀に天気が悪くなるようだから、早く帰ってくるんだよと言われていたのを思い出す。それは無理そう、と心の中で謝罪をしてまた煙草を咥えた。審神者になってから始めた煙草はすっかり生活の一部になってしまって、最早無しでは過ごせない。 草花と土の匂いが強くなって、滲みができる頻度が短くなる。冷たいと思った時には手遅れで、髪もシャツもしっとりと濡れていた。髪が額に張り付いて気持悪い。駄目になった煙草を携帯灰皿に押し付けて、顔を拭う。滲んだ汗なのか雨なのか判別がつかなかった。 1662